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This Archive : 2012年03月

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2012.03.07 *Wed*

俳優チョン・ユンピョ

チョン・ユンピョssi

『太陽を抱いた月』でキムスヒョン君演じる王、イ・フォンの内官ヒョンソン役のベテラン俳優さんです。
以前にも書かせていただいたかと思いますが、ヒョンソンという人物はまさに視聴者の代弁者のような人
リアクションの一つ一つが見てるものととってもマッチしてるからこそ、フォンという人も浮かび上がってくる~
このドラマの楽しみの一つとしては絶対に外せない人物です。

フォンと共に喜び、悲しみ、怒り、時には諭し、時には骨折り損になろうともフォンのためになんでもしちゃう。

そんなチョン・ユンピョssiについて書かれた記事がありました。
実はお歳が予想外にお若かったのですよ
45歳・・・オモ!トンガブやん・・・
ヨロブン、世間の45歳はもうちょっと若いはずですので念のため

以下記事の抜粋です。ちょっと懐かしいヒョンソンも含めて是非読んでいただけたら嬉しいです。

>MBCドラマ「太陽を抱いた月」(以下ヘプムダル)の王イフォンが国内史劇史上最も魅力的な王であれば、
彼を影のように続く内官"ヒョンソン "も最も美しい内官に挙げられるようだ。

ヒョンソンは、今まで時代劇で見られた千編一律的な内観の概念を変えたし、ややもすると無色無臭のような内観の存在を王に匹敵するほど視聴者たちに強調した。
これは、完全に俳優チョン·ウンピョの演技力のおかげだ。


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>滑稽で豊かな彼の表情は、冷気が回る劇中の雰囲気を暖かい人間味に抱え込む。
細かくし、些細なような小さな動作は無数の感情と事情を表わす。
"壁に向かって背を向けていなさい”という非常に厳しい御名を受けて足をばたばたさせて背を向けた姿はチョン・ウンピョ式内官の演技の代表的場面だ。

演技経歴20年を遥かに越えた中堅演技者。 彼の言葉を借りればデビュー以来最も "浮かびあがった"。

"登場回数が多いのもあったが、何かを作り出さなければならないという考えからでした。
セリフがなくても行間を有意に解きほぐして寝ましたよ。
王のそばに常に登場して頭を下げてるだけの従来の内官の姿のように描きたくはなかった。
だから、人間的感情がある内官、王の友人のように思って頼ることができる対象に描いてみたかったのです。
劇中にフォンとヒョンソンの間に醸し出したわずかな面白味は彼らだけの遊戯であるわけです。"


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><ヘプムダル>は大衆的な人気も人気ですが、俳優としてのアイデンティティに対する悩みと苦しみに陥っていた彼を救った作品でもある。
これまで演劇、映画、ドラマで演技派俳優として着実に作品活動をしてきたが、積極的に作品を探しに出る性格ではない。
さらに、マネージャーもいなかったはずの3年前頃には交渉が急に切れた。その状態が1年近く続いた。
心の中は燃え上がったが、経済的には難しさも重なった。
幸い芸能プログラム<プンオパン>に息子ジウンが出演しながら放送活動は再開できたが今度は俳優よりは芸能人で視聴者たちに会わなければならないという点が心を押さえ付けた。

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"俳優としての生命が終わったと思った。挫折感も大きかったし、とても意気消沈していた時期でした。
だから、<ヘプムダル>の出演依頼を受けた時、最初は配役が間違って来たのかと思うほどに震えて緊張しました。初めての撮影をして来るまで実感が湧きませんでしたよ。"

コミカルでユーモラスな動作や表情がちょっとアドリブのように見えますが、ほとんどは非常に研究して悩んで作成された結果である。
"時間を投資して内​​面のことを示す演技をしたいのが俳優としての欲でしょう。それで常に物足りなさが多かったが今回の作品はそのようなのどの渇きをある程度解くことができて幸せです。
私の演技人生で最も謙虚だった時期であるような気もしていますよ。"

(中略)

<ヘプムダル>でユンデヒョン役を演じているギムウンことをはじめ、ソン·ビョンホ、ソン·ジル、パク·ヒスンなどと一緒に演技して殺伐して激しく学んだ。
1990年、演劇舞台にデビューした後百想芸術大賞新人賞、東亜(トンア)年極上などをさらって演劇板で認められた彼は大鐘賞助演男優賞を受賞した。
彼は今も誰かが聞いてみると、 "私の夢はまだ演劇俳優"と言う。
以前にも演劇の舞台に立った舞台に立っているその瞬間をいつも夢を見ることである。

長い間の演技経歴に比べて、彼が大衆の関心を受けたきっかけは、ちょっととんでもない。
<たい焼き>に出演した息子ジウンがが英才判定を受けるからだ。
英才パパになったおかげで、子供の教育のための本を出版し、今も全国で講演依頼が殺到する。
<ヘプムダル>放映終了後に延ばし講演もいくつかの件である。
彼は "しばらくジウンがパパに呼ばれ、<ヘプムダル>おかげで、再び名前を探すことになった"と人によく笑った。


いやぁ~お人柄がそのまま出てるといった感じのヒョンソン役でしたのね。
名脇役と呼ばれる方ほど計算された演技~主役をつぶさぬよう、インパクトがあり過ぎでもダメ、なさすぎると無視されちゃう存在。。。

もう少し早くこの記事に出会いたかったかも・・・
あと2話になってしまった『月』ですが、見どころがまた一つ増えた気分





2012.03.06 *Tue*

人手不足?!

現場で・・・・

実は手がすいてたりするのは出演者だったりするんでしょーか

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【キム・スヒョンさま
150万の衣装です。汚したり、破いたりということのなきよう、
くれぐれもよろしくお願いいたします。衣装担当より】


なんてねー

スヒョン君の親切に感動~というより、アタシャ衣装が心配だったりするわ。

いろいろにお疲れ様・・・

あともうちょっと。
何事も助け合って乗り切ってね


2012.03.06 *Tue*

ホ一家

残すところあと2話となってしまいました『太陽を抱いた月』

灯台もと暗し・・・
ロケ地のHP、予想外な所で最も正確で込み入った予告を知ることができてた~なんて話もあったりして
最終話を目前に色めき立つMBC&ファン

どんなネタバレがあろうとなかろうと、絶対激震が走ると分かっているのがホ一家ですよね。
兄のヨムと母シン、そして嫁であり、フォンの実の妹であるミンファ

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かつては世子妃となるはずだった我が娘ヨヌ、突然の病に亡くなったと思い込んでるヨヌが生きていることを
誰よりも早く知らせてあげたい母シン、
ですがホ一家はこの事実を知るはおろか気がついてもいない。
ヨヌの兄ヨムと結婚したいばっかりに、図らずも世子妃抹殺を企てた大王大妃の共犯となってしまっているミンファ王女
フォンに対して罪は認めているものの、開き直り状態「何が何でもヨムは手放すもんか!!」
ここまで来てるのに、ヨヌが生きてると・・・知らない。

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妹の死以来~妹を守ることができなかったと、ずーーーっと感じてる兄のヨム
妹が病死してからというもの、傾きかけた家門を救ってくれたのは他でもないミンファ王女
彼女が嫁入りすることでホ一族は持ち直してるわけで~
言えば、ミンファに頭上がらないわけ。尻に敷かれてるというのではなくて、心優しいヨムは心からミンファに感謝してるんです。
この子が来てくれたおかげで家に笑顔が戻った、この子のお陰で逼塞せずに済んだ。。。
愛情よりも先に感謝
ミンファが懐妊したことも事の他喜んで。

前置きが長くなりましたが、こんなホ一家がヨヌ生存の知らせを受けるとどんな風に揺れるか~

考えただけで恐ろしい。

だってヨヌが生きてるって分かるってことはミンファが呪いに加担した、ヨムと結婚したいために殺そうとしたという事実ももれなくくっついてくるから。

もちろん母シン、兄ヨムの葛藤があります。さてミンファをどーするべって話に。
ここで登場するのがソルです。
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梅子の妄想劇場にちょっとお付き合いくださいますか?

