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This Archive : 2012年01月

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2012.01.30 *Mon*

ヨクシ・・・延長かな?!

こんな話が出てもおかしくないほど絶好調な『太陽を抱いた月』

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どーーーよ!この奇麗なカワイイ二人。

4話の延長が、いよいよ本格的に検討されているという記事がありました。
一にも二にも放送されるたびにグングンと面白いように伸びていく視聴率のせいなのでしょう。
スタートでいきなり18%台、8回終わってみれば31.7%
8回の最高視聴率シーンでは47%なんて記事までありました。
さらに出演者たちも「正式オファーを受けたことはないが、スケジュールに支障がない限り積極的に受けるつもり」
とにかく現場の雰囲気がめちゃくちゃいいようです。

半分もいかないのにこの数字
こりゃ朱蒙&善徳に加わるMBCの大物時代劇になりますわ。

延長の話が出ないわけがない・・・みんな機嫌が良くなるに決まってるよね。
4話延長だと、3月22日に終了
裏番組のKBS『乱暴なロマンス』はその後の『赤道の男』の時間稼ぎ???のために、2週間分の4部作ドラマ用意したとかなんだとか。

この『赤道の男』ってのも重い・・・流行りの南北もの。
コンユ君だとかリュ・シウォンだとか~いろいろ話はあるようですが、まったくもって主役が決まらない感じ。
あたしゃ、こっちよりKBSの4部作の方が興味あるー!!
KBSの単発ドラマスペシャルは良いものが多いもの

時代劇とはいえ、完全にロマコメに似たような感じで見ている『太陽を抱いた月』

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こんな早い段階で延長が決まってるのは大賛成!!
無理なく、中だるみもせずに最終回まで行けそうな気がしませんか?
なんとなく影薄なヤンミョンとのくだり・・・
4話分、みっちり彼に費やして頂きたかったりして

急に決まると無理があったりして結局「しない方が良かったんじゃ?」なんて必ず言われちゃうしね。
延長が決まって、結果的に延長して良かったわーという最終回の感想が持てたもの・・・
最近じゃ「ロイヤルファミリー」くらいしか思い浮かばない??
話を広げるかわりにとっても丁寧に最後まで描いてくれたという印象を受けたのを思い出します。

視聴率の高い低いは日本にいる私たちにはなんら関係のない話、見る見ないの目安になるくらいなもん。
さらに視聴率高けりゃ、絶対どっかの放送局が買ってくれるであろう今日この頃
「これは待ってたらいつか日本で放送するだろな」って予測も簡単に立っちゃったり。

でも本国じゃ、1%が大変なことなんでしょう?
MBCにしてみりゃ何年に一度、出るか出ないかくらいのテバクなドラマ

あたしゃほぼ8割は延長決まりだと思うけど。



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2012.01.29 *Sun*

OSTもスゴイ

OSTもスゴイ人気の『太陽を抱いた月』
チャートの1位を獲得したそうな。

リンの「時間を遡って」



確かにいいです・・・
ご覧になっている方は「そーそー」って肯かれると思いますが、
これがまた良いとことろでかかるでしょー

籠に乗ったフォンを見て、記憶のないヨヌがポロポロ泣くシーン
再会シーンですが、この時も
ハンガインちゃんが、やれ棒読みだ、やれ年が離れすぎてるだの言われてたけど
サントラのお陰でジーーーーンと来てしまい、全く気にもならなかったし
この曲聞いただけで、子役のフォンが「ヨヌや~~」って泣き叫んでた場面が即座に思い浮かぶ。
サントラの効果も抜群です。

フィソンのサントラも上位にチャートインらしく、後半へ向けてまたいいサントラが加わるかも。



でもイル君は歌わなくていいや・・・
あたしゃそんなに上手とは思わないから


2012.01.27 *Fri*

『太陽を抱いた月』 8話

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ヤンミョンとヨヌの絡みが少なくてちょっと残念かも。
まずはフォンが刺激になってヨヌの記憶が戻る??というかもう間もなく戻ってしまうような気がしないでもないな。
数少ないヤンミョンとのシーンでしたが、イル君の顔が・・・
あの切ない顔がめちゃくちゃ良かったわ♪

そしてそして、ようやくノギョンが動き始めたから俄然面白くなっていきそうです!

8話
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ヨヌが・・・これからはウォルと言った方がいいのかも。
大妃がよこしたチンピラどもに拉致されて、大きな箱に入れられてしまうと
たちまちに息苦しくなり、棺で目を覚ました時のフラッシュバックが起こります。
それだけじゃなくて失くしてる様々な記憶~かつてフォンと過ごしたいろんな記憶もも芋づる式に現れては消え
「これはいったい誰の記憶なの??」
苦しみながらもそれが気になって仕方のないウォル。

場所は変わって、朝一に目の腫れに雄たけびをあげてたミンファ姫
あの手この手・・・おさじを手に持ち雪に埋めて冷たくしてから目に当てて必死でむくみをとろうとしてるんですが
「腫れが引けぇぇぇ」って言いながらおさじを目に当てて。。。おさじをとったら、目の前にはヨムが!
会いたいと思うあまり幻覚まで見えるようになったか、あたし
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ごちゃごちゃ言ってる姫に向かってヨムは優しく目なんか腫れてませんよと~
やはりまるで子どもをあやすみたいな感じ。
姫は絶対に自分の元を去らないで欲しいって指キリまでさせて・・・
ヨムが去ってしまう→一人寂しく死んでいくって、もの凄いスパイラルだからさ。
指キリのあと、嬉しさの余るヨムに抱きつくと勢い余って二人とも倒れ込んでしまい・・・
やれやれな微笑ましいシーンですが、そんな二人の姿を遠くで見てるのはソル
この子、ずっとヨムのこと好きなんだね><

ノギョンはウォルの姿が家にないことに気がついてソルとジャンシルを責め立てます。
ジャンシルは全然気がつかず何かを食べてたようだし、ソルも一人で帰ってきたからね。
さらに拉致犯の犯行声明?置き手紙を見つけたもんだからノギョンはめちゃくちゃテンパってる。
要するにノギョンが宮に戻ることを拒んだためにウォルを連れていってしまい、連れ戻したければノギョンに宮に戻れってこと。
一方箱の中のウォルは、トラウマみたいな記憶のフラッシュバックで気を失ってしまうんだけど
彼女を外に引きずり出した男たちは死んでるのか?と思うも、もちろんまだ彼女は息がある。
大臣の一人がウォルの顔をまじまじ覗きこむと、ハッと目を覚ましたウォルが大臣の顔に一撃
その隙に走って逃げだすウォルよ。
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同じ頃、ヤンミョンもシツコイ追っ手をまいてる最中・・・踊り子に変装して上手く行くかと思いきや
ヤンミョン君テーガン!!って呼び止められて思わず立ち止まったから~また追いかけられて・・・
偶然出くわした僧侶に追われているから助けて欲しいと助けを求めたウォル
そうこの僧侶は実はヤンミョンが変装してたんだけど、そんなことに気付くはずもないウォル
無言で彼女の手を掴むと一緒に逃げ出す僧侶
そして隠れるとグイって彼女を抱きよせて見つからないようにするんです。
やたら抱きしめる彼を不審に思ったウォルが文句を言うと。。。笠をとって顔を出すヤンミョン
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そして悲しげにウォルを見つめると、請い願うかのようにウォルに問いかけるんです。
「私が誰だか分らぬのか?」一目でウォルと分かったヤンミョンなのにね><
期待と悲しみと痛みとが入り混ざったヤンミョンの目
そこへ拉致犯の仲間の仲間が現れたから、また逃げなくちゃいけなくなって話はとん挫。
ヤンミョンは簡単にやつらを倒せられるんだけど、逃げながら話の続きを心の声で言い合うんです。
「以前に会ったことなど一度もないのか」
悲しいことにウォルはフォンと会った時のような直感めいたものはなくて、「あなたとは関わりはありません」と言うばかり。
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ヤンミョンはウォルに温室に行って、そこで待つように言うんだけど~
必死で町中を逃げるウォル、その間ヤンミョンは敵を撃退
やっぱりウォルは捕まってしまい、その叫び声を遠巻きにに聞いたヤンミョンも一撃をくらってその場で倒れてしまいます。

拉致犯たちは大妃にノギョンが宮に戻ることを拒んでいると報告すると、まさに飼い犬に腕をかまれたようなものだと怒り天の大妃
誘拐すらも甘かったのかと感じてる大妃に向かって、大臣がある提案をするんです。
一人の巫女を「人間のお守り」として使ってはどうか、紙きれのお札よりずっと効果的なのでは?ってね。
隠したの巫女を巻き込むことに難色を示す大妃、こんなことに王が従うはずもない。
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だけど大臣は王の合房者として~性的な意味合いじゃなくて邪悪なものを避けるためのお守りとして、文字通り
眠ることを助けるものとして送りこむのだと言うんです。
これによって王の健康が回復して世継ぎをもうける結果になるのなら、試す価値は十分だと。
大妃は一カ月試してみることで合意、王と中殿にとっての吉兆がみられる時までだと。
(世継ぎがちゃんと確保されて、自分のたちの権力が揺るがないとはっきりするというのが、この人たちの吉兆なわけです。)

今一番偉い巫女が早速ウォルに準備をさせようとします。この威張った巫女はノギョンが不在の間聖水庁の一切を取り仕切ってたよう。
彼女はずっと聖水庁担当になっていたいから、ウォルには凄くキツクあたるわけよ。
ウォルが何かしら位言い返そうとしたら平手したかと思うと「たった一つの過ちがお前の処刑に繋がるのだぞ」
って脅かしてみたりして。

その頃フォンはウンから「あの子」がいなくなっていたと聞かされてガッカリ
結局あの子は幽霊だったに違いない・・・ってため息
ウンは探し続けようというものの、フォンは「もういい、あれは一夜の思い違いだったんだ」と言うんです。
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フォンの元に安眠効果のある菊花茶がもたらされると、フォンはウォルのことを思い出して「たぶん今夜は無意味な夢も見ないだろうな」
そう言いながら菊花茶を飲むんです。

一方ウォルは王の寝所に向かう為の準備・・・お風呂に入れられながら必死で涙をこらえています。
着替えを済ませ、これから文字通り王への献上品に。
目隠しまでさせられて、王の部屋へ。
王が眠りにつくまで側についている役目、「人」というより、邪悪なものをっ遠ざけるための謎めいた人間のお守りです。
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王の寝所の中に入るまで目隠しをされたままのウォル、中に入りフォンの顔を見た彼女は押し寄せる感情の波に
飲まれそうで~
寝言で「ヨヌや・・・ヨヌや・・・」とつぶやくフォンのおでこにそっと手を置くんだけど、
側で見てるウンは、彼女がウォルだと分かって超驚き。
その夜フォンはみた夢はヨヌが世子妃に選ばれた晩~一緒に人形劇を見た時の夢
フォンの目から伝う涙~だけど穏やかに笑ってすやすやと眠っているんです。

ヨヌには「知らない」と言われ挙句に殴られて踏んだり蹴ったりのヤンミョン
気を失って~側にヨヌがいるのかと思ったら、ヨムだった。。。
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(笑えないシーンなんだけど、現れたヨムの顔になんだか吹きだしたわ)

朝~晴れ晴れと目覚めもとってもいいフォン、昨晩寝てる間に誰か来たのかと尋ねます。
「お守りが一時的に置かれたのですよ」と説明するヒョンソンに、効き目の大きさに驚嘆するフォン
命のない。。。ただの紙切れみたいなものはダメだと決めてかかってたからね。
本当に機嫌が良いフォンは、すれ違ったスラッカンの女官にも朝食がおいしかったなんて声掛けたり
議員にもちゃんと指示した通り記録をまとめてあることを褒めたりして、とにかくご機嫌
議会が始まっても饒舌で、記録がちゃんとし過ぎてるからでっちあげなんじゃないですか?なんて言ったりして
大臣たちもフクザツ、笑うしかない感じ。

声の調子をかえて本題に入るフォン。前回、路上でぶつかった子どもの父親が労役の連れて行かれたことが、
官僚たちの腐敗をあらわすちょっとしたヒントになってたんですね。
後ほどそのことが明らかになるんですが。
フォンの話の矛先は民を大妃の建物の大規模補修に強制労働につかせてることに向くんです。
誕生日も近いし、大妃にアピールしたい大臣たちだからね。
フォンは労働に強制的に従事させた民の使い道を説明しろと命令するフォン
一人の大臣が民の状況に応じて十分配慮はしていると自信を持って発言するんです。
例えば子どもが飢えてたりする家のものは除外したりしてると。
こういった人の中に先日フォンが連れ戻すことを約束した子どもの父親も含まれていて、今日この場に~
フォンの面前に連れてこられてるわけです。
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フォンはその男に工事のどのようなことに従事してたかを聞くんですが、聞かれた男はちらりと大臣の方を見ると
慎重に言葉を選んで答えるわけです。
フォンはカマをかけて、橋に刻まれてるに紋様について尋ねるんですね。
実は指示された通りに答えた男
そしてフォンはその問答に満足したのだと大臣たちを信じ込ませて、何事もなかったように父親を子どもの元へ帰させるんです。
男はやはりユン大臣から、秘密裏に大金を貰うと口外は禁物だと念押しされると、その大金を手に家路を急ぎます。
途中~黒づくめの男たちに囲まれて足を止められた男、刀でまさに斬られようとした時
黒づくめの一人が仲間に斬りつけてきた!
変装したウンがまぎれてたのね。
貧しい男は子どもの元へと帰され、ウンは戻ると見たことを全てフォンに報告
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フォンによると、男の手を見ておかしいと思ったらしい。
明らかに労働してる手ではなくて、初めて剣を握った時のタコだらけだったと。
だからわざと紋様について質問したんだって。
これらのことから、宮殿建設なんぞはなく~工事にかこつけた資金を大臣たちが着服して、しかも集めた労働者を密かに私兵として育てていたのではないかとフォン
それはそれは素晴らしい洞察力なんだけど、ウンは心配で仕方ないわけね。
大罪が蔓延してるということと、あまりに度が過ぎた派手なことをしてしまうと命が危険かもって。
フォンは意外と普通、共謀してるやつらは何が大事かって言うと自分の身の安全だからとあっさり言うんです。
それなら良いけど。。。

ユン大臣たちの陰謀会議、なんとなく上手く行ったと次の段階へ話が行ってるとそこへ傷だらけの黒づくめがなだれ込んできて
計画が失敗に終わったと報告が入るんです。
男の説明によると、物すごい剣の使い手だと。これだけでユン大臣にはウンの仕業だとだと分かるわけで~
おもむろに男の剣を抜きとると一刺しして男を殺してしまうユン大臣
これはフォンの警告なのか~そんな思いがよぎるわけです。

部屋に鍵をかけられて軟禁状態のウォルは王の「ヨヌや~」のうわごとのことを考えてて、いったいどういう意味があるのだろうと
考えてます。
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「もし私がその人なら~私が巫女でなくてヨヌならば、(フォンの事を)楽にしてあげるわよね」
ちょっとーまだ気がつかないの??アンタがヨヌなんだってばさ!!

