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2012.03.03 *Sat*

影ひげ・・・

毎度のことながら、こういうの見つける人ってすごいと思う・・・17話

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フォンの口ひげ
もちろんフォンにはヒゲなどありませんが、彼の笠の影が上手い具合にヒゲのように

60何分~大概のシーンは静止しもって
あれこれとレビューノートをしたためながらの視聴ですのに、全く気がつかない・・・
絶対数秒このままなんだけどなんとも思わない自分が、負けた感いっぱい

ヒゲのフォンは~パッと見「朝鮮名探偵」のキムミョンミンssiみたいじゃない??^^;

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あと残すところ2話となってしまいましたが、終われるのかって話はみんなが言ってます。

ハッキリ言ってヨヌ以外の人間の葛藤の方が見もの?
なんでも「今のままで十分」「何もいらない」「伏せたままにしておいて」
と仰せの良くできたお子なのですから、腹の虫が納まらない人同士でどんどんどんどんやり合って欲しいものですが。。。

ノギョンがどんな風に絡むのか。
ヨヌの・・・母とヨムとの再会が待っているでしょう。
さらにそのヨムですが、子供までできたのに・・・妹を殺めるのに加担していたのは実は妻だった。
それもこれも自分を愛しすぎる故のこと。
さてどーーーするよ。
ボギョンは・・・ヨヌというよりは父ユン大臣との葛藤があるかも?
ヨヌどーのこーのよりも中殿の座を下ろされないよう必死になる。

大王大妃はあのまま田舎に引っ込んでしまうのかしら?もうちょっとねばって欲しかった気もしなくもないけど。

もう遠慮しなくてもいいと母親にも背中を押されたヤンミョンが、今までのしがらみ取っ払って
どこまで我を通すのか。
私はヤンミョンはウンに成敗されるような気がしてなりません。
友情と忠誠のはざまでいつも苦しむウン~最後は忠誠を取る気がしないでもなく
ヤンミョンはヨヌの腕の中で悲しい最期をとげる。

なんて悲しすぎかしら???

実は私は完全の風邪を引いてしまいました。
昨晩妙にゾクゾクしてたので。
受験が終わって~知恵熱だと笑っていた娘の菌をもれなくもらってしまったようです。
寒暖の差が本当に大きくて体がおかしくなりそう。

みなさまもお気をつけて・・・

ってことで、お医者に行ってきます



2012.03.02 *Fri*

『太陽を抱いた月』 18話

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怒らせると一番怖い人は実はヤンミョンだったのかも。。。
ここまでダークになるとは思ってもみませんでしたが、それもこれもフォンが意地悪言い過ぎたせい。
ユン大臣もハルママも目じゃないわ!とことんダーク街道突っ走っておやり!!

どいつもこいつも良く喋った18話。。。台詞が多くて大変。
故に~比例するかのように間違いも&はしょりも多いことかと思われまするが、なにとぞヨンソヘシプショ・・・

18話

ごく普通の初夜の場面・・・
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並んで横になることはいいもんだ・・・としみじみ言うフォン、そうですよね~と返すヨヌ
でも二つの布団の真ん中にはヒョンソン。。。目隠しヒョンソン?!
意味分かりませんが当然「これはあんまりだ」と言うフォン
ヒョンソンには全くフォンが信用できないわけです・・・結婚前にこういうことになって何もないなんて。
一応8年間の長きにわたり、そういう衝動を抑えてきたフォンを信用できるところなんだけど
ヨヌだからこそ信用できない感じのヒョンソン(私もそっち派)
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「誓って指一本触れないと約束していただけますか」無理、無理、ムーーリ
予想外に積極的だったのはヨヌでした。
ヨヌは、今は毎晩殿下に会えるから十分だとは言え、8年と言う長い間殿下のお顔も見られなかった・・・
なんとか心ゆくまで暗闇の中でも殿下のお顔を見させて欲しいと言うんですね。
その言葉は娘が父親にお願いするような感じに受け止められたヒョンソン、折れてくれて部屋を出て行ってくれるんです。
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20年仕えた王より言うことを聞くんだなと毒付くフォン、指一本触れないから安心しろって言うとヨヌの方から手を繋いできた・・・
まぁ初めに繋いできたのは私の方だから、フォンは何も責められませんってことね。
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なんとも安らかな表情で眠りにつくフォンです。