ソルはヨヌの下女としてホ一家にとても可愛がられていて、ずーーっとヨムに恋心を抱いてきた子。
さらに記憶を失くしたヨヌが巫女として育てられてる間も、決して口を割らずにヨヌの側にいて~
ウォルとして王の寵愛をうけるようになっても、頑なに秘密を守ってきた子。
だから、妹の死を悼んでるホ一家が気の毒で仕方なかった。
本当は生きてるのに・・・
さらにミンファの懐妊については、妹を殺した女が自分の子供を身ごもってるヨムの不幸を人一倍哀れに思って胸を痛めてる一人でもある。
ミンファへの嫉妬もあるはず。

前置きが長くなりましたが、ホ一家への爆弾は私はこのソルではないかと。

いつものようにホ一家の屋敷を覗くソルを見つけてしまった母シン
とうとうヨヌが生きていることを言ってしまう。
あまりの嘆きようにソルも心が痛んじゃう。

当のミンファのスタンスはハッキリしてます。
ヨムを選んだことに後悔してない。罪悪感を振り払うかのように自分に強く言い聞かせてる感じ。
プラス~母としての強さも加わって手ごわい。

ヤンミョンの動きを見るに見かねたヨムが彼に一言釘を刺そうとするのですが、逆にヨヌのことを知らされてしまい~
フォンに会いに行ってミンファも事も聞いちゃう。
ヨムはミンファに確認を取るも、ヨムへの思いをぶつけるだけのミンファ

もちろん嫁と妹の間で苦しむヨムです。
そんなヨムを見かねたソルがミンファを成敗しようと決意!!!
乗り込んでいくも~結局はヨムに斬られてしまう・・・

オッテヨ?





2012.03.03 *Sat*

顔のない原作者

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1日の視聴率が47%
原作本もオンライン書店で8週連続ベストセラー1位。今年に入って62万部売れたんだそう。

これだけ世間はフォン&ヨヌ一色だというのに原作者がどーゆーひとなのか未だにベールに包まれてる。
チョン・ウォングォルssi40歳 一応は女性会社員とのこと。
しかもこれだけ世間の関心が自分に向いてることに対しても
「私への関心は、ただドラマへの関心の後光効果に過ぎない」と言い切れる冷静なお方。

なんでも、普段は見慣れない電話番号には一切出ないようにしているのに、うっかり出ちゃったら記者だったんだそうで~
初めは「違います!!」って言ってたのに、結構あっさり認めちゃって話聞けたんだそう。
でも堅く堅く自分がどんな職業かも一切書くなだし、しゃべらなかったんだそうですが、
いろいろ飛び交っている憶測は全部違うって言ってるそうな。

以下抜粋です。(中央日報)

>その勢いに原作者チョンウングォル(40・?名)作家が最高の注目を集めている。
2010年話題を集めたKBSドラマ"成均館大スキャンダル"の原作"成均館儒生たちの日"も彼女の作品である。
この本も80万部が売れた。 だが、本当に作家に対しては知らされたのが殆どない。
作家自らインタビューをきわめて敬遠したうえに、個人情報を隠してきたためだ。
出版社側も口を固くつぐんできた。 '顔ない作家'という神秘感だけ増幅された。

Q 推測が乱舞する中、なぜインタビューを受けないのか。

“私はロマンス作家だ。 インタビューをする必要がないと思う。 文学作家になりたくはない。 私の生活が重要で変化がおきるのが嫌いだ。 インタビューをして有名になることになれば文を書くのが難しくなる。”

Q ロマンス作家と言っても小説の中の歴史考証などが相当な水準だが。

“他のロマンス作家やジャンル作家もその程度はすべてこなすと思う。 "

Q 読者の気がかりなことを解かなければならないのではないか。

“小説の人気はドラマのハロー効果に過ぎない。 編集しないでほしい。
(記者とインタビューしないだけであって読者とはインタビューした。”(※彼は2009年『成均館(ソンギュングァン)儒者の毎日』と『奎章閣(キュジャンガク)各神々の毎日』に対する読者とのオンライン インタビューを進めたことがある。)

Q こっそり隠れていることができるというのが驚くべきだ。

“私の周辺にはドラマを見る人があまりない。知人や職場の人の間で、"年を抱いた月"が大きく話題になったことがない。 "

じゃぁじゃぁ何見てるってこと???ポロロ???
まぁいいわ~続けてチュセヨ

Q ドラマ人気がすごいですが。

家族も知らない。
“分からない。"だろう・・・ ばれてないってこと?!
話さなければ分からないことと思うし、そのような危険がない。
事実ドラマが終る時までこらえれば静かになることと考えたが
、今日通話でそのような期待が全部めちゃくちゃになった。”

甘かったね・・・
しょせん家族に内緒ってのは無理な話だわ
ギャラというか著作権料とかも膨大だと思うし。

Q もう有名作家だ。新刊が出てくれば注目をあびるはずでしょう。

“私に対する関心は本でないドラマのためだ。ドラマが終われば忘れられるのだ。 "

Q オンラインで小説を書いたし本を出しましたよね。 作家で有名になることを念頭に置いたはずなのに。

“本当にこのようになることだと思わなかった。 ロマンス小説はオンラインの小さいカフェなどに上げた。
そこに行けば、いわば自分が書いた小説の話をしているところだ。 ところが状況がおかしくなっていった。
ロマンス小説は意味が違う。
ジャンル小説を書く方々はみなそうすることだ。
このことは私には会社員が仕事が終わった後、踊って運動して~そのような趣味中の一つ。
そのようなレベルである。 "

Q 新刊はどんな?容なのか。 『成均館(ソンギュングァン)儒者の毎日』の'後続の話は書かないのか。

“読者との対話の時みな話した
私はロマンス作家だ。この話はロマンスコードがない。
それで使えないということだ。他の内容の歴史小説を書いている。”

アタシャひょっとして某有名作家なんじゃないかと思うんだけど。
世間の熱とは裏腹に本当に冷静ですよね。

先日、チングが持っている原作本を手に家に遊びに来てくれたのですが
ちょっと目を通しただけなんですけれど
んーーー日本でいうところの「ハーレクインロマンス」みたいな感じ?

本の中は別世界
だからこの原作者は膨大なイマジネーションの世界をお持ちなんだと思ったものでした。
こんなこっ恥ずかしいことを書ける=顔隠したい 現(うつつ)をさらしたくないって気持ちも分かる気がする???かも。

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趣味の一つに過ぎないと言い切る原作者さま
私たちが胸をキュンキュンいわせたあのドラマたちは、
所詮はこの方の「趣味の域」の妄想劇場だったってこと??



2012.03.03 *Sat*

影ひげ・・・

毎度のことながら、こういうの見つける人ってすごいと思う・・・17話

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フォンの口ひげ
もちろんフォンにはヒゲなどありませんが、彼の笠の影が上手い具合にヒゲのように

60何分~大概のシーンは静止しもって
あれこれとレビューノートをしたためながらの視聴ですのに、全く気がつかない・・・
絶対数秒このままなんだけどなんとも思わない自分が、負けた感いっぱい

ヒゲのフォンは~パッと見「朝鮮名探偵」のキムミョンミンssiみたいじゃない??^^;

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あと残すところ2話となってしまいましたが、終われるのかって話はみんなが言ってます。

ハッキリ言ってヨヌ以外の人間の葛藤の方が見もの?
なんでも「今のままで十分」「何もいらない」「伏せたままにしておいて」
と仰せの良くできたお子なのですから、腹の虫が納まらない人同士でどんどんどんどんやり合って欲しいものですが。。。

ノギョンがどんな風に絡むのか。
ヨヌの・・・母とヨムとの再会が待っているでしょう。
さらにそのヨムですが、子供までできたのに・・・妹を殺めるのに加担していたのは実は妻だった。
それもこれも自分を愛しすぎる故のこと。
さてどーーーするよ。
ボギョンは・・・ヨヌというよりは父ユン大臣との葛藤があるかも?
ヨヌどーのこーのよりも中殿の座を下ろされないよう必死になる。

大王大妃はあのまま田舎に引っ込んでしまうのかしら?もうちょっとねばって欲しかった気もしなくもないけど。

もう遠慮しなくてもいいと母親にも背中を押されたヤンミョンが、今までのしがらみ取っ払って
どこまで我を通すのか。
私はヤンミョンはウンに成敗されるような気がしてなりません。
友情と忠誠のはざまでいつも苦しむウン~最後は忠誠を取る気がしないでもなく
ヤンミョンはヨヌの腕の中で悲しい最期をとげる。

なんて悲しすぎかしら???