「お守り」が効いて、フォンがすっかり元気になったと報告を受けた大妃、驚いて今すぐにその子に会いに行くと言いだします。
でも例の臨時の巫女頭に止められるんですね。
ウォルの体は王を癒したがために邪悪な気でまみれてるけれど、回復しなければならないのだと。
生意気な巫女の態度に逆上して起こる大妃
幸いにして丁度ノギョンが聖水庁に来てた時だったから、割って入るノギョン、大妃にしてみれば待ち人来る。
ノギョンは大妃に噂にせいで事実が間違って伝わっているのだと言います。
命令に背いているのではなく、単に病んだ姿で大妃に出たくはないだけ。浄化できたら必ず面前に出向くつもりだ。
お付きたちが飛躍して解釈しただけなのだと訴えるノギョン
半分納得したような大妃ですが、ここ数年姿をくらましてたことをさらに説明しろと大妃。
ノギョンって意外に口がたつから安心だわ。大妃って結構鋭い人だけど大妃にしてみれば説得力がある。
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「しかるべき時を待っていたのです。そしてそれが今なのです」とノギョン
そしてさらに大妃には嬉しいニュース・・・お世継ぎはもう間もなく授かるでしょう。
もし大妃の後ろ盾があるならば、聖水庁は私が首尾よく引き受けると。
満足した大妃・・・でもノギョンは心の中で「世継ぎは中殿から生まれないのですよ」
さらにノギョンは一つ条件があると言います。
「一隻の船に船頭は二人は必要ありません」と当てつけがましく、外で聞き耳立ててる臨時の巫女頭に聞こえるように言うんです。
それは当然いたしかたないと嬉しそうな大妃、だって大妃はかねてからノギョンが最高の巫女だって言い続けてるわけだからさ。
しかるべき長が戻ったのだから臨時の巫女頭に早速その地位を降りつように言う大妃
(この巫女頭。。。後々面倒なことにならなけりゃ良いけど
そして大妃はあの「お守りの巫女」に会わせろと言うんです。ノギョンは大妃を怒らせることなく断る理由をとっさに考えて
「あの子は一晩中王さまから邪悪な気をとり込んできているのです。その邪悪な気が大妃さまに乗り移ってしまうかもしれません。
さらに力を害してしまわぬよう養生しなければならないのです。
次に王さまと中殿が一緒に休まれる時まで「お守り」には細心の配慮を為さなくてはいけません。」
口をとがらせたような大妃、でも仕方ないわねー
誰よりもノギョンの言葉にはかなわない大妃、ノギョンってもちろん巫女としても最高だけどしたたかな政治家としてもやっていけそうだったりして

ウォルの事をくまなく大丈夫か、けがはないかを確認するソル
そしてジャンシルも申し訳なさそうに「オンニが連れ去られた時にお菓子なんか食べててごめんなさい」って。
だけどイライラしたノギョンが入ってきたから話はそこまで、ソルとジャンシルは逃げるように部屋を出ていってしまいます。
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外に出ると巫女たちが早速噂話、もちろんウォルの能力のことよりはノギョンととどういう関係なんだろうってこと。
それを見たジャンシルは怒って話を訂正しようとするのね。どれほどウォルが華々しい経歴の持ち主かって事を
言いたくて~
でも慌ててソルがジャンシルを止めるのよー
そりゃそうだ!!本当はこの人が中殿になるはずだった!なんて言われたんじゃたまったもんじゃないしね。

部屋の中のノギョンはウォルに今すぐ逃げるよう言うんですが、ウォルは自分の大事な人に罪を着せるようなことはできないと
キッパリ拒否
「たった一カ月のこと~私は大丈夫だから。もし私が力もないのに誰かの役に立てるなら~死腰でも痛みを和らげることができるなら~」
そう言うウォル
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ノギョンはウォルに自分の注意をないがしろにしたことを思い出させるんです。
たぶん言いたいのは彼を避けなさい、ウォルの心を彼から遠ざけたままでいなさいよってこと。
この仕事はウォルのことを人としてではなくモノとしてみなされることなのだと必死のノギョン
「目はあるけれど見てはいけない、口はあるけれども一言も話してはいけないの。だから王が目を覚ます前に必ず離れなくてはいけない。
王に一番近い人になるけれど、決して会ってはいけないの。」
それでもこんなことがしたいのかって。
ウォルは巫女の勤めは痛みを持つ人々に慰めを与えることだと答えると「私は目はあるけれど見ません。
口があるけれど、決して開きません。王に私がいることを見つかることはしません」とウォル
フフフ、だけど分かっちゃうんだよねー

そして至って平和なミンファ姫、何しに来たのかヨムの寝室にやってきた彼女
残念なことにヨムはいなくて~
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だけど嬉しいことに部屋にやってきたヨムにハグを迫るんですね・・・
そして今夜自分の部屋に来てくれって本題に入ろうとしていたら~
お邪魔虫ヤンミョン登場・・・ニンマリしてます^^
ミンファをからかうのが面白くて仕方ないヤンミョン、自分はさっさと退散するから続きをどーぞっぽく言ってる割には
ぜんっぜん部屋を出ようとしないヤンミョン
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口をとがらせて、どーぞいてくださいな!そういってぷりぷり怒って部屋を出てしまうミンファです。

就寝時間・・・フォンは「熱い血がたぎる」とか言いながら腕たせ伏せ
このフォンの言葉が妙に周りに期待感を持たせちゃって、ヒョンソンは思わず「お世継ぎができますね!」なんて
嬉しそうに言っちゃった。
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するとフォンは火がついたように反応するんです「何をたわけたことを!!!」って。
「だからここんとこお前とは話したくないんだ!!」可哀想なヒョンソン><
壁を向いてしくしく泣き始めて・・・
そんなヒョンソンにこんなことで泣くほどのことか的
でもヒョンソンは本当は以前のようなフォンに戻ってくれたから嬉しく泣いてるんだと言うんです。
「今から前のようにキツク接してもいいでしょうか・・・」だって。

ウォルはフォンの元を訪れるのはこれで二度目
眠るフォンに心の中で話しかけます「今夜はお元気そうで嬉しいです。」
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眠っているフォンも自然に微笑んでくるんです。ヨヌのことをずっと考えてた自分、赤い傘、サンチュ、ヒョンソンの脳の説明・・・
今夜のフォンの夢は楽しかったヤンミョンとの一ときも登場しています。
その様子をいつものように黙って見ているウン
(毎晩フォンの枕元にウォルが来てること・・・ウンがいつまで黙っていられるのかしら。
それに自分の健康が回復してるのが神秘的な力のせいじゃないってことも。
ウンは誰よりもフォンがウォルに固執してるのも知ってるわけだし、また会いたいと思ってることも知ってるしね。)
翌日のフォンはいつにも増して輝いてて、周りのものも目がくらむほど。
しかも男前の王に男前の護衛なものだから女官たちも見とれてる。
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さらに~あの噂(フォンは奥さんより男前の護衛の方が好み)はやっぱり本当なのかってね。
輝きながら、満面の笑みを浮かべて颯爽と歩く二人の姿を見てたのがもう一人・・・ボギョン
彼女は面白くないわけよ。フォンは自分の前じゃあんな笑顔見せたことないからさ。
とうとうボギョンは直談判を決めます。もう待ちくたびれた!!!って直接フォンに言いに行こうとしたら~
実父であるユン大臣に止められるボギョン。。。
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場所を移して早まるな、軽率な行動はやめろってボギョンに念押しするユン大臣
「至る所に間が光ってる事を忘れたのか?」と言いながらボギョンにフォンの健康が回復したからには
王を刺激するのはよくない。却って政治的にも事態が不利になる。だから今のところは頭を低くして、
一カ月が終わるのを待て」
ボギョンも納得、だけど父ユン大臣はフォンの心を掴め切れないボギョンの事を責めるのも忘れません。
冷やかに笑いながら、もし世継ぎが生まれればこんな事態は招かないのだからと。

宮でフォンに偶然出くわしたユン大臣、フォンの健康が回復したことにとりあえず喜ばしいことだと言うんです。
フォンはついこの間贈ってくれた「贈りもの」のお礼を言うんです。
ユン大臣「あぁ朝鮮人参の事ですか」と言ってはいるものの、二人の頭の中にはフォンが邪魔したあの刺客のことが。
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ユン大臣はあの一件をフォンの暗黙の警告と理解すると「次回はもっとたくさんお贈りしますよ」と言うんです。
「それは楽しみだ」そう言ってニヤリと笑ってその場を立ち去るフォン

その夜、フォンは自分のおでこを触りながら、どうもウォルがいたような・・・気配を感じて仕方がないわけです。
いつもの菊花茶を飲んで、お付きを下がらせるのに息苦しさを感じるんです。

ノギョンは妙な力が働こうとしていて天の暗闇がどんどん大きくなっていく気配を感じ始めています。

フォンの側にいるウォル
いつものように眠るフォンに挨拶をし、いつものようにフォンに語りかけ始めます。
「初めは巫女であることが嬉しかったのです。おそばにいて、助けることができることを幸運に思うのは
間違ってるのでしょうか」

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そう言ってフォンのおでこに手を添えようとした時、どんどん記憶が見え始めるウォル
あまりにも衝撃的で後ずさりしようとするウォル、するとハッと目を開けたフォン、じっとウォルを見つめたかと思うと
がばっと起き上がり~がばっとウォルに馬乗りになると
「お前は誰だ?!答えろ!!!」
大声で叫ぶフォン

続く~



2012.01.26 *Thu*

『太陽を抱いた月』 7話

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再会しましたねー
正確にはヨヌの記憶もないし、フォンもまだちゃんとは気が付いていないけど
棒読みだなんだって言われてるハンガインちゃん
この再会シーンを見たら吹っ飛んじゃいました。

フォン@キムスヒョン君
見てるだけでドキドキ、「次何言うの?」って危うい感じがたまらない。
彼が登場すると途端にピりりと空気はが張り詰めます。
6話がフォンのその後なら、この7話はヨヌがどんな風に過ごしてきたかが中心

死によって別れた二人ですが、切れない縁~思いのほか展開が早くて嬉しいです。

老け議論が吹き荒れてるヨム
6話はそーでもないと思ったんだけど、今回は飲んでるお茶を吹きそうになったくらい・・・
ノーコメントとしておきましょう。

7話
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船の渡し場~ノギョンに見送られる成長したヨヌ
「見知らぬ人と話をしない、自分がいない間誰にも関わらない」注意にも力が入るノギョンです。
ですよね・・・かなり危険だし心配。でもずっと籠の鳥にしておくつもりはないんでしょう?
船が着き~その船の甲板で眠りこけてる人物が。
その人こそ旅から旅・・・ちょっと疲れたヤンミョン
なんでこんなに乗客が多いんだ?なんて気にしてると
「知らんの??」って感じに王がまさに今日この街にやってくるから大勢の人が見物に来てるのだと男。

ヤンミョンは結局自分がフォンとの縁を切れないのと同じに、ヨヌもまたフォンとのまた会う運命なのか~
なんて一人思いながら含み笑い。
船を降り立った彼は~本当にヨヌとニアミスなんだけど気がつかない(もちろんだけどね)
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フォンより先にヨヌとすれ違ってるのはヤンミョンだったのね。
ヨヌと同じくらい、つかの間の自由時間を心待ちにしているソル、一日楽しく過ごそうと言っていると
ほどなくして王がまさにここへ向かう途中だってことを耳にするんです。
何やら思いついたようなヨヌ、ノギョンの言いつけを思い出し即刻NOなソルに駄々っ子のようにねだるヨヌです。
無理やりヨヌを引っ張っていってしまいます。

フォン一行はほどなくして街というところまで来ていて、フォンはソンヒョンに籠の幕をあげろというんです。
民が大勢自分の顔を見るために集まっているのだろうからって。
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ためらうヒョンソン、なら笑うくらいなされば?と切り返すと
「真の美しいものはしかめっ面でも美しいものだ。このほうが民が見えやすいだろう?」
ナルシーフォン。。。奇麗な顔を是非是非見せたいらしい
(王フォンじゃなくてキムスヒョンモード全開、このほうが好きだわ~)

一方町の人たちは王一行の通り道に行くのにも、いちいちチェックされてて
ヨヌとソルもその人ごみの中にいました。
まだごちゃごちゃと気乗りしてないソル、王さまが通るっていってもただ通り過ぎてチラッとしか見られないんでしょ?
ヨヌはちゃんとするから~とワクワクな感じ。
二人の前には親子連れが並んでいて、なんと役人からビンボー人はダメだなんて理不尽なことを言われてるんです。
押し問答~母親が突き飛ばされてしまい見かねたヨヌが思わずしゃしゃり出るのよ。
「あなたがこの人がダメだという権利はありませんよ。」
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正義感の強さは小さい頃から変わってないようね。
見下したような横柄な役人の言葉に、思わずソルが剣に手をかけてしまうのを制止しながら
ジッと役人の顔を見つめて、彼の奥さんがに逃げちゃった理由、何故奥さんが彼を裏切ったのかを話し始めるヨヌ
ひょぇ~巫女パワー絶大!
「お酒を飲むのをやめなさい。そうしないとアル中で死んでしまいます」
がくがく震えだす役人、まさに図星
そんな時、ヤンミョンが騒ぎを起こして逃走してて~
そっちに駆り出されていってしまう役人たち、その隙にヨヌが縄をあげて町の人々を通してあげるのよ。
「神通力なんかないのにまた巫女のフリなんかして。」とソル(ないのかよ
だけどどうして役人の奥さんが逃げたことなんかを言い当てたのか不思議・・・
「ただの推論よ」とヨヌ、お酒の匂いがぷんぷんする息~だから大酒飲みで女を軽んじる男だって思った。
ソルが男前の若者だと思い込んで息巻いて怒ったりした。。。
だから自分のお酒のせいで、若い男に女房をとられたって思ったんだって。
へぇぇぇ~てっきり巫女パワーだと思ったけど、こっちの方がすごかったりして。

そうこうしてる間にフォン一行がやってきたから、追いかけられてるヤンミョンは一旦お辞儀しなくちゃいけないから
保留「後で必ずな!」と念を押されながら、みんなと同じようにその場にひれ伏するヤンミョン
だけどフォンと親友ウンの顔を見ようと顔をあげて~細く寂しげに笑うヤンミョン
あぁぁ~もうすでに・・・どうしてアンタはそう悲しいの。。。
ヨヌもその場でひれ伏してるんだけど、黄色い蝶々がひらひら~
まさにフォンと初めて会った時に追いかけていたのと同じように黄色い蝶々が飛んできて、
頭をあげて、思わず立ち上がってしまうヨヌ
フォンの乗る籠はもうすぐそこ。
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そして籠に乗る王の顔を見た瞬間、いい知れぬ感情がヨヌを襲い涙が溢れ出て仕方がないヨヌ
道を挟んで、まさに立ちあがるヨヌに目が止まったヤンミョン、この時はさほど彼女のことは気にはならなかった。
ヨヌに必死で膝をつくように促すソル、でももう役人たちに見つかってしまい~
ヨヌの手を掴んだが早いか、脱兎のごとく逃げていってしまう二人
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役人に追われる二人を目にしたヤンミョン、とうとうヨヌを見て何かを感じ取り彼も二人の後を追うんです。
外の騒が気になったフォン、目をやるもヨヌ達は人ごみの中からはいなくなった後だったのね。

ソルに手を引かれながら必死に逃げるヨヌですが、それどころじゃない。
次々いろんな事が頭をよぎるんです。覚えていないけど、宮でフォンに手をひかれて、護衛達から逃げた時が・・・
隠れながらソルに聞いてみるヨヌ「こんな風に誰かに追われて逃げたことってあったかしら。」
ないと答えるソルですがヨヌは不思議で仕方がない「なら誰の記憶なのかしら?」

同じ頃、ヤンミョンは追いかけてくる役人たちをまいてヨヌとソルを探してるわけ。
ヨヌに良く似た後ろ姿に声をかけるも~人違い・・・
何を期待してるんだ~と独りごつヤンミョン

一方ソンヒョンのおしゃべりを聞きながしながらお風呂タイムのフォン、だけどまったくヒョンソンの話には興味なしで
側に仕えるウンに向かって「一緒に入らぬか」
この一言でお風呂場の。。。とは言わないね、お風呂部屋のお付きたちが一瞬にして気まづくなるんです。
ヒョンソンも慌ててみんなを退室させてしまうのよ。
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もうすでに噂は十分です、ウンをお風呂に誘うなどもっと事態を悪くするって気が気じゃないヒョンソン
ヒョンソンの言う「噂」が私が思う「噂」を意味するのかどうか・・・ヒョンソンに聞いてみたいけど。
「どんな噂だ」と聞き返すフォン
ドモリながら「中殿様とは距離を置きながら、ウンとは親しく・・・」ハハハ、ヨクシ!
「ならお前が一緒に入りたくはないか」思わず胸をおさえてとっとと部屋を出ちゃうヒョンソン
お気の毒><
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そしてウンに向き直って「やっと二人きりだな」プププ
キムスヒョンモード
外に出たヒョンソンが壁にへばりつきながら「好みが変わられたか?」
だーかーら
そこへヤンミョンがフォンに会いに来たと知らせを受け~死に物狂いで走って風呂部屋に行くともぬけの殻よ
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フォンとウンはお忍びで街を散策、すると突然足を止めてヒョンソンの叫び声が確かに聞こえたとフォン^^;
民の生活そのものを目にしながら歩くフォン、たぶんずっと目にすることもなかった、民も王にはそんな姿を見せられない
と感じてるありのままのヒドイあり様。
ホームレスのように道端で寝転がる多くの人、物乞いが次々と声をかけてくる。
一人の少年がうっかりフォンにぶつかり、必死で謝るんです。
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事情を聞くと母親は死んで父親はいないと少年、フォンはお金を手に握らせると必ず父親を見つけて家に戻してやると約束するフォン
それができるくらい自分は十分高位だからと言って。
確かに・・・