一方ボギョンは女官からスパイをさせてた女官が異動させられてどこに行ったか分からない、さらには用心したフォンが別の建物に移させているからどう頑張ってもその女官をを見つけることができなかったと報告を受けます。
しかもかつて勤務していたお付きたちを総入れ替えしているとも。
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このことでボギョンはフォンが寝所に何かを隠している事は間違いない。絶対に何かを隠しているのだけれどいったい何を??

そして、いつものように歩くということを知らないミンファ、小走りで宮にやってきました。
姑シンと一緒、大妃にいい知らせを一刻も早く知らせたいと気持ちがはやっている様子。
シンは自分も嬉しいけれど、お医者に気をつけるよう言われたでしょう?と・・・オモ!ヨムの子どもをご懐妊ね
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シンでなくともミンファの落ち着きのなさは・・・母になれるのかと一抹の不安があるのは否めませんわ
喜ばしい光景も、ミンファがホンギュテと出くわした瞬間身構えてしまったワタシ。
みなさまも同じではないかと。今日ってことだよね・・・
ホンギュテとは初対面のミンファ、普通の挨拶を交わす二人ですがギュテには先ほどフォンとかわした会話が思い出されて心中穏やかではありません。
ギュテはフォンに先王がヨヌの死の調査を打ち切る前にある特定の人物に会っていたらしい。
先王があれこれ聞いていた人物とは。。。ミンファ王女の取り巻き
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ヨヌもギュテの報告を隠し部屋で聞いているのですがフォンの推理の行く先がどこへとつながるのか心配で心配で仕方がない。
さらにギュテは大王大妃も同じようにミンファの取り巻きを探し、同じ人物と会っているというんです。
フォンの疑惑に一気に火がついてしまったわ・・・
もう一つ、ギュテによれば~呪いの場合、呪いの対象はわら人形に見立てられるけれど、人もそれに使われることがあると。特にその人物の心の中にある願望が強ければ強いほど呪いの効果が高まるのだと。
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ここでフォンは自分の大事な人を守るためこの事件は封印されなければならないとハルモニが言っていたこと、そして同じくフォンの父王も似たような理由で事を荒立てるでないと言っていたかということが蘇るわけです。
あらゆる疑惑がフォンの頭を巡り~点はまだ線にはならないの???
自問自答「なぜミンファなのだ?いったいなぜ・・・」

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ミンファと姑シンは大妃に会って、喜ばしい知らせを報告中 大妃も子どもが生まれることを心待ちにしてる。
ですがミンファはヨムに早く知らせたいからと言って早めに失礼してもいいかと言うんですね。もちろんそれもあるんだけど、できるなら大王大妃が来る前に帰りたいうのもあって。

フォンです・・・フォンはようやく先王が自分に向かって世子妃を守れなかったと謝った時のただならぬ父の様子を理解した様子。「いつの日か(父が)なぜこう言ったのかが分かる日が来るだろう」
さらにフォンに対して王座というものは孤独なものだ、敵に囲まれ、時にはその敵が血を分けたものであることもあるのだということを良く覚えておけと言った先王
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いつか父が言うことを分かる時には、どうか父を許してくれと頼んだ先王、守るためなのだ。。。ハッキリ誰とは言わなかった父ですが、今フォンはそれが自分の一族をかばう為、フォンが家族と闘わないためだったと分かったわけです。
ヨムとの結婚をハンストまでして懇願していたミンファ、そしてヨヌの死後晴れて彼に嫁入りできたミンファか?
便殿へと走って行くフォン、新たな記憶が蘇ります。
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父と大臣たちがいるその場所で、膝まづいてヨムをミンファの夫にするという命令を撤廃して欲しい、ヨムの人生を無駄にするのかと懇願した時のこと・・・