実は私は完全の風邪を引いてしまいました。
昨晩妙にゾクゾクしてたので。
受験が終わって~知恵熱だと笑っていた娘の菌をもれなくもらってしまったようです。
寒暖の差が本当に大きくて体がおかしくなりそう。

みなさまもお気をつけて・・・

ってことで、お医者に行ってきます



2012.03.02 *Fri*

『太陽を抱いた月』 18話

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怒らせると一番怖い人は実はヤンミョンだったのかも。。。
ここまでダークになるとは思ってもみませんでしたが、それもこれもフォンが意地悪言い過ぎたせい。
ユン大臣もハルママも目じゃないわ!とことんダーク街道突っ走っておやり!!

どいつもこいつも良く喋った18話。。。台詞が多くて大変。
故に~比例するかのように間違いも&はしょりも多いことかと思われまするが、なにとぞヨンソヘシプショ・・・

18話

ごく普通の初夜の場面・・・
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並んで横になることはいいもんだ・・・としみじみ言うフォン、そうですよね~と返すヨヌ
でも二つの布団の真ん中にはヒョンソン。。。目隠しヒョンソン?!
意味分かりませんが当然「これはあんまりだ」と言うフォン
ヒョンソンには全くフォンが信用できないわけです・・・結婚前にこういうことになって何もないなんて。
一応8年間の長きにわたり、そういう衝動を抑えてきたフォンを信用できるところなんだけど
ヨヌだからこそ信用できない感じのヒョンソン(私もそっち派)
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「誓って指一本触れないと約束していただけますか」無理、無理、ムーーリ
予想外に積極的だったのはヨヌでした。
ヨヌは、今は毎晩殿下に会えるから十分だとは言え、8年と言う長い間殿下のお顔も見られなかった・・・
なんとか心ゆくまで暗闇の中でも殿下のお顔を見させて欲しいと言うんですね。
その言葉は娘が父親にお願いするような感じに受け止められたヒョンソン、折れてくれて部屋を出て行ってくれるんです。
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20年仕えた王より言うことを聞くんだなと毒付くフォン、指一本触れないから安心しろって言うとヨヌの方から手を繋いできた・・・
まぁ初めに繋いできたのは私の方だから、フォンは何も責められませんってことね。
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なんとも安らかな表情で眠りにつくフォンです。

一方ボギョンは女官からスパイをさせてた女官が異動させられてどこに行ったか分からない、さらには用心したフォンが別の建物に移させているからどう頑張ってもその女官をを見つけることができなかったと報告を受けます。
しかもかつて勤務していたお付きたちを総入れ替えしているとも。
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このことでボギョンはフォンが寝所に何かを隠している事は間違いない。絶対に何かを隠しているのだけれどいったい何を??

そして、いつものように歩くということを知らないミンファ、小走りで宮にやってきました。
姑シンと一緒、大妃にいい知らせを一刻も早く知らせたいと気持ちがはやっている様子。
シンは自分も嬉しいけれど、お医者に気をつけるよう言われたでしょう?と・・・オモ!ヨムの子どもをご懐妊ね
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シンでなくともミンファの落ち着きのなさは・・・母になれるのかと一抹の不安があるのは否めませんわ
喜ばしい光景も、ミンファがホンギュテと出くわした瞬間身構えてしまったワタシ。
みなさまも同じではないかと。今日ってことだよね・・・
ホンギュテとは初対面のミンファ、普通の挨拶を交わす二人ですがギュテには先ほどフォンとかわした会話が思い出されて心中穏やかではありません。
ギュテはフォンに先王がヨヌの死の調査を打ち切る前にある特定の人物に会っていたらしい。
先王があれこれ聞いていた人物とは。。。ミンファ王女の取り巻き
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ヨヌもギュテの報告を隠し部屋で聞いているのですがフォンの推理の行く先がどこへとつながるのか心配で心配で仕方がない。
さらにギュテは大王大妃も同じようにミンファの取り巻きを探し、同じ人物と会っているというんです。
フォンの疑惑に一気に火がついてしまったわ・・・
もう一つ、ギュテによれば~呪いの場合、呪いの対象はわら人形に見立てられるけれど、人もそれに使われることがあると。特にその人物の心の中にある願望が強ければ強いほど呪いの効果が高まるのだと。
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ここでフォンは自分の大事な人を守るためこの事件は封印されなければならないとハルモニが言っていたこと、そして同じくフォンの父王も似たような理由で事を荒立てるでないと言っていたかということが蘇るわけです。
あらゆる疑惑がフォンの頭を巡り~点はまだ線にはならないの???
自問自答「なぜミンファなのだ?いったいなぜ・・・」

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ミンファと姑シンは大妃に会って、喜ばしい知らせを報告中 大妃も子どもが生まれることを心待ちにしてる。
ですがミンファはヨムに早く知らせたいからと言って早めに失礼してもいいかと言うんですね。もちろんそれもあるんだけど、できるなら大王大妃が来る前に帰りたいうのもあって。

フォンです・・・フォンはようやく先王が自分に向かって世子妃を守れなかったと謝った時のただならぬ父の様子を理解した様子。「いつの日か(父が)なぜこう言ったのかが分かる日が来るだろう」
さらにフォンに対して王座というものは孤独なものだ、敵に囲まれ、時にはその敵が血を分けたものであることもあるのだということを良く覚えておけと言った先王
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いつか父が言うことを分かる時には、どうか父を許してくれと頼んだ先王、守るためなのだ。。。ハッキリ誰とは言わなかった父ですが、今フォンはそれが自分の一族をかばう為、フォンが家族と闘わないためだったと分かったわけです。
ヨムとの結婚をハンストまでして懇願していたミンファ、そしてヨヌの死後晴れて彼に嫁入りできたミンファか?
便殿へと走って行くフォン、新たな記憶が蘇ります。
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父と大臣たちがいるその場所で、膝まづいてヨムをミンファの夫にするという命令を撤廃して欲しい、ヨムの人生を無駄にするのかと懇願した時のこと・・・

別室へ連れて行き父と息子二人きりになると、父王はフォンに向かって自分が何をしてるのか分かっているのかと始めます。
ただヨムを守りたいだけだと答えるフォンにハッキリと父はその行動が事態を悪くさせるだけだと言うことが分からぬか!
そしてフォン自身が危険にさらしている人たちの名前をあげ、感情のままに行動することによってフォン自身、ヨム、ホ一家、そして王をも危険にさらされる。
果たしてお前に守れるのか?!
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フォンにとっては火に油・・・「ただ黙って座って見ていろとおっしゃるのですか?!何もせず何も変えず、誰も守るなと?!
無力で弱い民のためだという理屈に従えと?それが王であるということなのですか?」
父はそんなフォンに、守ろうとすることは痛みを伴うだけのものなのだ、得ようとすれば失うもの。
「それがそなたが受け継ぐであろう王座の定めなのだ」
ん~~~激励と受け取るべきか何と言うべきか。
王は続けます。政治というものは何かを得れば何かを失うものだと。
スゴイ。。。この王さま地で行ってるのね。
フォンを守るためにヤンミョンを切って、王女を守るために世子妃を切った・・・ってことか。