少年を行かせた後、ウンが間者がずっと二人をつけてることに気がついて~
フォンを促すと、フォンもちゃんと気付いていたようす。
慌てるどころかちょっとヤツと遊んでやろう、息もぴったりな二人はそのまま間者をまくことにして
せーので反対方向へ走りだし、森の中までやってきた二人。
息を切らして一休みすることにしたのはいいけれど、空を見上げると雨っぽい・・・
「ヨヌだ。。。ヨヌが降ってくる。。。」
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そうフォンがつぶやいたかと思うと13歳のままのヨヌの幻~フォンに笑いかけてるんです。
突然走り出すヨヌの幻、もちろんその後を追うフォン

そのころノギョンは・・・彼女たちが隠れるのを手伝ってくれた祈祷師に会ってるんだけど
その祈祷師はノギョンに向かって運命を翻弄していると警告するんです。
ノギョンが王を守るべき運命である人物を彼から引き離したがために、王は隙だらけ、弱みばかり握られていると。
ノギョンは二人が一緒になるということはもう叶わなくなってしまったと言うものの
祈祷師は天は必ず正しい道を示すことになると返します。
ヨヌは記憶を失くしてしまっていると言うノギョンに「あなたには彼らが互いを求めあう気持ちを消し去ることはできない」と祈祷師
ノギョンにしてみれば、なるべくして元に戻ることになった時に直面するヨヌの痛みを思うと、いたたまれない様子。

茫然として部屋で座り込んでいるヨヌ、記憶が誰のものかハッキリしたのだと話すんです。
心配で目が泳ぐソル、ヨヌはそれが自分の不思議な力なんだと言うものの
ソルにはそうじゃないことはちゃんと分かってるわけで~その場では何も言わないソル
この話はここで終わって、二人してあまりに遅いノギョンの到着を心配して外に様子を見に行くんです。

ウンとフォンは、どんどん濃い切りに包まれていく森の中をさまよいながら、道に迷ったと認めざるを得なくなってしまっています。
明らかフォンのせいなのに、いつもウンが謝ってるわ。
でもその時遠くに明かりが見えるんです・・・ランタンの光
だけど二人にはその光が大きな丸い円に見えるもんだからフォンが思わず「月か?」
ゆっくり霧が引いてそこに現れたのは笑いかけている13歳の姿のヨヌ
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目を見開いてじっと彼女を見つめるフォン、だけど明かりが近付くにつれて・・・
彼の前に立っていたのは成長したヨヌだったのね。
お互いまだ知らぬ者同士なのに、凍りついたように固まって互いを見つめあうんです。

ヨヌはフォンとウンを自分の家へ招き入れるとお酒と簡単なおつまみを用意
王とは分かっているものの、何も言わずそのままもてなすヨヌ
自分はここの家の主ではないと説明するヨヌに「ならば誰なのだ」と食いつくフォン
「誰を待っていたのだ?雨の中を・・・誰か待ち人がいるのか」
なんとなく核心部分の質問をいきなり~な雰囲気だったのでフォンは部屋にある膨大な書物に話を向けるんですね。
孤児なのに、どうしてこれほどまでに読むことを好むのかと。
ヨヌは世の中のことを知りたいからと事会えるヨヌに、そんな知識を何かに使えたことがあるのかと聞き返すフォン
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するとヨヌは「いつの日か誰かに役に立てばいい」
この言葉でヨヌの思い出がよみがえるフォン・・・
学者の目を通して見る世の中を知る喜びが分かったのだと、さらに続けるヨヌ
もう限界、学者の言葉をよく引用してた賢くて機知に富んだヨヌと俄然被ってしまって、マジマジとヨヌを見つめるフォン
頭では必死で「あり得ない・・・死んだ少女が生きているなど・・・ただ似ているだけだ。これは夢だ」
人違いだ、それかあまりにあの子を慕うあまり、あの子が幽霊になって自分を脅かそうとしてるだけ・・・
そう思おうとして、気持ちを振り払おうとおもむろにお酒に手を伸ばすフォン
ウンに向かって飲めと、飲むと体が温まるからとお酒を進めるんだけど頑なに「掟だから」と頑なに飲まないウン
ここまではね・・・
というのはヨヌがウンに向かって「王の食事を毒味しないのは間違ってる」なんて言い出したら~
即座に剣に手がかかるウン
すると反応したのはウンだけじゃなかったのねー
フォンも思わずヨヌの手を引き寄せて「なぜ分かった。どうやってこの私が朝鮮の王だと分かったのだ!」
ひょえーー
以前会ったことがあるのか???
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食いつくところはそこ・・・死んだヨヌなのか?
自分のおかしな考えが真なのか・・・一縷の希望をもって気も狂わんばかりになってるフォン
誓って(会ったことなど)ないとフォンの食いつきぶりに引き気味のヨヌが答えると
声を荒げて「ならいつどうやって私が誰か分かったと言うのだ!答えろ!!」
ヨヌは通りをやってくる姿を見かけたからだと・・・
あまりにも・・・フォンにはあまりにも簡単で、あまりにも説得力あるヨヌの言葉
フォン玉砕
力なく掴んだヨヌの腕を離すと、苦笑いを浮かべて自分の愚かな期待をあざ笑ってるかのよう><

雨がやんだようだ、もう行かなくてはな。。。
そうウンに声をかけて外に出ると、中にいるヨヌに向かって名前を聞くんです。
「そんなものはありません。私の親は誰とも関わらせないために名前をつけてはくれなかったのです。」
こんな悲しい事ってあるのかしら・・・親である私には考えられませんが。
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みんな自分のことを「アギ(アガシの略かしら)」と呼んでいるのだと~外にいるフォンに向かって言うヨヌ
フォンが夜空を見上げると、ヨヌに名前を「ウォル(月)」にする、今夜の温かい飲み物の払いに名前を授けるとフォン
「ウォル。。。私にも名前ができたわ。。。」そう呟くヨヌです。

その晩~ヤンミョンは横になりながら心の中のヨヌに向かってヨヌも王に会いに来てたのか?と問いかけると
来世では弟より先に自分に会うように言うのね・・・
そしてフォンとウンはようやく宮に戻り、やきもきして待ってたヒョンソンの小言が待ち構えています。
するとそこへふらりと現れたヤンミョン
恭しくフォンに向かって頭を下げるヤンミョンを見るフォンはどこかしら会いたくないって感じ?
今まで顔を見せなかったこと、まだ顔を見せたくないのかって威厳に満ちた王っぽく言うフォン
ヤンミョンがようやく顔をあげると「ふ~む 相変わらずステキですね」
そして満面の笑みを浮かべるフォンにニヤリと笑うヤンミョン、そしてもちろんウンも笑ってる。
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お酒を前に向かい合う兄弟、ウンは後ろに控えてます。
頑なで、勧めても決して一緒にお酒を飲もうとしないウンをなんとか言いくるめて飲ませようとする二人。
ヤンミョンは「無駄だ、任務についてる時は唇にだってお酒を運んだことがないんだから」と笑い飛ばします。
するとフォンが賭けを持ち出すのね。
ウンにお酒を飲ませられた人の言うことは何でも聞くことって。
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ヤンミョンがやってもみてももちろんダメ、そこでフォン「王命だ」
反則だと思うけど??
もちろん薄笑いでお酒を口にするウンの姿を見て驚いて笑えて来るヤンミョン
王の言うことは聞くんだーって。
フォンはいっぱい注ぎながらヤンミョンに聞くんです。唐突に・・・
まだ「あの子」を想ってるのかと。
即座に顔から笑顔が消えるヤンミョン。
これは賭けに勝ったら言うことを聞く約束の「望み」なんだ、すなわち自分が賭けに勝ったからその質問に答えろというわけ。
ちょっとそれはあんまりなんじゃなぁい???こんな風に聞かれて本当のこと言うようなヤンミョンじゃないじゃない。
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ヤンミョン「たとえあの子がまだ私の心の中にいるとしても、あの子はもう亡くなっている。
忘れるといえば恋しくなり、恋しくなれば、すぐに忘れてしまう。。。それが人間の心というものです。
私は会いたいとも思わないし、忘れたいとも思いませんでした。だから私の心の中にあるたった一つのことといえば
あの子がもうこの世にはいないという事を思い出させる物だけです。」
フォンはヤンミョンの言葉を繰り返すと、飲み始める二人・・・

自室に戻ったフォン、自分が不在の間に大臣たちが開発事業と称して莫大な資金を使ったことが分かるんです。
大臣たちを呼び、民が飢えているにもかかわらずさらにお金を使ったことを責めるフォン
だけど大臣たちの反論は王自ら認めた事業ですよと。
フォンは全ての財務の資料を持って来いと指示すると、明日には資金を不正に使ったものに責任を問わせると宣言
大臣たちの慌てようからかなりの不正な裏金がありそう。

そしてその晩遅くにユン大臣は星宿慶の巫女に会い(アリを陥れるウソをついたあの巫女よ)
フォンを手なずける事を手伝う代わりに昇進を持ちかけるんです。
その巫女はなんと、王が不在の間にフォンに災いが降りかかるお札を貼ったと言うんです。

フォンに会いに来た中殿ボギョン、ヒョンソンはなんとか気乗りしないフォンを言いくるめてやっと会ってもらえることになり~
中殿の話は世継ぎのこと。なんとか世継ぎを持って欲しい、側室を持ってもらって自分は二の次になっても構わないからとまで言う中殿
このことは国の未来ためであり、自分の感情云々の問題じゃないのだと。
この言葉に、いつもの中殿に対する冷たい態度を一転させたフォン、中殿の本心が良く分かったと言うんです。
微笑むボギョン、やっと自分の思いが彼に通じたと感じたのでしょう。
だけどおもむろに肘をついて机に寄りかかると人を食ったような、あの不敵な笑みを浮かべるフォン
「分かりました。すぐにでもふさわしい側室を見つけますよ」
とっさにボギョンの顔が曇って。。。逆手に取られちゃったね。
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「あなたの全てが嫌いだ~本意とは反対の事を言うようなところとかが嫌いだ。」
同情の余地はまったくないボギョンだと分かってはいても~ユン一族とかボギョンの入宮した動機だとか
全てフォンの理解は間違ってないとは思うけど
でも。。。ボギョンに対するフォンの態度はあまりにもキツイ><
たまらず部屋を出ようとするボギョン、フォンに背を向けたまま言ってしまうんです。
いつまで死んだ女のことを想い続けるのか、自分のいるべき場所を取りあげられたようだと。
涙ながらに(たぶん本心だと思うけど)言うんです~背を向けたままね。
でもフォンはボギョンがヒステリ起こしてる間、突然胸を押さえはじめて~
苦しくて苦しくて、とうとう気を失ってしまう??死んだ??
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振り向いたボギョンが目にしたのは、突っ伏してるフォンの姿
医員たちがフォンの部屋へ急行しますが、あの巫女がはったというお札はまさにフォンの部屋の真下に
幸いほどなくして目を覚ますフォンです。

大妃はこの一件を、うまい具合に言いわけに使うんですよ。
本来の最高の巫女(ノギョン)を呼び戻す言いわけに。宮に彼女の力がないことによって、こう言ったことが起こるのだと。
邪悪なものを避けるためにってね。
チョギ。。。本当の悪はあんたじゃないの?ハルモニ・・・
大妃はノギョンに呪いの病を追い払わせて、王と中殿の面倒もなくそうとしてるようです。
(アタシに言わりゃ夫婦の間の事はお祓い云々とは無縁じゃないかと。ちょっと思っただけー)

床の中でいろいろ考えを巡らせるフォン、枕元にはウンが座ってます。
彼はウンにもう一度あの女性を見つけるよう頼むんです。
「あの子の目には何かがある。私に何か隠しているはずだ」そう言ってウンにヨヌを見つけて来るよう命令するんですが・・・
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あの家に急いで向かったウン、でもその家は明らか夜逃げでもしたかのように~
とるものもとりあえず出ていった形跡がありあり。
そして床に落ちている石を拾ううんです。

ミンファ姫の一日は叫び声からスタート??
朝鏡を見て、自分のむくんだ顔に恐怖の叫び・・・昨日の晩夜遅くに食べたからだと後悔しきり。
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こんな顔を見たら、せっかく旦那さまが会いに来てくれても自分を嫌うに決まってる。
そうなれば今までちゃんと愛されないまま一人になって町をさまよい歩くんだわ、アタシ・・・
ネガティブさも暴走系な姫です。
ヨム母はそんな姫のとりみだしように気がついたのか、姫のことを忘れてた、昨晩一緒に過ごさなかったと思しきヨムを呼んで厳しくお説教
さらに床を共にしてないこともハッキリしてさらに厳しくヨムを叱るんです。
まぁ自分のお母さんにそんなことを注意されてもねぇ。。。なんなら私が言いましょうか?
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なんでも率直な姫には随分なことだと言う母に素直に謝るヨム
読書して眠くなって、そのまま寝てしまったって。
(読書の方が好き・・・忘れてたってよりこっちの方が問題だと思うよー)
ヨム母も同じ、だって敢えて姫を避けてるのかって聞くのよ。
誓ってそうではないとヨム、だけどまだ姫が幼い、どんどん妹のように思えてくるのだと。
だけどヨム母は姫はもう子どもも持てる年ごろ、しかも妹ではなくて妻なのですよと念押し。
さらに姫からは、自分たち一族は計り知れないほどの恩寵を授かっている、父であるホ大臣がなくなる日にそう言っていたことを忘れるな
そう付け加えるヨム母
もうそんなことはしませんと約束するヨムです。

大妃の差し金で大臣トリオがノギョンの営む宿にやってくると、いきなり宮に戻れ、新しい家を用意したと言うんです。
※こっからのシーンが7話の最高視聴率シーン  驚きの36.4%ですって!
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ソンスチョンに戻れと言う彼らの要求を即答で断るんだけど、彼らの周囲がヨヌへ向射ているのに気がついて
自分から大妃に会いに行くと言うノギョン


一方ヨヌはソルを探して町へ出かけ、自分の新しい力でソルを探そうとやってみるんです。
おでこに指を当てて~だけどまったくダメ。
力がなくなってしまったのか~初めから持ってなかったのか~と考えてると、でもふと
あの記憶はじゃあどっから来たのか?ってことに行きつくヨヌ
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大臣トリオをやり過ごしたノギョンですが、見過ごしてたことがありました・・・
一人が手下にヨヌを拉致しろと命じてたんですね。

ヨヌを拉致すると大きな箱にを入れると宮へと運ぶ手下たち
箱の中のヨヌは息苦しくなって、棺の中で目を覚ました時の記憶が突然浮かぶんです。
苦しくて、空気を求めて必死で箱の壁を手でかきむしるヨヌ
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胸を掴んでもがき苦しみながら~「これは誰の記憶??」

続く~


早く記憶を取り戻しておくれーー!!





2012.01.24 *Tue*

ヨムは老け過ぎ?

『太陽を抱いた月』
6話の途中からオトナの俳優さんたちにスイッチしたんですけど・・・

ハンガインちゃん@ヨヌのオラボニ、ホ・ヨム扮するソンジェヒのこと。
やっぱりこういう声が上がってるんですね。

老け過ぎ論

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私も確かに「オモおっさん過ぎやしませんか?」の第一印象

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でもね~こう見ると、青年時代のシワンがキレイ過ぎなんだって。

「ヨムだけ異様に老け過ぎ」「没入妨害」「ミスキャスティング」
初登場からいろいろ言われてたらしい
いつもながら~あちらのネチズンの評価は直球ですね。

こんな辛口の評価に対してソンジェヒがツイッターで釈明
これが笑っちゃった^^;

>「 妹が突然に死んで当時衝撃にお母さんは、気を失われたし私は島流しを行ってきてまた。
すぐにお父さんまで亡くなりました。 それで私だけ老眼が進行されたことを知らずにいました"」

訳が変ですけど、要するに
妹も死んでオモニはそのショックで精神が参ってて
アボジも亡くなって(えぇぇぇぇぇ??あのホ大臣死んじゃうの?!)苦労が絶えず
人知れず一人老けてったんだ。

確かに
いろいろ大変だったもんね・・・
あなたの苦労の黒幕の大妃は、そういやちっとも老けてませんでしたわね。

貰ったヨメも
所かまわずワンワン泣いちゃうあの頃から、さほど変わってなさげな姫だし。
これくらい見た目も心も老けてないと、操縦できなさそうよー。

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いったいこのソンジェヒっていくつなんだろ?
と思って調べてみたら79年生まれとな。

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ヤンミョン演じるはイル君です。彼は87年生まれ・・・
親友という設定上年のころは同じと考えても、実年齢が8歳違えばちょっと苦しいか???