別室へ連れて行き父と息子二人きりになると、父王はフォンに向かって自分が何をしてるのか分かっているのかと始めます。
ただヨムを守りたいだけだと答えるフォンにハッキリと父はその行動が事態を悪くさせるだけだと言うことが分からぬか!
そしてフォン自身が危険にさらしている人たちの名前をあげ、感情のままに行動することによってフォン自身、ヨム、ホ一家、そして王をも危険にさらされる。
果たしてお前に守れるのか?!
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フォンにとっては火に油・・・「ただ黙って座って見ていろとおっしゃるのですか?!何もせず何も変えず、誰も守るなと?!
無力で弱い民のためだという理屈に従えと?それが王であるということなのですか?」
父はそんなフォンに、守ろうとすることは痛みを伴うだけのものなのだ、得ようとすれば失うもの。
「それがそなたが受け継ぐであろう王座の定めなのだ」
ん~~~激励と受け取るべきか何と言うべきか。
王は続けます。政治というものは何かを得れば何かを失うものだと。
スゴイ。。。この王さま地で行ってるのね。
フォンを守るためにヤンミョンを切って、王女を守るために世子妃を切った・・・ってことか。

全く納得の行かないフォン、自分は違う道を行く、そして正しきことをしていく:「それが私の朝鮮なのです。」

啖呵切って部屋を飛び出す若きフォン、出口で大人になった自分と向き合うんですが
若きフォンは目をひんむいて噛みつきます。
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「あの時のあの決意を忘れてしまったのか?あるべき人をあるべき場所に。資格のないものが占めてしまった席に座れる人を探すこと。君主として進まなければいけない道を忘れてしまったのか?!」
呆然とするフォン

部屋に戻るとミンファが来ていました。重い気持ちでミンファと向き合うフォン。
とうとうミンファに切り出してしまうんですね・・・
「お前は彼の妹にそんな残酷なことをしてまでもヨムを望んだのか」
一瞬固まったミンファ、でもとっさになんの事を言ってるのかと否定するんです。が。。。
ヨヌを呪う儀式になぜ居合わせたのかと聞かれるまでは。
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もうダメ。。。泣いて泣いて、頼むから旦那さまには言わないでくれと懇願するミンファ
自分は罰せられてもいいからヨムには何もしないで欲しいと言いながら。
フォンはまっすぐ自分の目を見ろと言うと、よくもそんな恐ろしい事ができたなと聞くんです。
「同じ目で。。。同じ声で、同じ言葉で。。。お父様も私に仰ったのです」
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回想:真相を全てミンファの口から聞いたであろう父王、助けて欲しいと泣き叫ぶミンファ
自分が何をしたことになるのか全く分からなかった。おばあさまがただそこに座っていればヨムが自分のものになるとおっしゃった。まさかあの子が死ぬとは思わなかったと。。。
可哀想~本当に可哀想
こんな小さい子供を使って罪の意識を植え付けて口をつぐませるなんてサイテー。
ここまで聞いて王はミンファを捕まえて、他の誰もこのことを知ってはならないのだ、死ぬまで口をつぐんでなければならないのだ・・・
そう強くキツク言い聞かせる王
あまりの緊迫した父の顔にこわばるミンファよー
泣きながら本当に何も知らなかった、後になって自分が何をしたかが分かったのだと念を押すミンファですがフォンは声を裏返しながら絶叫・・・
「お前は父と、ヨムとそしてヨヌに対して許されない罪を犯したのだぞ。どう償うつもりだ!どうカタをつけるつもりなのだぁ!!」
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ミンファの口から出た言葉は私にとっては意外。ここまで我を通す子だとは思ってなかったからねぇ。
「時が戻っても私は旦那さまを選びます。」
心が砕け散って涙でグチョグチョのフォン、ミンファは自分は何千回でもバツを受けるし地獄にでも落ちる・・・
だけど、「あの時の選択を後悔は致しません。」
※ちょっといいですか。
18話まで~私はずっとミンファの味方でした。ほんのついさっきまで。
でもでもでも!!
このミンファは全く同情の余地なし。
ただの子どもの熱烈な恋心が意図的殺人にまでなってるのよ!開き直ってるとしか思えない。