全く納得の行かないフォン、自分は違う道を行く、そして正しきことをしていく:「それが私の朝鮮なのです。」

啖呵切って部屋を飛び出す若きフォン、出口で大人になった自分と向き合うんですが
若きフォンは目をひんむいて噛みつきます。
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「あの時のあの決意を忘れてしまったのか?あるべき人をあるべき場所に。資格のないものが占めてしまった席に座れる人を探すこと。君主として進まなければいけない道を忘れてしまったのか?!」
呆然とするフォン

部屋に戻るとミンファが来ていました。重い気持ちでミンファと向き合うフォン。
とうとうミンファに切り出してしまうんですね・・・
「お前は彼の妹にそんな残酷なことをしてまでもヨムを望んだのか」
一瞬固まったミンファ、でもとっさになんの事を言ってるのかと否定するんです。が。。。
ヨヌを呪う儀式になぜ居合わせたのかと聞かれるまでは。
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もうダメ。。。泣いて泣いて、頼むから旦那さまには言わないでくれと懇願するミンファ
自分は罰せられてもいいからヨムには何もしないで欲しいと言いながら。
フォンはまっすぐ自分の目を見ろと言うと、よくもそんな恐ろしい事ができたなと聞くんです。
「同じ目で。。。同じ声で、同じ言葉で。。。お父様も私に仰ったのです」
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回想:真相を全てミンファの口から聞いたであろう父王、助けて欲しいと泣き叫ぶミンファ
自分が何をしたことになるのか全く分からなかった。おばあさまがただそこに座っていればヨムが自分のものになるとおっしゃった。まさかあの子が死ぬとは思わなかったと。。。
可哀想~本当に可哀想
こんな小さい子供を使って罪の意識を植え付けて口をつぐませるなんてサイテー。
ここまで聞いて王はミンファを捕まえて、他の誰もこのことを知ってはならないのだ、死ぬまで口をつぐんでなければならないのだ・・・
そう強くキツク言い聞かせる王
あまりの緊迫した父の顔にこわばるミンファよー
泣きながら本当に何も知らなかった、後になって自分が何をしたかが分かったのだと念を押すミンファですがフォンは声を裏返しながら絶叫・・・
「お前は父と、ヨムとそしてヨヌに対して許されない罪を犯したのだぞ。どう償うつもりだ!どうカタをつけるつもりなのだぁ!!」
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ミンファの口から出た言葉は私にとっては意外。ここまで我を通す子だとは思ってなかったからねぇ。
「時が戻っても私は旦那さまを選びます。」
心が砕け散って涙でグチョグチョのフォン、ミンファは自分は何千回でもバツを受けるし地獄にでも落ちる・・・
だけど、「あの時の選択を後悔は致しません。」
※ちょっといいですか。
18話まで~私はずっとミンファの味方でした。ほんのついさっきまで。
でもでもでも!!
このミンファは全く同情の余地なし。
ただの子どもの熱烈な恋心が意図的殺人にまでなってるのよ!開き直ってるとしか思えない。

フォンは恐らくミンファを罰することになるだろう~それが大王大妃一党が犯罪に関する責任があると誇示できる唯一の方法だからと言うんですが
もうすでに自分への処罰は享受すると言っている彼女、でも旦那さまとお腹の中の子への処罰は飲んでくださいって慈悲まで請う始末
大きな爆弾落としに来ておいてお願いだけして帰っていく妹~ますます打ちひしがれるフォンです。

家に戻ったミンファ、もちろん重い心持です。庭で彼女の到着を待っていたヨムは妊娠の知らせに大興奮
ミンファの様子も妊娠の不安だと思ったよう。
ミンファは言いたいことがあるとヨムに言うものの言葉を選んでいる間にいつものヨム節
彼女への感謝を口にするとたくさんの心尽くしに何もお返しできないことを詫びるわけです。
またしても言い損なってしまいました・・・
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ヨムの胸で泣くしかないミンファ、この様子を塀の陰からやっぱりソルが見ていて、いつもよりも増してガックリ
隠れ家に戻ると巫女口調でジャンシルが「子どもを男子、そして父のように賢くて美男である」
ソルは泣き出してしまうんですが冗談だったジャンシルはビックリ
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ヨムが自分の妹を殺してしまった女の子どもを持つなんて。。。とホ兄妹の不運を嘆くソル

一方フォンは~壁の向こうで全てを聞いていたヨヌに声をかけられて我に帰ります。
そちらに行ってもいいかと聞くヨヌ、ですがダメだと答えるフォン
自らの肉親がヨヌに対する過ちの全てに責任があるのだと分かった今、ヨヌの顔を見られる自信がないと言うんです。
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そう言われても出て行かないわけにはいかないヨヌ、部屋に現れると~
責任から自分と顔を合わせられないと言われること、これが一番怖れていたことだと話し始めます。
血のつながりが意味するのは、すなわちフォン自身も過ちを犯したということだと言うフォンに向かって涙ながらに訴えるヨヌは
そんなことを言われると今生きている自分自身を責めてしまうと言うんですねー><
どうすべきだろうかと問うフォンに、構わず真実は伏せたままにしておくべきだとヨヌ
兄もきっと真実を知れば耐えられないだろうからって。
ですがフォンにしてみればヨヌの一人損・・・長い間苦しみ耐えて身をひそめて暮らしてきたのだぞ!不公平だとは思わぬのか。
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ヨムには~兄にもはそんな苦しみや憤りを味わわせたくはない・・・
「兄には悪いと思っても私に申しわけないと感じることはない。そなたは中殿ではないし私も他の別の女と一緒にいるのだ。だから私に申しわけないと思う必要はない。そなたもだ」
二人して涙涙・・・

ですがハルモニの部屋を訪れたフォンは一転して駆け引きモード、ゲームモードです。
そして開口一番、温陽(オニャン)の宮に移ってはどうかと言いだすんです。いい景色に囲まれ好きなものに囲まれるのは健康にはもってこいだと。
要するにもう政治には首を突っ込まず引退しろってこと。
もう健康をネタにバリバリかけひきな二人
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もともとフォンの思うとおりに動くつもりなど毛頭ないハルモニ、ですからフォンは二者択一を申し出ます。
急いで遠く宮を離れるか~厳しい法廷に立つか~
ズバズバとハルモニの犯した罪を並べ立てるフォン:世子妃を殺したこと、共犯者として王女を捲きこんだこと
ハルモニは証明してみろと噛みつくのですがフォンはキッパリと
「私はお父様とは違って、罪を問うのに血族だからということで容赦することはしません。孫としてのせめてもの孝行の限度は引退なさってここを去ってください。私は全てをあるべき場所に戻すつもりです」
そう言って部屋を出たフォン、部屋の外からもハッキリ聞こえる怒鳴り声で必死に喰い下がります。
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「そんなことできるものか!誰の力でそなたにその座を与えられたと思ってるのです!私なんですよ!このハルミです!私がこの二つの手を血で染めながら、そなたのために守り抜いたのですぞ!!!」
フォンは部屋の外~中からこの怒号が聞こえてくるのですが、青筋立ててたばっかりにやっぱり卒倒しちゃったハルモニ。
分かってるのに表情一つ変えず、振り向きもしないフォンです・・・

さて大臣たちはハルママの温陽行きを聞きつけて、表向きは健康を考えてのフォンの配慮だと言うことになってるけれど、明らか追い出されたのではないか。
フォンは全てを知ってしまったに違いないから、次の矛先は自分たちではないかと色めき立ってます。
ユン大臣はじっと考えながら先手必勝しかないと。

さぁそして今日初登場?のヤンミョン
傷も癒えてお寺を発とうとしています。オモニと散歩しながら心配が手に取るように伝わるオモニに、いつもの調子でいかに大丈夫かって理由を並べたてますが、驚いたことにオモニの口から出たことは~
心のままに従って生きて行きなさい、望むとおりに生きて行きなさいっていうこと。
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「十分時が経てばこの悲しみも薄らぐでしょう。そしてあなたもまた新しい誰かと関わりを持つことになる。
どんなことになろうと、あなたは正しい選択をしてくれることを信じている。」
驚きを隠せない半面悲喜交々といった表情のヤンミョンです。