キムスヒョン君とミセスだとはいえ、エイジングとは無縁なハンガインちゃん
その中でだと、頭一つ抜け老けて見えるのは
ヨクシ・・・オッチョスガオプタ

でもでもでも、応援しますよ
没入妨害だなんてとんでもない!!
これからあなたには、ドラマの中でいっぱい働いてもらわないといけなんですから~






2012.01.21 *Sat*

『太陽を抱いた月』 6話

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登場しました、キムスヒョン君&チョンイル君
ヨヌの死後~どんな感じかを描いた6話
フォンは相変わらず怖いもの知らず。。。言いたいことを、ズバズバと言っています。
ボギョンをあまり怒らすと面倒だなと感じつつも、冷たく接するフォンにホッとしてたり。
イル君の初登場シーンは、まるでチャチス@ラーメン店を見てるかのよう。。。
思わず吹いてしまいました><

6話
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ヨヌが亡くなってしまい、残されたフォンとヨヌ一家は悲しみに暮れ~
ヤンミョンは脱兎のごとく馬を飛ばしたお陰で、まさにヨヌの棺が埋葬されるのには間に合った・・・
やはり悲しみのあまり地べたに突っ伏してしまいます。

ユン大臣はボギョンに、世子妃として入宮の準備をするよう言います。
「あの子を殺したのですか?」と胸の内で思いながら「あの子は死んだのですか?」
と当惑して父に向かって問いかけるボギョン、幸いまだ邪悪な黒い月だとは言え
誰かを排除するために殺してしまうことにはかなり抵抗があるようです。
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でも部屋に戻ったボギョンは父の警告を思いだすんです。
「まだ心の準備ができてはいないのか。頂点へ登りつめるための野心は抱けてはいないのか」
野心のための犠牲。。。これに慣れるか、さもなくばそこから離脱するかどちらかってことなのでしょう。
ボギョンはあの祭事の時~ヨヌがフォンへ贈るために作ったのに、落としてしまった組みひもを手に取ると
二人がどれほど思いあっていたかが思い出されるわけよ。
自分がどれほど愛し合う二人の姿を見て悔しかったかを。
そしてまた父の言葉を思い出すんです。
「お前から盗まれた時に感じたあの怒りをよく覚えておくのだ」

フォンの元を訪れたヤンミョン、ですがフォンを慰めに来たわけではなかったのね><
ヤンミョンの言葉はキツイもの・・・
葬儀のこと、そしてヨヌの家族のことを尋ねるフォンに向かってなんに権利があって尋ねるのだと詰め寄るヤンミョン
「ヨヌに何をしてやったというのですか!あの子が罪人のように宮を追われた時、あなたが何をしたっていうんですか!
あの子が生死の境をさまよっている時も、何をしたんです?
冷たい土に埋められる時も何をしたっていうんですか!!」
ヤンミョンの怒りも当然といえば当然・・・相手が世子であろうが自分が庶子であろうが
今はそんなこと関係ない。
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「やめてください!」と涙を流しながら言うフォンにさらにヤンミョンは続けます。
「殿下は王の超愛や自分の親友の忠誠も、全てをお持ちなのです。なのに。。。なのにただ一つも
私はただの一つも持つことはできないのですか?!」
ここまで聞いてハッと、ヤンミョンのヨヌに対する気持ちに気がつくフォン
次の世では必ず自分がヨヌを守ってみせる~フォンではなく自分を責めるように言ってフォンの元を去るヤンミョンです。

大満足の大妃、ノギョンの労をねぎらうとともにまぁご機嫌で自分のお気に入りにするとか何とか言って・・・
でもノギョンは大妃の元を去りたいと申し出るんです。
大妃の一番の巫女でいたくはないと。
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人を死にいたらしめるのは物凄くエネルギーがいること、だから自分の力を回復させたら必ず宮には戻ることを約束して。

そして土の中のヨヌは目を覚まします・・・棺の中で・・・
必死に土を掘りおこさせているノギョン
ってまさか生きてるまま埋めてるんだとは思ってなかったわ><
また祈祷で蘇らせるものとばかり思っていたので、閉所恐怖症の私はとっても息苦しい場面

棺の中のヨヌは自分がどこにいるのかがようやく分かり、必死で棺を叩くんですが彼女もどんどん
息苦しくなっていくのね。
地上のノギョンはとにかく早く掘り起こせと急かして入るものの・・・
ヨヌの気が遠くなったその時、ある人物がノギョンの元へやってくるんです。
裸足の少女~誰かと思ったらソルでした!
ソルは必死で逃げてきて、アガシへの義理を守ってたんだわー
棺の中ではヨヌはもう気を失いそうで、父と母、兄とフォンを呼びながらフラッシュのように
生きてる時の思い出が次々に~とぎれとぎれに現れ、今にも消えていきそう・・・
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そしてヨヌが大きく息を吐いて目を覚ましたら~見知らぬ部屋で寝ているんです。
幼い少女がじーーっとようの顔を覗き込んでいて、慌てて「シンモニム」と言いながら誰かを呼びに行くわけです。
この子の名前はジャンシル
部屋に現れたソルとノギョン。
アガシ!と必死で呼ぶソルに対してぼんやりのヨヌ、アンタは誰?
どなたですか?ここはどこですか?私は・・・誰???
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ショックを受けるノギョン、想定外だったようですね。記憶がなくなるっていうのは。。。
だけど却って、全てをリセットするには好都合だったのかも?
ノギョンはヨヌに巫女だったのだと~儀式のあと力を使いきって気絶してしまったから
記憶もなくなったのだろうと言ってしまいます。
それでもやはり家族のことを聞きたがるヨヌ、ノギョンは自分は知らない~
通りでさまようヨヌを連れてきて霊力が宿っただけだと答えるんです。
涙ぐみながら、自分にそんな力があると分かったから親に捨てられたのですかと尋ねるヨヌ
そんな彼女に過去は忘れてこれからの人生のことだけ考えなさいと言うノギョン

宮ではフォンがユン大臣とすれ違うんだけど、フォンを気遣うような言葉をかけた大臣
これにカチンと来たフォン、あえて笑い飛ばします。
この二人の政治的な対立はありありと伺えますが、あくまでも神経戦。

ヨヌの死はやはり単純ではなくて、政治の道具に使われたようです、
ホ大臣は娘が病気であることを知りながら、それを隠して娘を世子妃に仕立て上げたとが追放されたわけです。
ヨヌに向かって、このことが原因で王に刃向かうことのないよう言うと
今は、またフォンに仕えるためのお召しがあるのを辛抱強く待っていろと言う父です。
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ねじ曲がった事実がヨムにまで振りかかっていないことがせめてもの幸いだわ。。。
ですが心配なのはヨヌの母シン
彼女は娘を失ったショックから、見知らぬ女の子を通りから連れて来てはヨヌだと思い込んでご飯をせっせと食べさせてる。
今回だけじゃなさそうなのね・・・
そんな妻の姿を見て、いい加減しっかりしなさい!とキツク言うホ大臣(今は大臣じゃないけど)
ヨヌは死んだのだぞ!そう言われてはたと気がつく母は、また涙にくれてしまうんです。

ノギョン達のことをよく分かってくれている人物の手を借りて、ノギョンはヨヌ、ソル、ジャンシルを連れ
密かにどこかへ去ろうとするんです。
ヨヌはここを離れると、記憶はないけど家族ともう会えないことは薄々感じてる様子
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名残惜しそうに男に手を振るヨヌ
彼女たちの乗る渡し船を見送る男の声・・・
「月がかげるにつれて、この国の暗黒もどんどん深くなっていく。
満ちれば欠けていく、そして欠ければまた満ちるもの。それが月だ」
その日が来るまで彼女たちが無事であることを願いながら・・・

ノギョンは夢で見た予知を思い出しながらこれがアリの言っていた解決法なのかと問いかけます。
これがヨヌと巫女殿を救う、いわば一石二鳥の方法なのかどうか。。。
宮に戻ることができるか~巫女として生きていくかはヨヌの運命次第なんでしょうけどね。

一方ボギョンは新しい世子妃として宮に入る準備です。
ボギョン母はボギョンに宮は元はといえばボギョンの場所、誰かの代わりではないことを念押しすると
この親にしてこの子あり~もう自分から何も奪われたりはしないと答えるボギョン
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あの元気印のミンファ姫も~さすがにあの呪いの件はショックだったのでしょうね。
ヨヌを死なせてしまった罪の意識と恐怖で寝込んでしまっています。
実際には何もしてない姫ですが、大妃は巧みに姫の乙女心を利用して責任の一端があると思わせて
自分が思うよりもずっと大きい役割を演じたのだと思わせることによって、
自分サイドにつけようという魂胆なのでしょう。

フォンは気が進まないけど、恭しく新しい妃の両親の頭をさげ~
籠の側で花嫁の来るのを待ってるわけなんですが、ぼんやり空を見上げていて心ここにあらず。
すると小雨が降りだすんです。
その小雨を手に受けながら、登場したボギョンにまったく気がつくこともなく
振りだした小雨にヨヌを思いだしてるわけよ。
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ヨヌが自分の名前が小雨とか霧雨って意味なんだって言った時のこと・・・
まったく自分に気がついてくれないフォンにかなりガッカリ&イラっと来てるボギョン
ヤンミョンもこの霧雨を同じように手に受けて、ヨヌの思い出に浸っています。

そして時がたち。。。あの時と同じように手をかざして露を手に取ろうとしてるのは
成長したフォンです。
王になってるわ。
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ヒョンソンはそんなに小柄だとは感じなかったのですが、スヒョン君と並ぶとかなりの身長差
相変わらず、しゃべりすぎるフォンの口をぼやいています。
フォンはゴルフ(とは言わないんでしょうけど)がしたい気分だと言うと
鶴の一声で大臣たちが招集。ゴルフよ・・・
構えると、なんだか胸の痛みを感じるフォン~どうしたんでしょうか・・・
相変わらず口は上手いクセにちゃっかりゲームには勝つKYな家臣がいたりして。
勝った大臣はやっと気がついて遠慮がちに笑うんだけど、勝ったことを素直に喜ぶフォン
笑顔も忘れません。
でも球を「穴」に入れて勝った大臣に宮殿の一番大きな穴がどこにあるか分かってるか?なんて聞くわけよ。
空気が堅くなったところで~
フォンはその「穴」を見せてやると言ってみんなをある建物へ連れていくんです。
記録でいっぱいになっているその建物の一室
放ったらかしにされているその記録を一つ一つ読み上げていくフォン
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皮肉いっぱいに読み上げていくのは不当に罰せられた民のこと、土地を担保に不正な貸し付けをさせられた者、
官僚たちの収賄の数々・・・
全部自分の知らないうちにもみ消されてることは分かっているのだとフォン
王さまを通さずとも処理できると思ったとか苦しい言いわけ。
「誰がこれをとるに足らないことだと言えるんです?誰が民の苦しみを判断しろと言いましたか?」
挑戦的に言い返すフォンです。
王と臣下の伝達の悪さが、宮における最大の穴なのですよ!!
と怒りを露わにします。
フフフ。。。頑張ってるみたいね。
このやりとりを終始黙ってみてたユン大臣、他の臣下たちが王も成長したもんだとウンザリしてるんだけど
ユン大臣は一人、フォンを威嚇したような目つきで見てるわけです。
一人の大臣が皮肉って、フォンはそんなエネルギーを寝室で使うべきだろうと言ってたり。
そう~フォンはここ数年、中殿ボギョンと寝室は別にしてるらしい。
しかも寝室を別にしてるが実は、虚弱を装ってるだけなんじゃないか。
別の大臣は、いやそうじゃない、胸を押さえていたそうにしてるのは、痛みを隠せないからだろうなんて。
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王をどうしたものか~と考えあぐねる大臣たち。健康回復すれば自分たちは追い払われるのかなんて心配も。
ここでとうとうユン大臣が口を開きます。
「飼い犬を従わせるには、締め付けるばかりでなく時に緩めてやることも必要なものでしょう」
彼にはフォンのやらんとすることが見え見えなのかしら。

大妃の元を訪れたユン大臣、王に側室持たせてはどうかと提案をするんです。
多くのものがそう考えている、彼が気に入りそして未来の王を生むであろう誰かを側室に迎えてはと。
大妃は即座に世子は中殿が生むべきだとハッキリ言うんです。
でもユン大臣は王が中殿との初夜を拒んだことは、すなわち側室なしには世継ぎは恵まれないだろうと返します。
もしそうなれば、密かに支持者を集めつつあるヤンミョンが脅威になってくると。
説得力十分のこの言葉・・・ユン大臣は王の権限のいくつかを自分が引き継ぐことに手を貸してほしいと、
なぜなら大妃だけが王に物言いができる人だからと大妃に言うわけです。。。

フォンに一時的に宮を移ってはどうかと提案して側室計画を進めようとするもあっさり拒否されてしまいます。
自分が宮を離れれば自分の義父であるユン大臣が朝廷では絶対の責任者だと。
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言い方は少しお茶目な感じに言ってるけど、自分に圧力をかけようとするのは分かってる。
そうはいきませんよとちゃんと釘刺してる感じ。
実際大妃からの呼び出しがかかって、二人で結託して動いてることは確かなものになったけど。

大妃に部屋に行く途中、中殿ボギョン(キムミンス)にバッタリ。
にこやかに近寄ってくるボギョンに冷たく無言で・・・無視に近い感じで行ってしまうフォンです。
大妃の前へとやってきた二人、フォンの健康のためにもしばらく宮を離れてはと促すものの・・・
結局言いたいのは世継ぎのこと。。。世継ぎがいないことを持ち出す大妃
これに対してはボギョンが平身低頭で謝ります。
隣にいるフォンは能面のよう~なんの感情も表してはいません。
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大妃は中殿だけのせいではなくてフォンが病気だということも理由の一つと言うわけよ。
頑なに大妃の提案を断るフォン、大妃は健康に気を使わないことは公務を怠ることと変わらないと。
フォンはとげのある言葉で、力を持つ一族の手に王の公務をゆだねることこそ重大な過ちだと言い返すと
大妃は何が言いたいのか~自分の血族ひいきのことを指してることはすぐ分かるわけで。

大妃がフォンの意地に対抗できるのはハンストしかない・・・ってことでハンスト宣言
純粋なそうねぇ。。。殉教者気どりっぽいかな。
王が自分の意向を誤解してるなら、自分は飲まず食わずで死までの日を指折り数えると言いだすわけです。

追いつめられた形のフォン、たぶんあのばーさんが死んでしまえばいいと思ったか・・・
どうかは分かりません、彼はまだ上手いこと操縦されちゃうわけよね。
しかもボギョンがややこしい・・・
座り込み><
フォンの部屋の前で怒りを鎮めて欲しい、全ては自分に非があること訴えております。
わざとらしい
大妃との争いが鎮まるまでここを動かないと言ってるんだわ。
サラリと~めんどくさそうに立つように言うフォンに、泣いてダメだと言うんだわ。
とうとうフォンは和解するからと言うと、ようやく立ち上がるボギョン
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立ち上がる時足がふらついてフォンの腕に支えられる形になってしまい~
お付きたちも気をきかせてみないふり・・・
だけど~ちょっと女優モードが入ってる感じのボギョンだったからフォンもそれを見抜いてたのね。
そして一言。。。「幸運ですよね。宮の中には大妃、外には父上がついておられる・・・」
この言葉を聞いてハッとボギョンはフォンが見かけよりもずっと鋭い人なんだって分かるわけよ。
離れようとするボギョンを強く掴んで~そうねぇ遠目で見たら抱きあってるように見える感じで
ボギョンを引き寄せると以前自分が言った言葉を思い出すよう甘く囁くの。
トーンは甘いんだけととっても辛辣な言葉
「あなたとあなたの一族は全てを手に入れるよう、動き始めてるのだろうけれど、
私の気持ちだけは勝ちとることはさえられない。なぜならあなたには決してできないからですよ」
そう言うと嘲笑うって行ってしまうフォン
周りの女官たちの目には、さぞかしボギョンが悲しい涙を流してるように見えたのでしょうが
一人になるや冷たい笑いを浮かべて怒りに震えるボギョン
ヨヌは死んだのだ、ここの主は自分だと言い聞かせるんです。