フォンは恐らくミンファを罰することになるだろう~それが大王大妃一党が犯罪に関する責任があると誇示できる唯一の方法だからと言うんですが
もうすでに自分への処罰は享受すると言っている彼女、でも旦那さまとお腹の中の子への処罰は飲んでくださいって慈悲まで請う始末
大きな爆弾落としに来ておいてお願いだけして帰っていく妹~ますます打ちひしがれるフォンです。

家に戻ったミンファ、もちろん重い心持です。庭で彼女の到着を待っていたヨムは妊娠の知らせに大興奮
ミンファの様子も妊娠の不安だと思ったよう。
ミンファは言いたいことがあるとヨムに言うものの言葉を選んでいる間にいつものヨム節
彼女への感謝を口にするとたくさんの心尽くしに何もお返しできないことを詫びるわけです。
またしても言い損なってしまいました・・・
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ヨムの胸で泣くしかないミンファ、この様子を塀の陰からやっぱりソルが見ていて、いつもよりも増してガックリ
隠れ家に戻ると巫女口調でジャンシルが「子どもを男子、そして父のように賢くて美男である」
ソルは泣き出してしまうんですが冗談だったジャンシルはビックリ
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ヨムが自分の妹を殺してしまった女の子どもを持つなんて。。。とホ兄妹の不運を嘆くソル

一方フォンは~壁の向こうで全てを聞いていたヨヌに声をかけられて我に帰ります。
そちらに行ってもいいかと聞くヨヌ、ですがダメだと答えるフォン
自らの肉親がヨヌに対する過ちの全てに責任があるのだと分かった今、ヨヌの顔を見られる自信がないと言うんです。
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そう言われても出て行かないわけにはいかないヨヌ、部屋に現れると~
責任から自分と顔を合わせられないと言われること、これが一番怖れていたことだと話し始めます。
血のつながりが意味するのは、すなわちフォン自身も過ちを犯したということだと言うフォンに向かって涙ながらに訴えるヨヌは
そんなことを言われると今生きている自分自身を責めてしまうと言うんですねー><
どうすべきだろうかと問うフォンに、構わず真実は伏せたままにしておくべきだとヨヌ
兄もきっと真実を知れば耐えられないだろうからって。
ですがフォンにしてみればヨヌの一人損・・・長い間苦しみ耐えて身をひそめて暮らしてきたのだぞ!不公平だとは思わぬのか。
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ヨムには~兄にもはそんな苦しみや憤りを味わわせたくはない・・・
「兄には悪いと思っても私に申しわけないと感じることはない。そなたは中殿ではないし私も他の別の女と一緒にいるのだ。だから私に申しわけないと思う必要はない。そなたもだ」
二人して涙涙・・・

ですがハルモニの部屋を訪れたフォンは一転して駆け引きモード、ゲームモードです。
そして開口一番、温陽(オニャン)の宮に移ってはどうかと言いだすんです。いい景色に囲まれ好きなものに囲まれるのは健康にはもってこいだと。
要するにもう政治には首を突っ込まず引退しろってこと。
もう健康をネタにバリバリかけひきな二人
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もともとフォンの思うとおりに動くつもりなど毛頭ないハルモニ、ですからフォンは二者択一を申し出ます。
急いで遠く宮を離れるか~厳しい法廷に立つか~
ズバズバとハルモニの犯した罪を並べ立てるフォン:世子妃を殺したこと、共犯者として王女を捲きこんだこと
ハルモニは証明してみろと噛みつくのですがフォンはキッパリと
「私はお父様とは違って、罪を問うのに血族だからということで容赦することはしません。孫としてのせめてもの孝行の限度は引退なさってここを去ってください。私は全てをあるべき場所に戻すつもりです」
そう言って部屋を出たフォン、部屋の外からもハッキリ聞こえる怒鳴り声で必死に喰い下がります。
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「そんなことできるものか!誰の力でそなたにその座を与えられたと思ってるのです!私なんですよ!このハルミです!私がこの二つの手を血で染めながら、そなたのために守り抜いたのですぞ!!!」
フォンは部屋の外~中からこの怒号が聞こえてくるのですが、青筋立ててたばっかりにやっぱり卒倒しちゃったハルモニ。
分かってるのに表情一つ変えず、振り向きもしないフォンです・・・