ヤンミョンが家に戻ると外にはいつもの両班たちが彼の帰りを待ち構えていました。
もう上手いこと言っては逃げられないヤンミョンは彼らを家に招き入れるんですが、男たちは世継ぎがないフォンへのことについて訴え始めます。
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とっても危険っちゃあ危険な話題。。。ヤンミョンは調子を合わせてはいるもののかえってそれが彼らの熱をあげさせてしまうことに。
ヤンミョンの態度はさも、彼らの言うことには一理あると思ってると完全に勘違いさせてる感じ。
ですが、調子に乗ってると剣をさやから抜くヤンミョン。和やかに見えた雰囲気は緊張へと急変
ゆーーっくり刀を手でなでると彼らの方へ剣を向けて、「こんな逆賊まがいの話をするそなたらの、誰の首が一番に斬られるのだろうなぁ~」
後ずさりする一同、ただ大意はなかったと訴え誤解だと必死に訴えます。
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みんな部屋から逃げ出してしまうのですが、一番熱弁をふるっていた男の喉に刀を突きつけて
「こんな妄言を二度と口にすれば、お前たちの首は・・・その体に永遠におさらばを言うハメになるぞ」

男たちのリーダーは戻って黒幕に報告するんですが、その黒幕っていうのがサプラーーイズ!!
悪代官たちだったのです・・・
ヤンミョンは一筋縄ではいかないことが分かって苦虫をつぶしたようなユン大臣
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さらにヤンミョンは両班達を炊きつけている黒幕がいることも分かっていて、そいつに伝言まで残してた。
「言いたいことがあるなら人を使わず自分で来い」って。
一人の大臣が、そもそもなんでヤンミョンなのだと言いだすんです。王には忠実だと知れてるヤンミョンなのかって。
女が絡んで二人の仲を裂いたるだろともう一人、その摩擦が即反逆とはならないまでも~
ユン大臣はまだヤンミョンをつついて、彼ら側につく可能性が十分あると踏んで、次の行動に出るようです。

宮のボギョン、母が一人の娘を連れてやってくるのを目にしてパッと顔が明るくなるのですが、ほどなくして父親のユン大臣が母のもとへとやってきたので、とっさに隠れてしまいます。
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陰から様子をうかがうボギョン、母は姪のスヒャンをボギョンのお相手に連れてきたのだとユン大臣に言っています。
ユン大臣はスヒャンが宮に対する褒め言葉とここに住みたいと思うという言葉になんとも嬉しげ。

この様子を見てるボギョンはかつて幼少の自分と父との間に似たようなことがあったのを思い出してしまいます。
そしてそれだけではなく父が娘の幼い欲望を最後には自分の欲望に仕立て上げようとしたことも。
ここでユン大臣はボギョンがいることに気がつくのですが、言葉も掛けずにそのまま行ってしまい・・・無視よ。
ボギョンはもう自分が軽んじられていることにショックを隠しきれません。
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なんとも納まらないボギョン、部屋に入ると母親に向かって、お父様はいずれ私を捨てるおつもりだと言いだします。
何を言うのと反論する母にボギョンはお父様は何でもできる人、一度もう使い道がないとお思いになれば私を捨てることもお出来になる・・・
母はそんなことを言うボギョンに向かって、「じゃあ誰がボギョンの位置を埋めるのです?」
ボギョンの当てつけのような視線は側で遊ぶスヒャンに。
中殿として我が娘を操れないとなれば、もっと若いより操りやすい子に取り代えようとなさるのでは?
ボギョン母は慌ててスヒャンを連れて行くよう指示すると、たとえそんなことが起こってもスヒャンはただの側室に過ぎないし、だいたい王がこんな若い娘を受け入れると思ってるの?と必死でなだめるのですが。。。
他の誰かに王座が舞い込むことになれば、そんなことは問題外、「もしそれがお父様だとしたら、十分ありうることです」

ヤンミョンの家にはもう一人深夜の訪問者が。ユン大臣です。
単刀直入、太陽にはなりたくはないのかと。そして同盟~手を組まないかと。
片や王に、片やNo2
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もちろんヤンミョンはお断り、ここでその話の息の根を止めると言うのなら王には伏せておくとヤンミョン
ユン大臣は「王の日陰のもとで一生涯生きるおつもりですかの?」
もし力を結集して反逆をおこすと言うなら、それを正当化する名分が必要だろう?と聞き返すヤンミョンにユン大臣は自信満々に名分は十分だと言い切ります。
すなわち儒教を重んじるこの国で一国の王が巫女にうつつをぬかし世継ぎを設けるという義務を怠った無責任な王
ヤンミョンはその巫女というのはただの巫女ではない、世子妃だったのだと指摘するんですがユン大臣にしてみればヤンミョンがすっかり知っていることに驚くわけです。
だって、知っていながらフォンに相変わらず忠誠を尽くす理由が解せないわけだから。

一方フォンはホンギュテに任務を詳細に記した手紙を渡し、ほどなくして立ち向かわなくてはならない敵の総攻撃に備えて根回しをしておかねばならない。
ヨヌにしてみればさらに自分が難題のタネになってしまってることを恐れているわけですがフォンはハッキリ言うんですね。
「私はただここに座ってやられようとは思っていない。だろ?待って見てなさい。間もなく民の間でなんとも面白い話が広まるから。。。」
散歩に誘ったフォンは陰月閣に連れて行くとここに贈り物を隠したと言いだします。
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「私はもうなんでも手にしています。他に何を望めましょう。。。」
だーかーらーーーそういい子ぶるのはやめて、くれるっていうんだから素直に喜べばいーのよ!あらっそ?!
探せと言うフォンの言葉に中庭のあちこちを探すヨヌですが、欲しくないと言っておきながらやけに一生懸命だな。。。なんて言われつつ探すんですが見当たらなくて~
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見えないくらい小さいものなのかと思い始めるヨヌ。
「小さい?小さいだと?小さくはないぞ!!」とフォン
ってことでヨヌの頭に浮かんだのは陰月閣・・・まさか陰月閣を下さるっていうんですか?
(あんたそれでも何もいらないって言えるのかい?)
吹きだすフォン、大きすぎだろ!!っていって少しヒント
それはとても大事なもので特別なもので、全ての女性が望むものだ・・・
フフフフ・・・自分のことでしょ?そうなんでしょ??
ヨヌは考えて「まさかそれって・・・」「そうだ。。。私だ。。。」
全然面白くないぃぃぃぃーーーアタシなら秒殺であててあげるのに
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フォンは前へ進み出てヨヌを抱きしめるとヨヌはヨヌの心をくれた、だから今度は自分自身の全てをヨヌにあげるのだとフォン。

ヤンミョンとユン大臣
ユン大臣の悪魔のささやき・・・ヤンミョンは戦いをやめることはできないだろうとつつくんです・・・
先王がどれほど辛く哀れにヤンミョンを扱ったかを思い出してみろとユン大臣
それを笑い飛ばすヤンミョン、すっかり憶測違いもはなはだしいと。
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「あなたは私の事を嫉妬と怒りから権力を奪おうとしてる、そんなちっぽけな雑魚だと思っておられるのか?
私は王座になど興味はない。主上を害したいとも思わない。復位も富も名誉も力も~私にはそんなものは必要ないのです。」
ユン大臣はもちろん自分の思惑が外れたことに警戒して隠し持っていた短剣をそっと引き抜きます。
ボギョンの言うとおり~ユン大臣にとって使い道のないものは必要ない・・・手の短剣が光ります。
ヤンミョンは・・・「私の欲しいものは先祖をまつる宗廟祭礼の済州寺とホ・ヨヌ・・・この二つだけだ」

うぅ・・・アンタの欲しいものは王を葬るお墓と今の王の女って言ったのね・・・?!
ダーク街道まっしぐらなのかしら。


続く~

2012.03.01 *Thu*

『太陽を抱いた月』 17話

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もちろん堪能フォンとヨヌの絡みも、ヤンミョンとヨヌの絡みもフォンとヤンミョンの絡みも
私的にはフォンVSヤンミョンのシーンが本当に泣けて泣けて仕方なかった~
ってことで私のベストシーンはココ
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フォンより一歩先に気がついてたはずのヤンミョン、なのになのに
なんでこーなるの人間がどう頑張ってもどうにもならないことってあるんだわ・・・
ただ諦めるしかないのか、傷つくと分かっててもまだ進もうとするでしょうか。

あとは・・・抱き締めたかった人約一名は・・・ヒョンソン
彼は視聴者の代弁者だわ!!!