そこへミンファ姫(ナムボラ)が会いにやってくるんです。
相変わらず元気で子どもっぽいミンファ、目いっぱいの笑顔で彼女を迎え入れるボギョン
王に何をそんなに必死でお願いしていたのかと聞かれると、自分の不徳のせいで世継ぎに恵まれないのだと
控え目に言うんです。
必要なのは美徳じゃなくて魅力でしょ?なんて確信をつくミンファ、夜にボギョンの部屋を訪れないのは
たぶん愛していないからだと言うわけです。
さらにここ数年でおませさんになりましたね、姫・・・
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そしてミンファは嬉しい知らせと言って伝えたのはとうとう「夫」と部屋を共にする日にちが決まったと
言うのね。
結婚してたんでしょうけど、幼すぎるってことでたぶんまだそこまで行ってなかったのでしょう^^:
姫が羨ましいと心から思ってしまうボギョン

ミンファの夫の部屋の前まで来たのに、また籠の中に入って何やら紙に書く姫
例の決まったと言う日付を紙に書きたして~
待ち切れないらしいわ><
部屋に入ると寝ころんでるのか~背を向けて寝てる夫に向かって知らせを伝えるミンファ
でも本物の夫は外にいるわけよ!!
まさに部屋の前~寝てる人物ってのが起き上がると、とんでもなくガッカリしたように姫が
「ヤンミョンオラボニ!!!」もちろんイル君です。。。
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イル君な?ヤンミョンが例の日についてからかわないわけもなく、早速そのことに食いつくヤンミョン
恥ずかしくてたまらないミンファはムッとするも、部屋にはいってきた愛しい旦那さんへの話が止まるはずもない。
おっと!!旦那さんはヨムだわ~顔がでかくなってる~~
話したいこと話して部屋を出たミンファ、ヤンミョンの靴を屋根に投げてしまって仕返し

ヨムはどうしてヤンミョンがいつも妹をそんなにつつくのかが不思議でしょうがない。
ヤンミョンに言わせれば、あいつを見てるとなんかイライラするんだと。
さらに自分の友達がミンファと縁を結んだことが、ヨムの翼をとってしまってるような風に思えて
ため息。。。
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でもヨムにはそんな風には感じていなくて、姫のことを自分の一族を救える救世主だと。
自分たち一族が生きていられるのも、姫のお陰なんだと言うんです。
部屋を出た二人、ヤンミョンは靴がないことに気がつくと、しょっちゅう旅してるからと
どこからか靴出してきて・・・姫のプチリベンジもまったく効き目ナシ
この人石だとか靴だとか。。。ドラえもんポケットのようだわ><

フォンの話は、やはりヤンミョンにとってもとても切ないもののようでヨヌに「今生きていたらどんな風なんだ?」
と問いかけるヤンミョン
彼の中ではヨヌは13歳のままだものね。
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家へと向かいながら13歳のヨヌと一緒に歩いてることを想像してるヤンミョン
すると隣にいるヨヌはまた以前と同じように宮にはオラボニを待ってる人がいるわと言うんです。
「(フォンが)あんな痛みを与えたのに、本当に待ってるんだろうか」
「待っておられます」というと王を守って差し上げて欲しいとヤンミョンに言うヨヌの幻
その時家の前に待ち伏せしてる男たちを見つけたヤンミョン、ヤンミョンのことに気がつくや
走って逃げるヤンミョン~なんとか彼らをまいたものの
隠れながらヤンミョンは幻のヨヌに向けた彼の答えをつぶやくんです・・・
「今幸せか?これが王を守る私のやり方なのだ」
たぶんこの男たちはユン大臣の手下?ヤンミョンをが宮連れ戻して王座を狙らわせたがってるユン大臣だもの。
当のヤンミョンはそんなことまったく思ってないけどね。

その夜、うなされて目が覚めたフォン
ヨヌと最後にあった時に彼女が言った「世子のせいではありません」という言葉が
大妃の言ってることと、ぶつかって仕方がない。
さらにヤンミョンが自分に向けたヨヌの死を責めた言葉が交錯して眠れないフォン。
あれ以来ずっとフォンの心に引っかかっていることがらなわけです。
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今ではフォンの護衛をしてるウンを連れ風邪に当たりに外へ出たフォンはこの建物が「銀の月」と呼ばれる
意味を話し始めるんです。
先王がこの建物を建てた時、池に写る月がそれは美しかったのだ。
その月の美しさをずっと大事にしたくて、月が隠れている夜にはここへくれば月を見ることができた。
かつてここに月を隠したことがあったと話すフォン。
太陽と月は同じ空にあることはできないけれど、この同じ池では一緒に見ることができるのだと。

一方森の中ではノギョンが何かの儀式の最中~
ろうそくの火が見えない力によって消されてしまうんです。確かにただならぬ力を持つ何かの気配を感じ取るノギョン
そこへジャンシルがある男からの手紙を持ってやってきます。
「精霊の力はどんどん移り変わっていっている。私たちは間もなく会えるであろう」
時が来た・・・そう察知するノギョン
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数日後ノギョンはその男に会うべく船に乗ろうとしていて、いつもの3人娘を連れています。
大きくなったソル(ユンセア)と今ではウォル(月)という名前になったヨヌとジャンシル
渡し場へ来ると、とうとうすっぽりと顔を覆っていた着物をとったヨヌ(ハンガイン)登場・・・


続く~



2012.01.19 *Thu*

『太陽を抱いた月』 5話


一転してどこを見ても涙、涙、なーみーだーー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
5話はフォンとヨヌの密月だって言ってたのはどこの誰?!
6話予告じゃもうボギョンが嫁入りなのよ!!!
あぁぁぁぁイヤだイヤだ((o(-゛-;)

5話

世子妃に決まったヨヌ、早速お妃教育が始まります。
ろうそくの火を揺らさないようにお辞儀の練習~重い桂に四苦八苦しながら手にお皿を乗せて
しずしずと歩く練習
だけど、何回やってもお皿を割ってしまうヨヌです。


外でヨヌの部屋からお皿の割れる音が聞こえて来るのを苦笑いしながら通り過ぎるフォン
フォンはそんな彼女にお菓子と手紙の差し入れ
「毎日会いたい・・・だけど妃として次に会えるのを心待ちにして待たなくちゃいけないな。」
ヨヌ、頑張らなくちゃね

ヨヌが好ましくない大妃も早速動き出します。
その夜、お堂で待つ巫女のノギョンの元を訪れた大妃、やはりヨヌを殺す呪いをかけろと言い、
その場で呪いをかけ始めるノギョン

祈祷を始めると、みるみる黒い気もがいきもののようにとぐろを巻き始め、それがヨヌの部屋へと入って行くと
床を這い、寝ているヨヌの首を締め付けるわけです。
息苦しくて、たまらず扉に向かって這って行くヨヌ。。。でも力尽きて気を失ってしまいます。

呪いをかけ終えたノギョンに大妃は「もう全て終わったのか」と声をかけるんだけど
ノギョンは
「宇宙の均衡を崩すことは私の力ではおよばぬこと。既に死ぬことが運命づけられているものを殺すことはできません。」
黒い雲がヨヌにもたらしたものは重い病と~死と同じくらい辛いであろう宮を追われるということのようです。
大妃はこの目でヨヌの死を見たいというものの、十分だと言った感じ。
最後には二人のクビのみならず全てに満足することになるだろうからという大妃。
これで一安心~と言った表情で隣の部屋の扉を開けた大妃、なんとそこには愕然とした顔で
立ちすくむミンファ王女が。


全部見てたらしい・・・だけど驚くといった様子もない大妃
彼女はミンファに晴れやかだけど身震いしたくなるような表情で「これで全てお前の望むとおりになるのだ」
ミンファは関係ないのよね?偶然見ちゃっただけ?それともミンファがヨムと結婚したいってのを
ばーさんは言いわけに使うつもりなのかしら・・・

日が経つにつれてヨヌの状態は悪化の一路・・・この事態を重く見た大臣たちが追うに詰め寄るんです。
即刻世子妃を宮から追いだすべき。ヨヌの病気がどんな疫病かもしれず、宮に蔓延しては一大事だと。

王としてはもう少し時間をかけて判断したいところ、だけどここでユン大臣(ボギョンの父)が
王の次の世代を生むべきものが健康でないなんてことはあり得ないことだと言いだし、
さらにはヨヌ一家が彼女の病気を知っていたにもかかわらず隠していたとなると、処罰されるべきことですと息巻くんです。
父であるホ大臣だけでなくフォンの教育係のヨムまでも罪人として名指し。
これだね~大妃が言ってたのは
この一件をヨヌ一家全員を宮から追いだすことに使えば、ミンファとヨムの結婚の障害となることはもうなくなるってことだからさ。

疫病が宮に蔓延すると言われては王としてもなすすべもなく~
ヨヌが触れたものは全部焼き払えという命令と共にヨヌを宮から連れ出せと命じるんです。
それを聞いたフォン、急いでヨヌに会いに行こうとするんだけどみるみる涙があふれて来るわけよ。
ヨヌの部屋の前に来ても護衛に阻まれてしまい。。。
「私の妃になる人だ!!!」と叫びながら
どけ!どけ!!と叫ぶしかない(ノ_-。)

部屋から白い顔のヨヌが女官に支えられて出て来るんだけど、彼女が目にしたのは
「よぬやぁぁぁよぬやぁぁぁぁぁぁぁ
自分の名前を呼び続けるフォンの姿。
何度も何度もヨヌの名を呼ぶフォン、最後にジッと彼の方を見つめると。。。女官に連れられ行ってしまうヨヌです。
この先がやばいわ><
泣き叫ぶフォンの姿をずっと見ていたのは大妃、自分はそう決めてかかってたんだけど
「世子は愚かな(ぼんやりした)子どもではありませんよ」
というユン大臣の言葉を思い出してフォンを自分の部屋へと連れていくんです。

フォンは成均館の学者を動員したことを持ち出し、どんな風に政略が働いているのかもちゃんと分かっていると堂々と言うんですが。。。
大妃は言い聞かせるようにヨヌのことは忘れなさいというわけです。
もちろんそれはできないと突っぱねるフォンに「これらのことは世子のせいなのですよ」と言いだすのよ。
ビックリして顔をあげるフォン、大妃をじっと見つめます。
「もし成均館の学者を動員しなければ、もし自分本位(利己的)でなければ~ヨヌはただ普通の子でいられたのだ。
家で平穏に暮らし、病気になったとしても母親に寄りかかり、こんな風に政治的な大問題に巻き込まれることもなかったのだ。」
。。。ってどんどんたたみかけるように言う大妃
「もしヨヌと彼女の父親、兄が全てを失うとするならば、それは世子のせいなのです」
嫌いだわーーーこういう自責の念をつついて引き下がらせようっていう魂胆
だから静観して何もすべきではない。。。それが誰も傷つかずにすむ方法だというわけです。

家に戻ったヨヌ、医員を呼び診察させるもヨヌの病気が何なのかはまったく分からず。
脈も正常なので怨霊の病だと。
必死でヨヌを助けてと泣きすがる母シンですが、彼女もとうとう気を失ってしまうんです><

その夜~ヨヌの家を訪れたノギョン、ホ大臣とは初対面
「神の手に導かれた」と話すノギョンをホ大臣は家の中に入れてヨヌに会わせるわけです。
ノギョンもこの病はまさに神がかり的な病だと。


ヨヌを救う道はお祓いしかない、ヨヌに自分の病と闘う巫女の力を宿らせることしかないというんです。
「病を追い払う方法はないのか」と聞き返すホ大臣に
「あるにはあるが、その代わり命と引き換えなのです。」
自分の命を差し出すと迫るホ大臣なんだけど、それはヨヌの命でなければならないとノギョン


ヨヌが病気になって宮を追いだされたことを仲間と喜び合うユン大臣、まさか突然良くなったりなんてことはあるまいと言う仲間に向かって
生きては宮には戻れんだろうと言いきるユン大臣
外ではボギョンが父たちのバカ騒ぎを聞いていて~外に出てきた父をつかまえて
「ヨヌを殺そうとしたのですか」と聞くボギョン
「父のことが怖いか?それともあの子に申しわけないとでも?どの道あの子は死ぬ運命だったのだ」
・・・・確かにみんな死んでいきますよ。でも死なせると死んでいくのとは違うんじゃね?


ボギョンに宮で住みたいか、世子の側にいたいかと聞くユン大臣
ならば罪の意識と同情心はなくさねばならないとボギョンに向かって言うんです。
野心だけを育てて行け~そう娘に教えるユン大臣、ボギョンにとってはなんら目新しいものではないですが
自分の父が欲しいものを手に入れるために誰かをあやめたのを見たのは初めてだったボギョン

宮では大臣たちが世子妃を代えろと議論をかわしています。
気が気でないフォン、部屋の中でイライラするばかりで自分の無力さをイヤというほど痛感してるのね。
必死でそんなフォンをなだめながら、ますます立場を悪くしてしまうから頼むから騒ぎを起こさないでくださいと頼むヒョンソン

たまらず部屋から出たのはいいけれど、ヨヌもヨムも~ヤンミョンもいない宮
自分には誰もいないと、本当に一人なのだと痛感するフォン
お付きを連れて歩いていると護衛達が訓練してるのを見つけるんです。
ふとその中にウンの姿を見つけて思い出したフォン


近寄って行くと、護衛達を整列させて先日のサッカーの試合についてわざと文句のあるふり。
不機嫌に装うフォン
そして一番得点を決めたのは誰だと言って名乗らせるんです。
その人たちは、ユンともう一人の護衛兵士。ついてこいって言われてめちゃ不安げ・・・
他の護衛官たちも「服脱がされて焼かれるのか」とか「とうとうクビになるのか」~と心配そう。

フォンは何をたくらんでるのかと思ったら、一人の護衛官の着物脱がせて~
自分の身代りにさせるつもり??
場面がヨヌの部屋に切りかわると、自分を呼ぶ声に目を覚ますヨヌです。
そこには護衛官の服に身を包んだフォンの姿。
ヨヌは幻かと思っちゃうんですが正真正銘本物のフォン
自分が誰だか分からないのかと言いながら自然と涙が流れてれてしまうのよ。
大丈夫、私がお前のことはちゃんと分かるから。。。って言いながら><
「本物ですか」と聞くヨヌに微笑みながら口がきけなくなったかと心配したというフォンに
ようやく笑い返すヨヌ、幻覚じゃないって分かったみたい。

フォンがヨヌに渡したのはかんざし
「これは『太陽を抱いた月』だ。世子が赤い日、その妃が白い月、だからそう名付けた。
あなたは私の心の持ち主なんだから早くよくなって私の側に来てくれないと。」
そういうフォンに向かってヨヌの言葉は「申しわけありません」
顔がこわばるフォン~あまり聞きたくない言葉って感じね。
「初めてあった日、泥棒と間違えて申しわけありません、そしてその後殿下の気持ちを誤解して申しわけありません。
殿下に出会えて幸せでした・・・」

最後かもしれないようなヨヌの言葉に、笑みが消えてしまい涙がまた溢れだすフォン
これからもっと幸せな日々がやってくるのに、そんなこと・・・
こういうのが精いっぱいなのよ(ノ◇≦。)

ヨムとウンは外で護衛しながら、こんな風に世子を連れ出したウンを心配するヨム
だけどウンは何もさせないで気をもませて病気になられた方がもっと心配だと言うんです。
よく分かってるねーフォンのこと。
その時ソルが二人の話を立ち聞きしてるのに気がつくのね。