さて大臣たちはハルママの温陽行きを聞きつけて、表向きは健康を考えてのフォンの配慮だと言うことになってるけれど、明らか追い出されたのではないか。
フォンは全てを知ってしまったに違いないから、次の矛先は自分たちではないかと色めき立ってます。
ユン大臣はじっと考えながら先手必勝しかないと。

さぁそして今日初登場?のヤンミョン
傷も癒えてお寺を発とうとしています。オモニと散歩しながら心配が手に取るように伝わるオモニに、いつもの調子でいかに大丈夫かって理由を並べたてますが、驚いたことにオモニの口から出たことは~
心のままに従って生きて行きなさい、望むとおりに生きて行きなさいっていうこと。
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「十分時が経てばこの悲しみも薄らぐでしょう。そしてあなたもまた新しい誰かと関わりを持つことになる。
どんなことになろうと、あなたは正しい選択をしてくれることを信じている。」
驚きを隠せない半面悲喜交々といった表情のヤンミョンです。

ヤンミョンが家に戻ると外にはいつもの両班たちが彼の帰りを待ち構えていました。
もう上手いこと言っては逃げられないヤンミョンは彼らを家に招き入れるんですが、男たちは世継ぎがないフォンへのことについて訴え始めます。
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とっても危険っちゃあ危険な話題。。。ヤンミョンは調子を合わせてはいるもののかえってそれが彼らの熱をあげさせてしまうことに。
ヤンミョンの態度はさも、彼らの言うことには一理あると思ってると完全に勘違いさせてる感じ。
ですが、調子に乗ってると剣をさやから抜くヤンミョン。和やかに見えた雰囲気は緊張へと急変
ゆーーっくり刀を手でなでると彼らの方へ剣を向けて、「こんな逆賊まがいの話をするそなたらの、誰の首が一番に斬られるのだろうなぁ~」
後ずさりする一同、ただ大意はなかったと訴え誤解だと必死に訴えます。
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みんな部屋から逃げ出してしまうのですが、一番熱弁をふるっていた男の喉に刀を突きつけて
「こんな妄言を二度と口にすれば、お前たちの首は・・・その体に永遠におさらばを言うハメになるぞ」

男たちのリーダーは戻って黒幕に報告するんですが、その黒幕っていうのがサプラーーイズ!!
悪代官たちだったのです・・・
ヤンミョンは一筋縄ではいかないことが分かって苦虫をつぶしたようなユン大臣
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さらにヤンミョンは両班達を炊きつけている黒幕がいることも分かっていて、そいつに伝言まで残してた。
「言いたいことがあるなら人を使わず自分で来い」って。
一人の大臣が、そもそもなんでヤンミョンなのだと言いだすんです。王には忠実だと知れてるヤンミョンなのかって。
女が絡んで二人の仲を裂いたるだろともう一人、その摩擦が即反逆とはならないまでも~
ユン大臣はまだヤンミョンをつついて、彼ら側につく可能性が十分あると踏んで、次の行動に出るようです。

宮のボギョン、母が一人の娘を連れてやってくるのを目にしてパッと顔が明るくなるのですが、ほどなくして父親のユン大臣が母のもとへとやってきたので、とっさに隠れてしまいます。
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陰から様子をうかがうボギョン、母は姪のスヒャンをボギョンのお相手に連れてきたのだとユン大臣に言っています。
ユン大臣はスヒャンが宮に対する褒め言葉とここに住みたいと思うという言葉になんとも嬉しげ。