17話

医療品を届けて、いろいろ疑問を確認したヤンミョンを見送ウォル、お気をつけてと頭を下げるヨヌに明日は突然いなくなるなんてことはしないで欲しいと頼むヤンミョン
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ウォルはそうしたくとも自分は罪人、逃げる場所などないと返すとヤンミョンは自分に言い聞かせるように「そうだ。。。あなたは罪人なのだ、罪人の巫女ウォルなのだ」
あんまりな言い方です~と言うウォルを中へ入るよう促すヤンミョンの心中や
ただの巫女ならどんなにいいか・・・

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一人夜道を歩くヤンミョンは3人組の男とすれ違うのですが。。。どうみても彼らの行く先にはウォルの家がある
不穏な空気~殺気を感じ取り胸騒ぎを覚えます。
戻るの???戻らない方がいいんじゃ・・・

一方庭にたたずむウォル~すると「ヨヌや・・・ヨヌヤ・・・」の声
声の主は、フォンでした。(ウォル=ヨヌって分かってからとにかくフットワーク軽いよね)
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自分にヨヌと呼びかけるフォン・・・全てを察知したウォルにはみるみる涙があふれて来て~
なんていうの??と期待して出た言葉が「本物ですか・・・幻ではありませんか・・・」
「幻などではない、間違いなく王だ、今まで気がつかなかったただのおろか者だ」
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堅く堅く抱き合う二人

ほうら~だから言ったやんほんの数メートル先、ヤンミョンは再会を果たした二人の姿を・・・声もかけられずただ見つめるだけ。

心は粉々の状態でその場を去るヤンミョンはウンに出くわし~声をかけようとする彼に「シッ!!」
どこからともなく3人の刺客、とりあえず倒しはしたものの、急いでウォルの家へと引き返していくんですが
案の定、フォンとウォルは刺客に囲まれてる。
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問答無用に斬りかかっていくウン、ヤンミョンも応戦するのですが・・・もうイルジメじゃないのよ、大丈夫???って思ったら斬られてしまうんです。
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とっさに一人をし止めたフォン、刺客はどんどんやってきて、目でうなづきあう二人
ヨヌの手を引いてどこかへ逃げて行くヤンミョン

どこへ行くのかと聞いても何も答えないヤンミョンに不安を抱きつつ~
敵を倒したフォンとウン、逃げたと思しき小屋に行っても誰もいなくて不安が募るばかりです。
せっかくヨヌと本当の再会を果たしたのに、他でもないヤンミョンと一緒だと思うと気が気じゃないだろうに。

刺客たちはやはりユン大臣の差し金でした。女を確保できたのかと聞くユン大臣に王とウンが現れたと、さらにヤンミョンがどこかへ連れ去ったと報告する刺客
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なんとしてでも女を捕らえねばならん・・・ユン大臣は聖水庁の巫女頭のチャンも秘密裏に処理するように指示するんです。
一方ノギョンはソルとジャンシルと身を隠すため夜道を歩きながらヒョンソンの鬼気迫る言葉を思い出しているんですね。珍しく真顔のヒョンソン、結構迫力あったりして。
世子妃事件が解決されるまではノギョンは世子妃殺害のたくらみがあったという重要な証人、解決までは必ず生きていなければならないのは王命でもあるわけで~逃げてもダメ、自害もダメ
お呼びがかかるまで身をひそめてなくてはならないわけです。
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途中でノギョンのスキを見てソルがいなくなるんですが、心配そうなジャンシル
どこに行ったかだいたいの察しはついてるノギョンには必ず戻ってくることも分かってる。
だから好きにさせておきなさいと。

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ヤンミョンの屋敷に行ってみるも、もぬけの殻
フォンの着ものの血を見つけるやすぐに御医を呼べと慌てるヒョンソンに、怒りをこらえきれないフォン
一人になりたいと怒鳴りつけると、今日の事は絶対誰にも漏らすなと堅く口止めをして・・・
ユン大臣とヒョンニム~頭の中にはこの二人
ひょっとしてヤンミョンの行動を変な風に思っちゃってる?!

ヤンミョンとヨヌ(もうヨヌと呼びます)
ヤンミョンが逃げ込んだのはオモニのいるお寺、刀傷を負ってる息子に驚きながら~
さらにはヨヌのこともオモニは覚えていたんですねー
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宮で・・・世子妃として王に挨拶してるヨヌの事を。
傷の手当てを終えると、オモニはヨヌに向かってホ大臣の娘かと聞き始めるんですが、オモニも息子の心中を察して涙が自然と出てきてしまう~
ヨヌのことでどれほど心を痛めてきたか、彼の心の中にはずっとヨヌがいたことも。
オモニはヨヌに向かって、以前ヤンミョンが訪ねてきたことを話し始めるんです。
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全てを諦めることができても、ただ一人行かせられない人がいるのだと言ってたヤンミョン
心の中にい続けているその人を一目見せたかったのでしょうと。さらに自分の元へ来る時は必ず傷ついてやってくる、自分は良い母親とは言えないとオモニ

これをなんとウンが見てたんですねー
ですがウンは・・・ヤンミョンはオモニのお寺にはいなかった・・・そうフォンに報告するんです。
本当にいなかったのかと念を押すフォン、ちょっと来い・・・
ウンも辛い立場です><
ってかフォンこそ巫女みたいよーウソ見抜くの上手

言われるがままお風呂部屋についていくウン、ウンとヒョンソン以外は外せというフォンの言葉
ウンに剣を貸せというとおもむろに剣を抜いて彼の喉に突きつけます。わぁお
湯気が立ち込めてますが凍りつくお風呂部屋、「着物を脱げ」とフォン
なんでか胸隠すヒョンソンppp
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剣を突きつけても全く動じないウンに「面白くない」、なんでかヒョンソンがホッとしてる。
すると準備させたからこの場で風呂に入るよう命じるんですね。
もちろんウンはできません、でもフォンは絶対命令を無視させないんですね。当てつけのようです。
「王命を無視することは不忠なことだ。さらに王とその兄の仲を揺るがすことは反逆である」
目を閉じるウン。。。現行犯逮捕といった感じですね。
フォンは再び風呂に入ることを命じるとヒョンソンにも、命令よりも早く出てこようものなら即刻彼を斬れと言いつけるフォン
ウンに対してより高い名誉を与えることはできないけれども、誰よりも大事にしたい、可愛がりたい。
自分も感じている痛みを感じさせたくはないのだと付け加えるフォン