ヨムは前々から自分たちが武術を練習してる時からこっそり見てるソルを知ってたから
絶対ソルはウンのことが好きなのだと思ってる。
ウンも同じように思ってるんだけど、ソルが好きなのはヨムだと言うわけよ。
(アタシもそう思うけど?)
ヨヌとの話を終えたフォンを送りながら~フォンはウンのことをキムジェウォンってフルネームで呼ぶと
自分もヨムやヤンミョンが呼ぶように「ウン」と呼んでもいいかと聞くんです。
なんだか一人ぼっちがイヤな気持ち、みんなと同じにウンと親しくなりたいのね><
彼のことを「ウナ・・・」と呼ぶとお礼を言うフォン

そしてため息をつきながらヨヌが苦しんでいるのに何もできないことを嘆くんです。
「一国の世子でありながら~私が一国の世子であるがために・・・」

その頃旅に出てるヤンミョンは狩りをしながら暮らしてるみたい。
自分のことを「スンジョン(純情)マッチョ」根は優しいタフガイって感じかしら。
今でいうファイトクラブみたいな所に現れては「スンジョンマッチョだ」とか言いながら戦うんだけど
ヨヌがフォンのことを思っていることとか王の言葉~望んでも望んでも手に入らないものがある
という言葉を思い出してしまい
あっけなくKO
なんとなく殴られることでふっ切りたいと思ってるようにも見えるヤンミョンです。

そして傷だらけでご飯食べようとしてた食堂で、どうやら世子妃が死ぬんじゃないか~
なんて噂話を耳にして脱兎のごとく馬を走らせ都へ戻るヤンミョン・・・
ヨヌに生きててくれと願いながら・・・

一方ホ大臣は伝染病にかからないためヨムを遠くへ送ろうと決めるんですが、もちろんヨムとしては
妹を放って、しかもこんな時に家族を放り出して自分だけ行くわけにはいかないわけで。。。
でも律儀な父は世子への責任があるのだと、ヨムを安全でいさせることが父としての第一の責任だと言い張るんです。
たぶん~ノギョンに言われたヨヌの苦しみを終えさせるための指示なのかもしれないけど
ヨヌにお別れを言うこともさせないでヨムを行かせるホ大臣

ヨムはまたこっそり見送っているソルを見つけると声をかけて、必ず手紙を書いてくれと言って
すぐソルが読み書きできないことに気がつくのよ。
でもソルは謙虚に自分は読み書きができる~アガシが教えてくれたのだと。
「言葉の意味を知ることは世の中を知ることになる」そう言って教えてくれたと答えるソル
ヨムは「上手なんだろうな」そう言ってソルに笑いかけてヨヌを頼むと、自分の代わりに守ってやってくれと頼みます。
泣きじゃくるソルの頭を優しくポンポンとして行ってしまったヨムです。
でもヨムを見送ったすぐ後、ホ大臣はソルを呼んで新しいご主人だという人物を彼女に紹介するわけよ。

「なにか間違いをしましたか?」膝をついて泣きながら、どうか売らないで欲しいと懇願するソル
何も悪いことはしていないというホ大臣に向かってヨヌを絶対に守って見せるからと泣いて頼み続けるソルです。
はぁぁぁどこを向いても悲しい回だわ><
根負けしたホ大臣、ヨヌが良くなる少しの間だけ猶予をもらうソルです。。。可哀想だ(_ _。)

ヨヌの容態はさらに悪化、息ができなるほど苦しそうだし血まで吐いてしまいます。
ホ大臣はノギョンを呼び出すんだけど、そこでノギョンから手渡されたのは薬
苦しむことなく逝くことができる薬なわけよ。誓って苦しむことなく逝ける薬だとノギョン。

ホ大臣に薬を手渡した後、心の中で彼に対して重大な罪を犯してしまった・・・
これからはその罪を償う為に残りの命を生きていく・・・そう言ってるんです。
(ってことはいき変えるってことは言ってないのね)

もうこれ以上苦しまないとはいえ、娘の命はこれを飲むと消えてしまう。。。
重い心持で家に戻ったホ大臣
自らその薬を煎じるんですが、その姿を見て驚く母、私がしますと声をかけるも
父として、こんなことだけでもいいから父として何かをしてやりたいのだと答えるホ大臣
その言葉をただ。。。お薬を煎じることなのだと思ってしまった母シン、その裏にある父の思いには
到底気が付きません。

ヨヌも最期が近いことを感じ取ったのか、最後の力を振り絞ってフォンに宛てて手紙を書くんです。
眠っているフォンも、まさに同じ時、ヨヌの幻を見るんです。



元気なヨヌが部屋の片隅に座っていてサンチュの植木をあげた意味が分かりますかと聞いてるのね。
「もう伝えてくれただろ?」と答えるフォンに、まだ隠れた意味があるんですと答えるヨヌの幻
どんな植物が育つんだろうと気にして欲しかった、そしてそれが自分へ返事を書かせるためだったと言うわけよ。
フォンはただ笑って「ならばそう言ってくれれはいいのに」と言うとお辞儀をし始めるヨヌ
そして消えていってしまいます・・・

薬を手にヨヌの部屋に入ってきた父、「まだだな・・・」そう言いながら自分の指で熱さを確かめ
冷めるのを待つ間
薬に写る自分の顔を見て涙が流れて流れて仕方がない。
ヨヌを胸に抱くと
「すまない・・・もっと本を読ませてやるんだった、したいことをさせてやるんだった」と謝る父
まだままたくさん時間があると、限りなく時間があるのだと思ってたのだと言うんです。
涙腺決壊。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

賢いヨヌ。。。父の言葉と表情から、父自らもってきた薬の意味を察したのでしょう・・・
「早くください・・・薬を。。。そして早く終わらせたいです。。。」
ハッと娘の顔を見つめる父、どーしょーもなく胸の痛いシーンです。
震える手で、娘の口元に薬を持っていく父、その薬を飲む娘を見ながら涙する父、そして娘もまいていて。。。
「苦いか?」「苦いわ」
「父が眠るまでこうしていてやる・・・」
見られませーーーーん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
書きながら泣いちゃうってどーよ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

ふとヨヌの手にかんざし「太陽を抱いた月」があることに気がつく父
眠るまでこれは持っていたいとヨヌ、世子が会いに来たのだと分かります。
ヨヌの名前を呼ぶ父、「とっても疲れた~もう眠ります」
泣きながら謝って、自分ももうすぐ逝くから~そう言って強く強く娘を抱きしめるんです。

だらりと垂れ下がったヨヌの腕。。。息を引き取ったヨヌ

父の悲壮な声に母も慌ててやってきて悲しみにもだえ苦しみ~
宮にもヨヌが静かに息を引き取ったとの知らせが入ります。
ヒョンソンからそのことを聞いたフォン

力なく立ちあがりフラフラとヨヌの部屋の前まで来ると~
何が何でもここから先には行かせられないと制止する護衛に食い下がるフォン
怒りに震え悔しさと悲しみに涙し、みんなもらい泣きよ><
「どけと言ってるであろう!!!妃にまだ言うことがあるのだ!
ヨヌヤァァァァ!!ヨヌヤァァァァァ!!!
行かせろぉ!!
まだ言いたいことがあるのだ!!!ヨヌヤァァァァァ~!!!」

続く~

 


2012.01.15 *Sun*

いよいよオトナ登場です♪

『太陽を抱いた月』

今週の放送からいよいよオトナたちが登場するね(^ε^)♪


MBCセクションTVの「オトナたちの初撮影」風景


メイル♪メイル HanDrama+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

ってかキムスヒョン君もハンガインちゃんも写ってないじゃないパンチ!パンチ!


うまいことするよね~~~チョイ出しだもんさー((o(-゛-;)


ヤンミョン→チョンイル君

ミンファ姫→ナムボラ

ホ・ヨム→ソン・ジェヒ


確かにシンクロ率高いですアップアップ


泣き虫のミンファとお別れするのが本当に寂しい。。。


5話ではみっちりとフォンとヨヌの密月の様子が描かれるんだそう・・・・

上るだけ登ってどん底へってことなのね(´□`。)

不幸を覚悟して・・・


巫女と王だもの~結ばれないんでしょう???そうなんでしょ???


クレドゥ、クレドゥ、クレドゥY(>_<、)Y

期待しちゃうわ・・・


「朝鮮時代のロミオとジュリエット」とか言われてた「姫の男」

これでも最後はロミオとジュリエットどころか。。。それなりに合格合格だったっしょ・・・ねぇ(^▽^;)




2012.01.13 *Fri*

『太陽を抱いた月』 4話


ヤンミョン悲しすぎ!ミンファ姫可愛過ぎ!ヨムハンサム過ぎ!
ばーさん怖すぎ!ノクヨン怪しすぎ!
誰が出てきても前のめり状態でございます。
ばーさん(キムヨンエ)こと大妃とノギョン(チョンミソン)のシーンはロペを見ているかのよう・・・
妙に張り詰めててゾクゾクしますけど、
とうとう殺しを命じてしまったばーさん。
パンドラの箱を開けてしまったフォンとヨヌです・・・

4話

しばし見つめあうフォンとヨヌ、辺りに人気はなく・・・
そんなん二人を見つめてるのはヤンミョンだけ・・・かと思ったらボギョンも見てたわ。泣いてるし
互いに名前を聞くんです。フォンの名前は太陽?ヨヌの名前を雨に例えて?ちょっとよく分からなったです
そして肝心なこと~何故自分を避けていたのか、嫌いだから避けてたのかと聞くフォン
そう聞かれて即座に「違います!」と答えるヨヌに「なら。。。私のことがキライじゃないのだな?」
自分と同じだったこと分かったヨヌ、だけどそっぽを向いてしまいます。

そんなこと言って他の子~ボギョンと言う子が好きなことは分かっていますとヨヌ
すぐさまヨヌが「違う」とウソを言ったから人違いだったと~誤解はすぐにとけヨヌの顔がぱっと明るくなると
「ひょっとして嫉妬してたのか?」ひぃぃー13歳っす、ちなみに
フォンは自分の妃選びのために禁婚礼は出ると伝えるんです。
ヨヌを待ってること、ハッキリヨヌと結婚するつもりでいることを告げるフォンです。
今まで、気分よくはらはらと舞っていた花びらが止まってることに気がついた彼は咳払い一つ・・・

するとまた舞い始める花びら・・・アイゴーヒョンスンが屋根にの上から団扇でパタパタ
スゴ

翌朝、フォンは飽きもせずヨヌがくれたサンチュを眺めてます。
捨てろと言ったくせに。。。でも取り戻してこいと言われることはとうに分かってましたとヒョンソン

フォンはそんなヒョンソンにヨヌがどうしてサンチュをくれたのか分からないクセにと文句を言うと
驚いたことに理由が分かると言い始めるヒョンソン
興奮気味で「明らか待つと言うこと、そして国家の民を表してるのですよ」
ヒョンソン曰く、殿下が「育つだろうか~どんな花が咲くのだろうか~」とどれほど気をもんでも
それらを育てるのに骨を折ってる農民が待つ気持ちと比べられましょうか。
その植木の意味は必死に働くことと誠実に待つことを意味しているのですと。
「どーしてお前にそんなことが分かる!?」と噛みつくフォンにため息つきながら
「なぜなら殿下が私にサンチュの話をなさるのが14回目だからでございます」
ヒョンソン、これまたスゴ

そして町中に禁婚礼を知らせる張り紙がされ、それを目にしたヤンミョンの顔が引きつるわけです。
フォンもヨムとの授業中、ヨヌが未婚女性として名乗り出たかどうかを尋ねるんだけど返事は
想定外
ヨムは「いいえ」と言うと、膝まづいて妹は除外して欲しいと懇願するんです。
「なぜならあなた方は一緒になれないからです」
へぇ~ヨムって何かお告げのことを分かってるのかしら。それともただ兄としてどこにも嫁げなくなる
妹を守りたいだけかな。


断固それはダメだと言うフォン、引き下がらないヨム、どんな処罰も受けるとまで言っています。
怒りで思わず立ち上がるフォン「ダメだ!それはできない!!なぜなら・・・」
そう叫んだとき外のお付きがドカドカと入ってきて冷やりとしたら~
「なぜなら好きだからだ!!!」プププ
ヨヌってところをハッキリ言わないけど、明らかヨヌを好きだって大声で言ってるようなもん。
固まってるヨム(自分のことだと勘違いか??)
フォンは恥ずかしさのあまり顔を隠して、いたたまれず部屋を出てしまいます。
慌ててヒョンソンがフォロー「あなたのことじゃありませんからね!言えませんけどあなたにとーーーっても良く似た
人ですけど、女ですから。。。」
何やってんだか
部屋に戻ってヨヌとハッキリ言わなかったことを責めるヒョンソン
フォンはフォンで、ヨヌへの気持ちを本人に言う前に誰かに言っちゃおうかどうしようか~
マジで悩み中
・・・もう十分伝わってると思うけど??
ヨヌとヨムは兄弟だからと思ったのだと口をとがらせるフォン、でも明らか世子と言えど自分の妹の
相手としてはふさわしくないと思ってる・・・
ヒョンソンは世子がふさわしくないのとは思わないと、ただこの状況はとてもデリケートななだけだと説明するんです。

やはりヨヌの家でも同じことが問題に。
父であるホ大臣はヨヌの立候補?状をしたためてはいるものの母シンは猛反対
ユン大臣の娘が選ばれるのはもう分かっていると言うんです。
そんなところへ自分の娘をみすみす差し出して~お妃ではなく下手に選ばれてしまうと
もう今後普通の結婚は望めない、世子のものようは妾のレッテルを貼られるだけ。
そう言い張る母に向かって法律に従わないわけにはいかないと父。

ヒョンソンの説明はまだ続いています。

ヨムは自分の妹を守ろうとしてること、もし最終候補にヨヌが選ばれて~でも婚姻が叶わなければ
宮からは追い出され、生涯王族の妾としてみられながら生きていくしかない。
誰とも結婚できず忘れ去られてしまうだけだからとヒョンソン
さらに下々の妾として宮で暮らす者もいると。
フォンはヤンミョンの母親がその人だと分かるわけです。王が哀れに思ってそのまま宮に住まわせているのだとヒョンソン
この話を聞いてすぐに話が呑み込めたフォン、鍵を握るのは大妃だ。。。
必ずユン大臣の娘ボギョンを選ぶはず。
すぐさま父である王の元に行くと、大妃の意向を調べてくれと説得し始めるフォン、だけど
いくら王と言えどできないものがあるのだと言われてしまいます。
フォンは、妃が王族の力が及ぶある一定の一族になることのないよう、公正な世子妃選定を行って欲しいと頼むわけよ。
王がなんて答えたかは出てこなかったけど~部屋に戻るや、密かに成均館のある学者を連れて来いとヒョンソンの命じるフォンです。


今度はヤンミョンが王に直談判にやってきます。
自分がヨヌと結婚させると言う約束を覚えてるかと聞くんだけど、そんな約束をした覚えはないと切り捨てます。
そりゃそうだ・・・「考慮に入れる」と言っただけだもん。

テンパったヤンミョン、世子の婚姻を急いでいるのはこのことが原因なのか~
もしや・・・世子も同じ女性と結婚をしたいといったのかと王を問い詰めます。
「選ばれればそうなるだろう・・・」と簡単に答えるだけの父に、ボギョンが妃になると仕組まれてることは周知の事実だと。
「ならヨヌはどうなるんです?あの子が選ばれなければ私はあの子と結婚できるんですか?」
この言葉に怒りに満ちた表情で怒鳴る王
「最終選考に選ばれても妃に選ばれなくとも、まだ世子の女であることは分かっているだろう。」
誰よりも一番、その立場の女性の哀れさを分かっているヤンミョンにとっては、ヨヌに待ち受ける一生が
手に取るように分かるわけです。
どうやって・・・あの子に起こることが分かってて黙っていられましょうか!
だよね どっちみち結婚できないんだもん、哀れなヨヌを見てたくないのよ><
王は、その言葉を反逆だとキツク切り捨てるんです。
同じ息子なのに、こうも違うの。。。二人とも不幸にするつもりなのかしら

悔しくて悲しくて涙が止まらないヤンミョン、そしてふと幼いころの自分とフォンの姿んも幻が現れるんです。
そして楽しそうにはしゃぐ幼い弟に向かって心の中で
「そんな風に笑わないでください、世子殿下。。。あなたは私が手に入れようとするもの
皆が心から欲しいと望むものを、いとも簡単に手に入れるのですね。
どうかそんな風に笑わないでください・・・そうすれば私は心ゆくまであなたを憎めるのに。。。」