この様子を見てるボギョンはかつて幼少の自分と父との間に似たようなことがあったのを思い出してしまいます。
そしてそれだけではなく父が娘の幼い欲望を最後には自分の欲望に仕立て上げようとしたことも。
ここでユン大臣はボギョンがいることに気がつくのですが、言葉も掛けずにそのまま行ってしまい・・・無視よ。
ボギョンはもう自分が軽んじられていることにショックを隠しきれません。
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なんとも納まらないボギョン、部屋に入ると母親に向かって、お父様はいずれ私を捨てるおつもりだと言いだします。
何を言うのと反論する母にボギョンはお父様は何でもできる人、一度もう使い道がないとお思いになれば私を捨てることもお出来になる・・・
母はそんなことを言うボギョンに向かって、「じゃあ誰がボギョンの位置を埋めるのです?」
ボギョンの当てつけのような視線は側で遊ぶスヒャンに。
中殿として我が娘を操れないとなれば、もっと若いより操りやすい子に取り代えようとなさるのでは?
ボギョン母は慌ててスヒャンを連れて行くよう指示すると、たとえそんなことが起こってもスヒャンはただの側室に過ぎないし、だいたい王がこんな若い娘を受け入れると思ってるの?と必死でなだめるのですが。。。
他の誰かに王座が舞い込むことになれば、そんなことは問題外、「もしそれがお父様だとしたら、十分ありうることです」

ヤンミョンの家にはもう一人深夜の訪問者が。ユン大臣です。
単刀直入、太陽にはなりたくはないのかと。そして同盟~手を組まないかと。
片や王に、片やNo2
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もちろんヤンミョンはお断り、ここでその話の息の根を止めると言うのなら王には伏せておくとヤンミョン
ユン大臣は「王の日陰のもとで一生涯生きるおつもりですかの?」
もし力を結集して反逆をおこすと言うなら、それを正当化する名分が必要だろう?と聞き返すヤンミョンにユン大臣は自信満々に名分は十分だと言い切ります。
すなわち儒教を重んじるこの国で一国の王が巫女にうつつをぬかし世継ぎを設けるという義務を怠った無責任な王
ヤンミョンはその巫女というのはただの巫女ではない、世子妃だったのだと指摘するんですがユン大臣にしてみればヤンミョンがすっかり知っていることに驚くわけです。
だって、知っていながらフォンに相変わらず忠誠を尽くす理由が解せないわけだから。

一方フォンはホンギュテに任務を詳細に記した手紙を渡し、ほどなくして立ち向かわなくてはならない敵の総攻撃に備えて根回しをしておかねばならない。
ヨヌにしてみればさらに自分が難題のタネになってしまってることを恐れているわけですがフォンはハッキリ言うんですね。
「私はただここに座ってやられようとは思っていない。だろ?待って見てなさい。間もなく民の間でなんとも面白い話が広まるから。。。」
散歩に誘ったフォンは陰月閣に連れて行くとここに贈り物を隠したと言いだします。
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「私はもうなんでも手にしています。他に何を望めましょう。。。」
だーかーらーーーそういい子ぶるのはやめて、くれるっていうんだから素直に喜べばいーのよ!あらっそ?!
探せと言うフォンの言葉に中庭のあちこちを探すヨヌですが、欲しくないと言っておきながらやけに一生懸命だな。。。なんて言われつつ探すんですが見当たらなくて~
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見えないくらい小さいものなのかと思い始めるヨヌ。
「小さい?小さいだと?小さくはないぞ!!」とフォン
ってことでヨヌの頭に浮かんだのは陰月閣・・・まさか陰月閣を下さるっていうんですか?
(あんたそれでも何もいらないって言えるのかい?)
吹きだすフォン、大きすぎだろ!!っていって少しヒント
それはとても大事なもので特別なもので、全ての女性が望むものだ・・・
フフフフ・・・自分のことでしょ?そうなんでしょ??
ヨヌは考えて「まさかそれって・・・」「そうだ。。。私だ。。。」
全然面白くないぃぃぃぃーーーアタシなら秒殺であててあげるのに
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フォンは前へ進み出てヨヌを抱きしめるとヨヌはヨヌの心をくれた、だから今度は自分自身の全てをヨヌにあげるのだとフォン。