翌朝目を覚ましたヤンミョン、あわてて外に飛び出しオモニと一緒にいるヨヌの姿を見るや安堵のため息
もう行ってしまったのかと思ったというヤンミョンに、目覚めるまで待ってたのだと返すヨヌ
散歩しながらいつから気がついていたのかと聞き始めるヨヌ、ひょっとして解憂石ですか?って。
悩み事を聞いてくれる石にそう名前をつけたのは他でもない自分だし、他にその名を知る人もいない。
それで分からない方が変だろうとヤンミョン
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なら~どうして気がつかないふりを?・・・ヨヌにしてみれば当然の疑問
ヤ:「知りたくはなかったのだ。したければ最後まで知らぬふりをしたかった。
そなたが死の淵からもどったと分かった時、とてもうれしくていても立っても居られなかった。
だが反面、そのことを知った瞬間~全てが蜃気楼のように漂うものなのだと分かったからだ」
あぁぁぁ~~~どーしてあなたはそんなに悲しいことを言うの><
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ヤンミョンは、毎朝ちゃんと起きて行く場所があって自分を必要としてくれる人々がいて、あの子に会える・・・
「それがとても幸せだったのだ」
「私も幸せでした。世間に立ち向かえなかった時、ヤンミョン君は私の光でしたから。あなたがそうしてくれたから、しばらくの間私は荷を下ろせたし、笑えたのです。」
大鑑じゃなくて、子どもの頃のようにヤンミョン君って言ったわ!!
「ウォルであった時も、ホ・ヨヌであった時も、私はいつも感謝と・・・そして申しわけなく思ってました。
ですが~あなたが望まれる答えはできそうもありません。」
粉砕!!!!心のかけらさえも見えないくらい砕け散ってしまったわ・・・
もう自由に、そして幸せに生きて行って欲しい。そう言って行ってしまうヨヌ
手を掴んで呼び止めたヤンミョン、ヨヌが振り向くより先に「以前の人生では私はほんの子供だった。この人生では・・・私はそなたの側にいることはできないのか?」
もうこれ以上やめてーーーー!!!
ヨヌが向き直るとヨヌの代わりに答えたのはフォン「いいえ、それは叶わぬことです」
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フォンはヨヌをヤンミョンから引き離すと、後をウンに託しヤンミョンに向き直ります。
行ってしまうヨヌの姿をずーーーっと目で追うヤンミョン、そんなヤンミョンに向かって辛辣な一言
「兄上は今何をなさっているのかお分かりですか。王の女と逃げるなど、反逆罪なのですよ。」
ヨヌの事となるとホント人が変わるよね
何でもかんでも命令と法律に背いてるって言うから、兄弟仲がグチャグチャするんじゃない。
もうヨヌはアンタのこと選んでるんだからさー
挙句に刀をヤンミョンに放り投げて渡すんだよ・・・ちょっとっちょっと

何をするつもりですかと聞くヤンミョン、フォンはヤンミョンの罪は議会にかけるほどの大罪だというんですね。
この剣は本物、ヤンミョンに自分の喉をついて王座を奪えるチャンスを与えてるんだ・・・
挑発的なフォン
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思わず刀を抜いてフォンに突きつけるヤンミョンです。涙ぐんでるのよー
フォンも同じように刀抜いて・・・
アンタ達いったいなにしてんのよーーー!!!
剣を交える二人、幼いころ竹刀で稽古をしてた時のことが頭をよぎります。
そしてあの時と同じ・・・ヤンミョンが今回も勝ったんですがフォンの喉に剣と当ててるんです。
ヤンミョンを挑発するフォン
フ:「王座に上りつめれば全てを手にできるとお思いですか」
ヤ:「王座に座るということは私は反逆者ではなくなるだけのこと」
フ:「ならばどうぞ!突きなさい!」
瞬きせずにヤンミョンの目を凝視するフォン、そんなこと兄がするわけはないと分かってるから。
でも、でも・・・ヤンミョンの目にはいっぱい涙が浮かんでて震えてるんです。
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フ:「何をためらっているのです?!喉を斬りなさい!!」
できるわけないじゃなーーい・・・
剣を下ろし、力なく行ってしまうヤンミョン
「今日のこの機会を逃したのです。次はないと思ってください」
振り返ったヤンミョンの顔は悔しさやら何やらわからないくらい、睨みつけるわけよ。
フォンのばかーーー!!
あぁ、もう何書いてるか分からないくらいゾクゾクしたかもー(稚拙です・・・お許しを)

宮に戻るや部屋に一目散のフォン、衝立の後ろのヨヌに話しかけます。
ヨヌの意に反して宮に連れてきたのかも~と心配そうに尋ねるフォンに今度はヨヌが
「ならば行かせるおつもりですか?私の気持ちはもう殿下のものですのに、何をそんなに怖がっておいでなのですか。」
開けても良いかと聞くフォン、お好きに・・・と答えるヨヌ
衝立が取られ、秘密扉?みたいなものが開いてキレイに着飾ったヨヌ登場
しばし10代に戻ったかのようなフォンのリアクションチョア
近くに寄れ・・・もっと近く・・・もっと・・・
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ハハハとうとう抱きしめてしまうフォン、お付きたちはどーすりゃいいのやら。
我に帰って一応周りを気にするフォンですが、ヒョンソンの顔がまた笑えるわけで・・・
みんなに外に出るよう命令するも、ニタニタニタニタなヒョンソン。私もねー
みんなが外に出るとヨヌを強く抱きしめて、本当かどうかを確かめるように何度も何度もなんーーーどもヨヌの名前を呼ぶんです。
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はぁ~晴れて再会完了は嬉しい限りなのですが、フォンや・・・何をするかは分かってるね。
敵がいっぱい、うじゃうじゃいるんだから守らなくちゃいけないんだよ。

翌朝、嬉しさを隠しきれないフォン もちろんヒョンソンもそうなんですが王としての体面は保たねばならないですからね。
まぁでも久しぶりにフォンのこんな顔を見られて良かった良かった。
ユン大臣に出くわしたフォン、危ない目に逢われたそうですな・・・と口先だけの心配を口にするユン大臣に
そのことを知ってるのは不思議だと返すフォン。だってあんな目にあったのを知ってるのは自分と、刺客が何ものかを知ってる人のはずだからとフォン
全く動じないユン大臣、自分の勤めは王さまが健全にお暮らしになることに関心を向けることですから~
話は間もなく行われる剣術の競技会に。
ユン大臣は密かに剣術の使い手で有名だから手ほどきをお願いしたいとフォンがつっつくと、どんどん話は怖い方向へ。
「一度殺すつもりで剣を抜いたら、止めることは好みませんので真の意味での秘密の技術ではなくなってしまいますな。」
「ならば一度標的を見据えたら、し止めるまで追うのはやめないということですかな。なんともありがたい話だ」

恐らくヨヌはまだ人目に触れぬよう、扉を一つ隔ててフォンのお隣の部屋で過ごしているようです。
公務に集中しようとするフォンですが、そんなことできるわけもなく・・・壁一つ向うにはヨヌがいるんですもん。
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「何をしている?」もちろん読書だと答えるヨヌにさっきも読書だったとなんだかおもしろくなさげなフォン
「その本がそんなに面白いのか」
本に夢中で気もそぞろ、生返事で「はい」と答えるヨヌ
はぁぁぁぁーーーと大きなため息ついて捲きものを放り投げてしまうフォン
何を思いついたフォン、次にヨヌが顔をあげたら目の前には机ごと手に持ったフォンの姿・・・
なんでそんなにカワイイの。。。こんな王見たことないし。
ぎこちなくヨヌの向かい側に腰を下ろすと、仕事してヨヌに無関心なフリ・・・必死で^^;
でもなんか一言言ってやりたいフォンは自分より本の方がいいのかとめちゃ不機嫌そうに文句タラタラ
8年間、花園のような宮で貞操を守ってきたことがどれほど大変だったかなんて言い始める始末
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「純情を守るってことですか?」と聞き返すヨヌ、「夜に若い男性が燃えたぎる血と闘うのにどれほど労力がいるものなのかさっぱり分かりません。」
ヨヌも言うのよーそれはウソだって。ウォルに熱上げてたの知ってるんですから・・・ppp
それは正しくないぞ・・・と言いかけて「あれはだな~待てよ、あれはそなたであろう?」
じゃれ合ってくださいな、心ゆくまで。賢い賢いって言いつづけてきたアタシは何なんでしょう><
フォンは自分で自分に嫉妬してるかってヨヌを笑い飛ばすんですが、恥ずかしくてたまらないヨヌは仕事してください!とか言って本で顔隠して・・・
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そんなヨヌが可愛くて仕方がないフォンは机の向きを変えて本を下げると・・・
どんどん顔を近づけてって「自分で自分に嫉妬するのは本当に変だが、そんなそなたに二度も惹かれる私も普通ではないな」
ポッポよーーー変な者同士ね勝手にせー
この後、フォンはちゃんと仕事したんでしょうか・・・