幻の幼いフォンが転んでしまうと即座に駆け寄って手を貸すヤンミョン、もうそんな怒りとか涙とかは
どこかへ行ってしまったかのよう。。。悲しいわ。。。
幼いフォンの目を見てヤンミョンの声は続きます。
「それが許されないのなら、どうか私の心に吹き荒れる風を鎮めてください・・・」

ヤンミョンにはキツク言った王、でもどこか気分が晴れないわけで~
気晴らしにミンファ王女を尋ねて笑わせてもらおうと尋ねるんだけど、当の王女はヨムの追っかけで忙しい・・・
ヨムがこっちへ来るのを待ちうけて、お行儀よく待ち受けてても~
当たり前みたいに素通り 懲りない王女はサッとヨムの前に立って通せんぼ
おもむろにヨヌと作った幸運の組みひも(ゴミにしか見えないんだけど)を手渡しながら
結婚してるのか~と聞くと答えは「まだでございます・・・」
文字通り身ぶるいして大喜びの姫、続けて「好きな女性は?」これにも「いいえ」
飛び跳ねて喜んでます  
姫は前にヨムがフォンに出したなぞなぞ(まぶた)を解いたのは私よ!!とパチパチやって見せるんだけど
それを優しく笑いながら見てるヨムの顔に思わず「なんてきれいなの・・・」
そう言って行ってしまうんです・・・ホント台風みたいな子だわ。


丁度姫に会いに来てた王に出くわして「アバママ!!」と駆け寄る姫
待ってましたと手を広げる王なんだけど。。。思い直してしずしずと近寄ってくる姫。
じゃっかん拍子抜けな王です。
「もう私は子どもではありません。」爆笑する王 

姫の部屋、ミンファは王に向かってヨムとどうしても結婚したいのだと言いだすわけです。
今日は王にとって大変な日だわ~次から次から3人の子供が、みんな結婚したいしたいってお願いしてくる・・・
それもみんな同じホ家の子と 
まだ小さいミンファ姫にてこずる王、ヨムは大事なことを控えてるからそれはできないと言います。
納得いかない姫、そんな立派な人なら私にはもっとピッタリなはずでしょ??
一生懸命、姫と結婚すると役人になれなくなってしまう~せっかく優れた能力のある人に
素晴らしいお仕事をさせられないことになると。
「なら私にもっとブサイクでバカな人と結婚しろっていうことですか・・・」
確かに。。。手ごわい。。。

「そんなことではないよ、ヨムだからダメなのだ。彼は未来の王を導いて行く人物だから」
他の人じゃいやぁぁぁと大泣きしてダダをこねる姫
姫と結婚すると彼の翼を折ることになるのだよ、それ以上の悲劇はないだろう?と優しく説明しても
まったく効果なし

その夜~庭で剣術を練習してるソルをつかまえて、どうもヨヌとフォンがお互い知り合いらしいことが分かったヨム
ヨヌを呼んで事実確認。。。世子はもうお前のことを知っているのか。ヨヌも同じ気持ちなのかと。
 
否定しなかったヨヌ、オラボニの心配も分かるけど、もう約束後に引くつもりはないとハッキリ言うヨヌです。
思ったより大変な事態だと考えたヨム、もし世子の気持ちが露見すれば一族が権力争いに巻き込まれて
ヨヌが犠牲になることになる・・・
だから病気を装って辞退しろと言うんです。
それを拒否するヨヌ、自分の気持ちももう世子のものだと・・・

フォンはその夜、密かに成均館の学者ホンギュテ(ユン・ヒソク)を部屋に呼んで当てつけるように言うわけです。
国家を導くのが成均館の学者の勤め、だが、ある一族に力を確たるものにするために妃選定が利用されることが正しいと思うのか。
学者の使命感をくすぐるうまい作戦ですね

翌日、宮の門前では多くの成均館の学生が列をなして土下座
王に抗議です。。。その抗議文を呼んで、フォンとの会話が思い出される王

世子の宣言。。。権力の濫用だ、世子妃選定から変えていくべきだと。
ちょっと驚いたわ~ただヨヌと結婚したいだけの純な意志だと思ってたんだけど、
ここまで大妃のユン一族との結託を阻止したい、自分の結婚を利用されたくないと思ってただなんて。
王としてもわが子ながらアッパレ。成均館の学者を使う息子に動かされた感じ。
何日も学者たちの座り込みは続いて、会議にかけられることに。
多くの大臣たちがやんやの議論交わす中~ホ大臣が
王はその典型であるべきではないとしながらも、法律が正しいのなら抗議に揺らぐことはないでしょうと一言。
熟慮を重ねた結果、王の下した決断は妃選定は公正な基準のもとで行うということ。
4人の役員による選定と、大妃の力が一切及ばない過程で行うことを決めるわけです。
もちろん大妃は黙ってるわけがない。
王に食ってかかる大妃です。しかるべき子女を、血筋ではなく本人の徳で見極めると自分が行うと言い張るんですが~
「もしそうなら、とても素晴らしい子が現れることでしょうね」
自分を出し抜くことに憤慨した大妃だけど、この件についてはみな一致してるし、もう無視することはできないと態度を変えない王
「血のつながりだかけが先祖じゃないのですよ。王が人々の祖であるのならば、人々が王の祖なのです。」と切り返す王です。


鬼の形相で自分の王座を守ってこられたのは誰の一族のお陰だと思っているのかと
反論する大妃
忘れてしまったのかと・・・
王は 暗い表情で「忘れることはありません、どうして忘れることができましょう!」

ユン大臣が非情にも王の弟を殺してること・・・大妃とユン大臣が自分の王座を守るために
ウィソン公を無残にも殺したと言う恐ろしいことを、決して忘れることができないと震えながら答える王です。
一瞬~王がどこまで知ってるのかとひるんだ大妃、これまた怒りに身を震わせて反撃です。
「分かっているのならなぜ、血で手を汚すことなく来られた私への恩を忘れるべきではないだろう!」
これ以上私利私欲に走らないことを釘刺す王~こんなことくらいで引き下がるばーさんじゃないけど。
王ファイティン

一方ヨヌの家では妃選考のレッスン中、オモニにお辞儀の仕方を教わっているヨヌです。
教わると言うよりも一回戦で落ちるように指導してる母。。。
お辞儀は大きな音を立てドシンと座りなさい、麺は音を立てて食べて、趣味は読み書き、間違っても刺繍などと言わないように。
そんな母を笑うヨヌ~どうなってもお父様が自慢に思えるようにするから心配しないでと言うんです。

母としてはそんな娘を抱きしめるしかなくて。。。ただただ大きなため息いだけ。
翌日、いよいよ選定の日です。
続々と少女たちが宮に集まります。

夜遅くヨヌを尋ねたヤンミョン、明らか旅支度です。
「こんな夜遅く・・・」と開口一番文句を言うヨヌだけど、一目見て「またどこかへ行くの?」
発つ前に顔を見に来ただけだ。。。そう言って前のめりになってヨヌの顔をマジマジ見つめて
「いい感じだな」
今はふてくされた顔がいい感じだ、だから気が済んだとヤンミョン
 

「今度は戻ってくる?」と聞くヨヌに足を止めて「私と一緒に行きたくはないか?」
ヤンミョン・・・唐突過ぎなのよーーー
どうせボギョンが妃に選ばれるに決まってる。良くても王の側室だ。
もしかしたら宮の出入りを永遠に禁じられるかもしれないし、ずっと一人で生きていかなくちゃならない。
「もし逃げたいなら、私は生得権も名前も捨てられる、そしてお前を守る。」
こんな大事なこと、こんな時に言うから深刻さが伝わらないんだってばー
やっぱり何言ってんの的にしか思ってないヨヌ

寂しく笑ってそうだよな。。。なんて言いながら「自分の選んだ道に後悔はないんだな」ともう一度ヤンミョン
ためらうことなく「ないわ」とヨヌ
頑張れ、ボギョンなんかひと吹きだ~そう言ってデコピンすると行っちゃいました

ヨヌの家を出たところでウンに会ったヤンミョン、彼を待ってたのね。
またどこかへ行くんだと告げるヤンミョン「この木は宮にいたいんだけど、風が吹き続けてて~
倒れるか折れるかする前に行かないと」
何も言わないけど、王と何かあったのだと察しがつくウンです。
空を見上げて「あの月だけは私がどこへ行こうと付いてくる~だろ?」

次はイル君になって再登場かしら

10日後、最終選考に残った3人の少女に向かって王が質問します。
「お金に例えると王はどう表せる。王はいかほどの価値か」
難しい・・・言いにくいよね><
最初の子・・・10万、100万~この子はお金についてはかなり疎い様子です。

続いてボギョンの答え「この世には王さまの偉大さを図れるような銀はございません。」そう答えると
「空の高さや海の深さを知るすべがあるなら答えられる問題です。」と。
細く微笑んだ大妃
そしてヨヌの答えは? 「一両です」
固まる一同・・・

その頃フォンは弓矢のけいこ中だけどまったく集中できずに的を外してばかり。
そこへヒョンソンが息を切らして走ってきて~結果を速く聞きたくて仕方がないフォン

場面は着替えを済ませた世子妃が大妃に挨拶をしてる所~顔をあげたその子は・・・
ヨヌでした

ドラマなのに真面目にホッとした私
王と中殿も満足そうに新しい妃君、未来の嫁を眺めてます。
笑い返す大妃、はらわたは煮えくりかえらんばかりでしょう・・・

さぁヨヌはいったい何と答えたのか。
「一万両もつものにとっては一両はたいしたものではありません。
ですが貧しいものはその貴重な一両の価値が十分に分かっています。
王さまはその一両です。全ての人にとって貴重な~特に何も持たぬ人にとって大事な一両なのです。
さらにその一両の価値は万人にとって同じもの、すなわち貧しいものにとっても裕福な者にとっても同じ王なのです。」
EXCELLENT!!!

相変わらずミンファ王女はハンスト中。。。ヨムと結婚できないなら飢え死にの方がマシだとのたもうております。
泣いて泣いて部屋を飛び出し、とうとうハルモニである大妃に泣きついて行く姫
自分はダメだと言われたホの家のヨヌと結婚できそうなフォンを泣きながら「キライ~」と騒いで、
中殿&大妃にまで詰め寄って王さまの考えを変えてほしいと懇願
初め何が起こってる分からなかった大妃、姫が出ていくと何やら思いついたようです 

さて巫女のノギョンです。
怪しげに雲で覆われていく空を見上げながら、今から起こる不幸を案じているかのよう。

ヨヌは婚礼まで「陰月閣」で住まうことになっているようで、お付きの女官がいなくなってしまうと
あまりの静けさに急に寂しくなってしまいます。
女官が「きっと必要になります」とそっと置いて行ってくれたハンカチ、意味が分からなかったんだけど、
ようやくなんのことを言ってるのか分かって目頭を押さえ、思いっきりホームシック
泣きながらふとハンカチを広げると何やら書いてある。
フォンからだ!
「家族が恋しくて泣いてるのであろう。もしそうなら窓の外を見てみろ」

窓を開けるとそこに立ってたのはフォンとヒョンスン
慌てて窓を閉めて「ダメです!!」と言うヨヌ、そう言ったものの気になって窓を開けるともう姿がない・・・
ちょっとがっかりして辺りを探すと、そこにはサプライズが!
紙芝居みたいな、移動式劇場のようなものが用意されてるわけよ。
そのそばで笑いながら「もう泣くのは済んだ?王さまから特別に許可をもらったんだ」
そう言うと席を勧めるフォン
そしてやっぱり人形を操るのはヒョンソンの役目・・・
ヨヌに笑顔が戻ります。

その頃大妃に呼ばれたノギョン~やはりヨヌを殺せと命じられるんです。
自分は王に仕えている、しかもヨヌは守らねばならぬ人だと言うんだけど大妃は静かな脅しをかけて来るわけよ。

聖水庁は一切なくなってもいいのか。ヨヌを殺す呪いをかけろ・・・

戻ったノクヨンは死んだアリに必死で訴えるんです~
自分自身がヨヌを脅かす邪悪な力なのか、どちらを守るべきなのか、ヨヌか聖水庁か。。。
たまらず倒れ込んでしまうノギョン、以前見たお墓が見える・・・
赤い帯が木に絡まってて、手に取ると「二」「人」「工」と書いてある

その帯がノギョンの手を離れたかと思ったら~その文字が浮かび上がり「巫」の字をなすわけよ

フォンとヨヌはヒョンソン演じる人形劇を楽しそうにみている中
ノギョンに見えるのは、以前と同じヨヌの運命・・・
太陽に近づきすぎて苦しむヨヌ、でも側にいることが運命づけられている・・・

「あの子を殺すしかないのか・・・」

 


続く~

後もう少しだね。。。みんな寒いけど頑張るんだよ・・・

 



 


2012.01.12 *Thu*

『太陽を抱いた月』 3話


恋の花、はなざかり~
子役時代でここまで咲かせちゃうドラマは珍しいですよ。
本当にロマンチックです
13歳にして『あなたを忘れることができなかった』
言えちゃう?!と思うでしょ?でも言ってもおかしくないくらい「オトナ並」
行き交う視線が作る三角はホンモノ
早くもフォンとヨヌの恋は前途多難だわそれに陰で好きな子を見つめるだけだのヤンミョンが。。。
この子がイル君になると思っただけでヤバイわ
上手な子役ちゃん達のお陰で、もっと子役時代を伸ばしてくれなんて投書が殺到してんだってね。
キムスヒョン君、イル君、ハンガインちゃん
彼ら姿が容易に想像できる、透けて見えて来る・・・確かに変わってしまうのが名残惜しくさえあります。

3話

フォンの妹のミンファ王女のお相手として宮に召されたヨヌとボギョン
籠から降り立つ二人の少女を目にしたノギョンは一目見て彼女たちの本性を見抜きます。
ヨヌ~自分が守らねばならぬ月だということ、この子が太陽に近づけば一族一党が滅びるが
太陽の側にとどまる運命を持ってる。
ボギョン~暗く悪意に満ちた2番目の月、そのことは彼女の目つきを見ただけで分かるけどね。

顔を見合わせてお互い同じ理由で宮に呼ばれたことが分かりフクザツな様子
さらに大王大妃はノギョンに二人の少女の運勢を見て、どちらが皇后としてふさわしいか見てみろと頼むわけです。

部屋に通されミンファ王女の到着を待つヨヌとボギョン、気まずくて離れて座るんだけど先に声をかけたのはヨヌ

互いに過ぎたことは水に流して(ソルの泥棒疑惑)仲良くやって行こう~何の下心もなくそう言うヨヌに対して、
父親からの注意ごとを思いだすボギャン
「宮では敵を作ってはならない、少なくとも本心を悟られてはいけない」
ボギャンの眉間のシワが消え、あり得ないような愛想のいい笑顔を浮かべるとボギョンもあの日のことを謝るわけです。
安心したヨヌは友達になろうと言って手を握るんだけど、この手を見つめるボギョンのなんとも
性悪な感じが凄いわ。。。

その頃フォンは、自分があげたお菓子のお返しに何かを植えて送り返してくれたヨヌの鉢植えを眺めながら
ゆっくりしか育たない植物をじれったく感じてるし、それが何かも分からない。
だから送り主を探さないといけないわけです。
ミンファのお相手の話を内官のヒャンスンから聞き、きっとその一人がヨヌだってことが分かって嬉しそう。
しかもちゃんと名前まで分かった・・・ ホ・ヨヌ・・・
カワイイ名前だ~って感動しちゃって。

ヒョンスンの手をとって、なんとか手伝ってくれ、なんとか会えるように手を貸せと泣きつくフォンだけど、
ヒョンスンは勘弁してください~~って感じ

そりゃそうだよーヒョンスンはそんなお願いがどれだけ道から外れてて不可能なことか~
世子が未婚の女性と宮の中でこっそり会うなんぞあり得ませんと必死
とうとう内官としての「査定」なんてことまで持ち出すフォン
報告を忘れた時に手伝ってやったのは誰だ?勉強みてやったのは誰だ??
昇進して一番ありがたく思わねばならない人物は誰だ??なんて半分脅迫めいてます。
フォンはヨヌへの書付をしたためるわけです。
「宮に来たと聞いてワクワクしてる。すぐに人をやるから」
そう書いた書付を袋に入れ、ヨヌのお道具の中に忍ばせてもらうんです。

中殿と大王大妃に挨拶するヨヌとボギョン、二人がきちんとした子たちなので二人とも嬉しそう。
そこへ賑やかなミンファ登場、入るなり「ホ様の妹はどちら?あなた?それともあなた?」
何をおいても真っ先にそれが知りたいカワイイ姫っす

ヨヌだと分かると、やっぱりお兄様と同じくらい美しいのね~
とか言いながら早速ヨヌに何かあげる姫、ボギョンには面白くないのは明らか
嫉妬メラメラで睨みつけてます。
まぁ大王大妃にしてみればボギョンが優位なのは当然、指示を受けてるノクヨンが陰から彼女たちをじっと観察してるわけです。

とうとう宮に姿を現したヤンミョン、姿を見つけるなり大喜びで兄に抱きつくフォン

しかもヨムとも友達だ、今から会いに行くのだと聞いて驚くわけよ。
予定が詰まっててゆっくり話ができないとガッカリしたフォンは、今からサッカーとは言わないけど、
それにヒョンもヨムも一緒にそれをしに行こうと誘うんです。

男子(子役だからそうしておきます)がサッカー?の試合をしてる頃、ミンファの部屋ではヨヌが
こっそりしのばされてるフォンの書付をようやく見つけるんだけど
あろうことか~この文面をフォンがまだ怒ってるから話しつけようぜ的に受け取ってしまうヨヌ
宮に来てると聞いて眠れないほどウズウズしてる・・・人をやるから会おうじゃないかって感じ


ヨヌの読んでる書き付けが気になるボギョン、神妙な顔をしながらもなんでもないと誤魔化すヨヌ
刺繍にはまったく身が入らない~向いてないミンファ姫は、退屈極まりなくて外に遊びに行こうとヨヌにせがみます。
姫に手を引かれて行ってしまったヨヌ、ボギョンも行きかけるんだけど~やっぱりヨヌの書付を見るわけよ。
差出人は「イ・フォン」 ボギョンはそれが世子だって知らないみたいだけど、
確実に王家の誰かが彼女に言いよってると察知

男子のサッカーです。青組VS赤組に分かれて試合
青にはフォン、ヤンミョン、ヨムが~赤にはF4のもう一人ウンがいます。


ムンの事を先日の科挙~ヨムが文科で首席とった試験の武科で首席だったと紹介されたフォン
実はヨムと初めて会った時彼女は自分の兄が首席をとったと言った時~
フォンは自分の兄はもう一人の首席だとウソついたわけよ。
だからフォンはウンに向かって「お前は私の兄になるところだったのだぞ」なんて言うわけ。
何かと繋がってるこの4人

中庭で鬼ごっこ~目隠ししてる鬼はボギョンです。
なんとかヨヌに近づいてフォンとの密会に連れていかねばならないヒョンスンが機会を狙ってるんだけど、
ヨヌに近づいて「そなたがヨヌか」と聞くヒョンソン、だけどヨヌはフォンは怒ってるって思ってるから
とっさに「違います」って言っちゃうわけです
言うだけ言って人知れず、とっとと立ち去ろうとしてるヒョンソンを見つけたのがミンファだったから
これまたヨムはどこにいるってしつこく聞かれ・・・サッカーしてるって言ったもんだからミンファが行かないわけはないでしょ?

ヨヌとボギョンを連れ、フォンたちの試合を見に行くことに。

ヨムを見つけ、ビームを送る姫、ヨヌの視線はフォンを追い続け~その時フォンが得点
ボギョンは得点した人物が世子であることを確認し、野望が膨らみます。


試合の最中、敵チームの一人と脚が絡んで転んでしまうフォン
世子が転んだ・・・みんな急いで駆け寄って足が絡んだ選手を取り押さえろと騒ぐわけよ。
フォンはそんな彼らに正々堂々と試合してるんだからわざと自分にボールを回すようなことはするな。

そう一喝するフォン。これを見て痛く感動するヨヌです。

一方ノギョンに二人の少女を鑑定させた大王大妃、望は叶うでしょうと言うノギョンの答えの満足気
だけどノギョンは部屋を出ながら「これを運命のいたづらと言わずしてなんと?」
王妃にふさわしいものが王妃の座に座ることができず、ふさわしくないものが王妃の座につく運命・・・
「二つの月と二つの太陽。。。死の匂い。。。」そう呟くノギョン

女官にもう部屋へ戻るよう言われたミンファ姫、それに連なってヨヌもボギョンも戻るわけですが
最後、フォンの方を見つめるヨヌ、ヨヌを見つけ満面の笑顔を見せるヤンミョン


でも笑顔が帰ってくるどころか、ヨヌの視線は彼の後ろにいるフォンへとまっすぐに向いてると分かっただけのヤンミョンです
だけどヤンミョンの心の声。。。「誰もが世子の人間になっても構わない、君が僕のものになるなら」

王一行と出くわしたミンファ姫一行、嬉しそうに父王に向かって友達ができた、特にヨヌがお気に入り
とストレート
ボギョンとヨヌの父親のユン大臣もホ大臣もいるのに・・・空気が固まる大人たちです。
即座に自分の娘が出遅れてることを察知するユン大臣、この発言の余波を心配するホ大臣って所かしら。
王は二人に向かって姫の良き友達になること、そして「宮殿の木」に例えて何やら助言
二人にその意味が分かるかと尋ねる王です。


先に答えたボギョン、父からの教えで学術的なことは男子の特権であると教わった、
だから不勉強であることを謝るわけです。
この答えも納得の王
そしてきちんと答えたのはヨヌでした。
「宮の近くでどんな木が生えているかさえ言うってはいけませんと言う意味です。」
要するに宮で起きたことは口外するなって言う意味だと。

ヤンミョンは戻ったことを報告しがてら王を尋ねます。
息子なのに~あからさまに「お前がなんの用だ」とつっけんどんな王
最初で最後のお願いにやってきたのだと言うヤンミョン、とうとう幼いころから心に決めた女性がいるのだと告げます。
自分の結婚に何か考えがあるのかと尋ね、自分の気持ちを知っていて欲しいのだと言うわけです。

父の冷たい反応に覚悟したように目をつむって答えを待つヤンミョン
すると名前を聞かれるんです・・・信じてもらえないだろう、だけど一縷の希望を込めてヨヌだと答えるヤンミョンに
「考慮に入れてみる」と王
頭ごなしに無視されるかと思ってたから、これだけでも予想外な答えにヤンミョンガッツポーズ
なんか胸が痛いわ~この子

その夜~両親に宮での初日の報告をするヨヌ「楽しかった」とあっけらかんと言うヨヌにホ大臣もシンも拍子抜け。
それだけ?って聞くと王の「宮廷の木」の話を持ち出すヨヌに、案ずるより産むがやすしって感じ。
ここの親子は本当に仲睦まじくてボギョン親子の会話とは対照的です。
庭に出たヨヌはソルが棒を振り回して武術の練習してる所に恐る恐る近づいて
フォンからの書付の内容を聞くんです。「他の誰かから渡された誰かの手紙」の意味が分からないって。
(卓球の愛ちゃん似のソル、この子もカワイイわ)
「人をやるから」ってことは、武党派の脳みそのソルは即刻「脅し」と解釈。


うそぉ~~的なヨヌ(聞いた相手が悪かったと思うよ
さらにソルは人がやってきた時に「違います」って言ってしまったヨヌのことを、
「してはいけないサイアクなことです。臆病でしかもうそつきだってことでしょ」
キツイね~~
ヨヌがくよくよと思い悩んでると、またフォンの幻が

本当に脅しだと思ったのか、会ってくれるかとヨヌに尋ねる幻に恥ずかしそうに自分も会いたいと答えたヨヌ
そしてまた人をよこしてくれるのか?って聞いたところでフォンの幻が消えるっちゅう

一方ユン大臣、ボギョンの家では「木」の事とか姫に気に入られない娘の事を責める父
誰もかれもヨヌの味方で姫はヨムのことが好きだから自動的にヨヌが好きなだけだだとボギョン
さらに王族の誰かが彼女に書付を渡してたと報告するんです。

差し出し人の名前が「イフォン」だと分かるとちょっと愕然とする父、でもまだボギョンはそれが世子だとは思ってない?


ユン大臣は早速このカワイイ初恋話を大王大妃に報告、ホ大臣がますます目の上のたんこぶになってきてると。
そんなこと他愛もないことだと笑う大王大妃に王がヨヌをとても気に入ってることも脅威だと話すと、
世子の婚姻をはやめるべきだと訴えるユン大臣。

翌日~悪知恵が働くボギョンは早めに宮入り、案の定ヒョンソンがやってきて(ボギョンが絶対ヨヌだと踏んで)
フォンとの密会の場所へと連れていくんです
もちろん喜んでついて行くボギョン・・・あぁもう信じられない

密会の部屋で落ち着かない様子のフォン、女性に一番印象的な笑顔なんか練習して~
衣擦れの音が聞こえ。。。立ち位置も完了、心の準備もOK
そして、部屋に入る気配を感じると・・・ヨヌだと思いこんで話し始めるんです
チャッカンチャッカンチャッカンってば!!!

自分は世子であるとまず認めると振り返るフォン、でもボギョンはうつむいてるからまだヨヌだと思いこんで話続けるんです><
「自分でも分からないが、あの日からそなたの顔が忘れられない。姫の同胞として宮に来てると聞いてから
また会いたいと思っていたのだ」
嬉しそうに顔をあげたボギョン、もちろん超ビックリのフォン、フリーーーズ><
「お前は誰だ?!」
戸惑うボギョンに人違いだと謝るとそそくさと退散
外で待ってたヒョンスンに噛みつくフォンなんだけど、フォンの後に続いて部屋からボギョンが出て来るのを
書付を届けた女官の一人が見てたもんだから面倒なことに

ミンファはその頃ヨヌと幸運の組みひも作り、もちろんヨムにあげるつもりなんだけどヨヌも
オラボニにあげると言うもんだから
「私はこれをあなたのお兄様へあげるから、代わりにあなたは私のお兄様にあげて。ね?それが公平でしょう?」


そう言われて、コレじゃ世子に渡すにはお粗末だと言って慌てて作り直すヨヌ
そこへ、後から仲間入りしたボギョン・・・世子が会わんとしてたのはヨヌに違いないと書くチンするわけです。
だけど外では女官たちが、世子とボギョンの密会の噂でもちきり。
運悪く中殿の耳にも入ってしまいます。

致命的な人間違いをしてしまったヒョンソンを責めるフォン、だけどヨヌが「違う」と言ったんだと必死のヒョンソン
「違う」と言った理由が気になり始めたフォン、だってあの子が自分を避ける理由はないはずだもん。
そしてここでヒョンソンの説明。。。ヨヌの脳の占有率でフォンに説明するんです( ´艸`)
(他局のシンクロをみられるとは思わなかったわ(´0ノ`*)
「ブレイン」でガンフンのことを考えた時に反応するジヘの脳の写真・・・ってのがあったわよね。)

ヒョンソンによると~ヨヌが男性と言って思い浮かぶのは7割が兄のヨム
大人で秀でた兄を持ってしては、他のどんな男性も彼女にはヒットしにくい。
さらにその兄の親友である、かなり魅力的なヤンミョンが2割、ウンが1割
チャドナムと掛けたチャゴルナム(クールな宮人)が残りの隙間だと(x_x;)
どんどんうつむいて行ってしまってどんどん自信が殺がれていく~~
なら「その黒い点は?」必死なフォンは、「それが殿下です」

彼女の頭の中で自分が陰薄だと言うことに大反論のフォンにヒョンソンは
誤解の糸が絡みに絡んでいるからですと急いで弁明
イライラ頂点のフォン

だけどそうも言ってられなくなってしまいます。
早速王からの呼び出し、ユンの娘と密かに会っていたとの噂の釈明をしろと言われてしまうフォン
会うにはあったけど間違いがあったのだと~もっと言えば姫の相手の娘に感情を持っているけれど、
でもそれはユンの娘ではなく~ホ大臣の娘なのだとハッキリ答えたフォン
ここで王はヤンミョンの言葉を思い出すんです・・・
結婚したい相手はホの娘ヨヌだと。。。


厳しくフォンの言い分を遮ると、(フォンのヨヌへの気持ちを)聞かなかったことにすると言うんです。
思慮浅いフォンの行動が、世子である者の行動はその子を政治的は争いに巻き込んでしまうかもしれないと指摘して
厳しくフォンを叱る王
今回は見逃すが今後は重々気をつけるようにと。

ヨヌとボギョンは今日のお勤めを終えて帰宅するとき、噂のことについて何気ないヨヌの言葉にイラつくボギョン
だけどふと思いなおして、密かに世子を思うヨヌに嫌がらせのつもりで「秘密」を共有しようと思いつくんです。

「さっきは実は世子と会ってたのよ・・・」
そして大王大妃は世子の妃選びを本格的に進め始め、王も大臣たちにそのことを伝えます。
全ての12歳から16歳の未婚の子女の結婚を禁ずる。。。ってことは誰もが候補になりうるってことなのね。

今夜は宮で年末の晩さん会があってもちろんフォンも身支度しなくちゃいけない。。。
でもヨヌからもらった植木を眺めて心ここにあらず。

ぼんやりしてヒョンソンにどんな植物が育つのか聞くフォン、するとこれは花ではなくてサンチュだと言うヒョンソン
どんな意味があるんだろう~また謎かけがあるのだろうか~と考えるんだけど
ため息つきながら「もう答えを聞くこともできないな~もうずっと・・・」そう言うと、どこが別の場所へ移してくれと命じるフォンです。
元気なく着替えを済ませて晩さん会へ出向く途中、とうとうヨヌと顔を合わしたフォン
だけどその表情は冷たく無表情~王である父の警告が効いているようです。


「自分の行動が彼女を傷つける」。。。言葉もなく無表情のまま行ってしまいます。

ノギョン始め巫女たちも準備を着々と進めてます。
策略によって1話で殺された王の腹違いの弟の霊を慰めるため、彼の屋敷につく霊を追い払う為のものでもあるようです。
祭事であるけれど晩餐でもあるので、みんな飲んで食べて踊って~結構お祭り騒ぎ
ヤンミョンもヨヌもボギョンもみんなその場に参加しています。
ヨヌの姿を見つけて微笑むヤンミョンだけど、ヨヌの視線は明らかフォンへ向いています。

ふとフォンへ目をやるとフォンの表情は硬いまま。なんとなく状況を察知したヤンミョンです。
ノギョンたち巫女の儀式も始まり、ノギョンに誰かがとり憑いた?アリの霊かしら・・・

すると踊りを見ていたヨヌにどこからともなく声が聞こえるんです。
「お前が操れる運命ではない」
ノギョンの声だったんだけど、「(縁を?)絶ち切るのです。。。なぜならこれが逃れられる唯一の機会だからです」
どこから声が?気になって踊る人ごみの中へと入って行くヨヌ


時がそこだけゆっくりになってるかのように、群衆の中、自分の目の前に立つノギョン
ヨヌの頭の中では声がしています「できるうちに逃げるのです。」
ふとした瞬間時が元に戻ったかと思うとノギョンの姿は消え~
その代わり大きなお面をかぶった人物がいきなりヨヌ目の前に!!
驚いてフォンにあげるつもりの組みひもを落としてしまいます。
お面男はおもむろにヨヌの手を引くとどんどん引っ張ってどこかへ連れていってしまうんです。
お面の男とどこかへ行くヨヌの姿を見つけたヤンミョン、彼も二人の後を追うわけよ。

人気のない場所へ来ると、無言でお面をとり始めた男~そして現れたのはフォンでした。

「私が分かりますか」
うなずくヨヌに「私が誰だか言ってみてください」
「この国の・・・」と言いかけるヨヌにかぶせるように「世子、イ・フォン」
驚くヨヌ、たちまち花火が打ち上げられ・・・
フォンは初めて二人があった時のヨヌの言葉を繰り返します
「本当に忘れて欲しかったのですか・・・申しわけないができなかった、あなたを忘れることができなかった」
そしてまた~初めて会った時のように花が舞い始めるのよーーー

遠目でそんな二人を見つめるヤンミョン・・・玉砕
 


続く~





 


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