ですが、暗雲も立ち込めてきます。
大王大妃がヨヌが生きていることを知ってしまうんですね。
ユン大臣の耳打ち。。。フォンがノギョンもヨヌもどこかに隠してるはずだと。なぜなら二人ともフォンが真実を知った同じ日に行方が分からなくなってるからだというんです。
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大王ハルモニが気にかかるのは、つまりはフォンが真実を知っていながらまだ伏せているってことになる。
ユン大臣はまだ完全に全ての真相を知らないのか、もしくは攻撃するベストタイミングをうかがってるやもしれないと。
いずれにせよ、このご老人たちにとってまずしなくてはいけないのは、ヨヌとノギョンを見つけ出すこと、
そして二人を始末してしまうこと。
世子妃の死に関する証人は二人しかいないはず、そしてその二人を排除してしまえば真実は永遠に闇の中
そう踏んでる老人たち。
互いに「頼みますよ」的にじーーっと顔を突き合わせてますが~
動いたのはハルモニ
フォンを突然訪れるわけです。まずいよーーーーと機転を利かせたヒョンソン、めーーーっちゃ大声でめーーーーっちゃゆーーーくり「ちょーなーーーてーわんてーびー・・・」
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何度も何度もうるさくてしょうがない。
どんどんクレッシェンドなヒョンソン、中にいるヨヌが隠れる時間稼ぎしなくちゃでしょう?
中にいるフォンとヨヌは固まってる間もないわけで・・・
怪しげ?なヒョンソンにイライラして大王ハルモニが部屋に押し入ると~
フォンはまさに机を床に置こうとしてる所。
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それを見て?????????なハルモニに向かって、「運動してた」と机をウェイトにして上げ下げ
先が思いやられるけど、冷や冷やしたし大笑いよ。

やっぱりハルモニが来た理由は前に作ったフォンへの借りを念押ししにきた。
願いを聞いてウォルを助けてやっただろう、だからヨヌとノギョンを差し出せというわけです。
二人とも「理由」については神経戦、なぜ聖水庁の巫女と巫女頭を探すのか。あなたが隠しているからです。。。
だけど、借りを返すことになってるはずと言われれば、フォンにできることと言えば大王ハルモニの頼みを聞くことしかない。
フォンはいつの日か見つかればもちろん差し出す、会わせると約束するフォン
つまりはあの一件の犠牲者と、目撃者と加害者が一堂に会するってことですけどね。
ハルモニは8年前に念を押したはずだ、あの事件に関することに関わるな、根掘り葉掘り探るのはやめろと言ったはず。
先王が「事件」の全てを伏せてしまったのは、王と彼の人々を保護する意味があったのだと改めて警告するハルモニ
「人々」とは誰のことかと聞くフォンに、フォンにとって一番大切な人は誰なのか考えてみなさいとしか答えないハルモニです。
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隣で聞き耳を立ててるヨヌ、賢い彼女は・・・フォンは知らないことだけど、ミンファ姫の関与はひいては兄のヨムにも関わることだと理解するわけです。

スヒョン君と比べると顔の大きさが目立つヨム、夜の空を見上げながらホンギュテがヨヌの事を調べ回ってることを思い出すとともに、ヨヌのことも思いだしているんですね。
すると、人の気配がしたかと思うと・・・ソルでした。
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誰だか分からないヨムですが、ソルはまだヨムのことを「若様」と呼んでいて~
ようやくヨヌの下女だったソルだと分かったヨム、もう「若様」なんて呼ぶ必要はないのにと言います。
口には出さなくても「でもあなたは私の心の中ではまだ若様なのです。。。私にソルと言う名を下さったあの日のように・・・」
今はどうしているのだと聞くヨムに良くしてくれる新しいご主人が見つかって元気に暮らしているとそる。
でもちょうど話声に母シンが現れたので話うはとん挫、ソルはサッと行ってしまいます。
母はミンファが父のお墓を参って以来具合がよくない事を気にしていて、一度医者に診せるつもりだと言うんですね。

壁を隔てて、フォンもヨヌも物思い。。。いろんな事を考えているんですね。
フォンはハルモニの言葉が頭から離れない。「先王が彼の人たちを守るためになぜ真実を伏せておいたのか。全てはフォンのためと言うのはどういうことなのか」
壁越しにヨヌが呼びかけると秘密部屋に閉じ込めて申しわけないと詫びるフォンに、「でも殿下のお隣ですから。殿下のお側なら物置どころか地獄でも、イヤとは申しません」と答えるヨヌ
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夜の中庭、散歩に出かけた二人は陰月閣の前まで来るとフォンはヨヌに「最後にここで会った時、なぜ記憶が戻ってることを言ってくれなかったのだ」と尋ねます。
できなかったのだとヨヌ、フォンの側には中殿が今となっては、互いに忘れたままの方が上手く行くのではないかと思ったからだと答えます。

その頃ボギョンは悪夢にうなされ、またもや悲鳴と共に夜中に目を覚ましています。
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陰月閣からの女の泣き声はもうしなくなったのは、ヨヌが宮のどこかにいるからだ・・・とヒステリック
悲壮な声でお父様がすぐにあの子を追っ払ってくださると泣き叫ぶも、次の瞬間には父の前では弱さを見せられないのだと思い出してしまうんです。
恐怖に震えながら、とうとうまたあの女官スパイを・・・フォンの事を探らせていたスパイを呼び戻すよう女官に指示するボギョン
怖いけど・・・なんだか気の毒><

ヨヌは自分が死から戻ってくることがどれほど王にとって、王の世界を騒がせることになるのかを分かっているので、どうやってフツーに戻れるものか的なことを言うんです。
すると拷問に会わせたことや悪夢にうなされたことなどは全部私の力不足だと自分を責めるフォン
いやいやそうじゃありません・・・ってお互い自分のせいだと言いあいっこ。
8年間自分を忘れないでいてくれたことだけで十分だとヨヌ、さらにたとえこれからの残りの年月、もし忘れてしまったとしても私は記憶にとどめ続けているし、きっとまた恋しくなるはずだと言いきると、二人にはそれで十分だと付け加えます。
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決して忘れはしないと、ヨヌに苦しみを与えるどんな人をも罰するし、全てのものと元の場所に戻してみせると誓うフォン。
ですが驚いたことにヨヌの口から出たことは「過去は過去として葬りましょう・・・」
ヨヌはフォンを信じていないからではなく、真実がもっとフォンを傷つけてしまいかねない事が怖いから、もうこのままにしておきたいと言うんです。
フォンの側にいられることだけで十分、もうこれ以上知ろうとはしないつもりだと。
フ:「太陽の光が届かない場所にいるままでいいのか?」
ヨ:「太陽はすぐそばに。私は他の光は欲しくありません」
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微笑みながらヨヌの手を取って便殿へ連れて行くフォン、玉座を見せてあげるんです。
初めて会った時、ヨヌが政治の、王のあり方の誤りを教えてくれたと話すフォン、バツ悪そうにただの子どもでしたと答えるヨヌ
師匠、すなわちヨヌのオッパであるヨムの言葉を引用して、子どもの目になって物事を見ることを話すと、師匠なら、ヨヌならなんと言ってくれるだろうと思いながら何度も立ち止まって考えたと言うんです。
そして玉座の後ろに描かれている太陽と月の絵を指さすフォン
世子だった時、太陽を抱いた月のかんざしを作らせた・・・「私の月になってくれるかと言って求婚する時に渡すつもりだった」
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そう言って袂から「太陽を抱いた月」のかんざしを取り出しヨヌに手渡すと、ヨヌにかつてあげたものの他にもう一つ作らせていたのだと話すんです。
もう一つは晴れて中殿となった時に渡すつもりだった、この場所で・・・

そう言ったかと思うと、またもう一つかんざしを袂から出してくるのよー
活人署に言ってヨヌの物を持ってこさせたと言いながら。
そうして2本のかんざしを彼女の手の上に置くんですが、もうヨヌは泣いて泣いて・・・
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「今、二人が一つになったな・・・」

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続く~

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