ヤンミョンとユン大臣
ユン大臣の悪魔のささやき・・・ヤンミョンは戦いをやめることはできないだろうとつつくんです・・・
先王がどれほど辛く哀れにヤンミョンを扱ったかを思い出してみろとユン大臣
それを笑い飛ばすヤンミョン、すっかり憶測違いもはなはだしいと。
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「あなたは私の事を嫉妬と怒りから権力を奪おうとしてる、そんなちっぽけな雑魚だと思っておられるのか?
私は王座になど興味はない。主上を害したいとも思わない。復位も富も名誉も力も~私にはそんなものは必要ないのです。」
ユン大臣はもちろん自分の思惑が外れたことに警戒して隠し持っていた短剣をそっと引き抜きます。
ボギョンの言うとおり~ユン大臣にとって使い道のないものは必要ない・・・手の短剣が光ります。
ヤンミョンは・・・「私の欲しいものは先祖をまつる宗廟祭礼の済州寺とホ・ヨヌ・・・この二つだけだ」

うぅ・・・アンタの欲しいものは王を葬るお墓と今の王の女って言ったのね・・・?!
ダーク街道まっしぐらなのかしら。


続く~

2012.03.01 *Thu*

『太陽を抱いた月』 17話

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もちろん堪能フォンとヨヌの絡みも、ヤンミョンとヨヌの絡みもフォンとヤンミョンの絡みも
私的にはフォンVSヤンミョンのシーンが本当に泣けて泣けて仕方なかった~
ってことで私のベストシーンはココ
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フォンより一歩先に気がついてたはずのヤンミョン、なのになのに
なんでこーなるの人間がどう頑張ってもどうにもならないことってあるんだわ・・・
ただ諦めるしかないのか、傷つくと分かっててもまだ進もうとするでしょうか。

あとは・・・抱き締めたかった人約一名は・・・ヒョンソン
彼は視聴者の代弁者だわ!!!

17話

医療品を届けて、いろいろ疑問を確認したヤンミョンを見送ウォル、お気をつけてと頭を下げるヨヌに明日は突然いなくなるなんてことはしないで欲しいと頼むヤンミョン
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ウォルはそうしたくとも自分は罪人、逃げる場所などないと返すとヤンミョンは自分に言い聞かせるように「そうだ。。。あなたは罪人なのだ、罪人の巫女ウォルなのだ」
あんまりな言い方です~と言うウォルを中へ入るよう促すヤンミョンの心中や
ただの巫女ならどんなにいいか・・・

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一人夜道を歩くヤンミョンは3人組の男とすれ違うのですが。。。どうみても彼らの行く先にはウォルの家がある
不穏な空気~殺気を感じ取り胸騒ぎを覚えます。
戻るの???戻らない方がいいんじゃ・・・

一方庭にたたずむウォル~すると「ヨヌや・・・ヨヌヤ・・・」の声
声の主は、フォンでした。(ウォル=ヨヌって分かってからとにかくフットワーク軽いよね)
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自分にヨヌと呼びかけるフォン・・・全てを察知したウォルにはみるみる涙があふれて来て~
なんていうの??と期待して出た言葉が「本物ですか・・・幻ではありませんか・・・」
「幻などではない、間違いなく王だ、今まで気がつかなかったただのおろか者だ」
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堅く堅く抱き合う二人

ほうら~だから言ったやんほんの数メートル先、ヤンミョンは再会を果たした二人の姿を・・・声もかけられずただ見つめるだけ。

心は粉々の状態でその場を去るヤンミョンはウンに出くわし~声をかけようとする彼に「シッ!!」
どこからともなく3人の刺客、とりあえず倒しはしたものの、急いでウォルの家へと引き返していくんですが
案の定、フォンとウォルは刺客に囲まれてる。
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問答無用に斬りかかっていくウン、ヤンミョンも応戦するのですが・・・もうイルジメじゃないのよ、大丈夫???って思ったら斬られてしまうんです。
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とっさに一人をし止めたフォン、刺客はどんどんやってきて、目でうなづきあう二人
ヨヌの手を引いてどこかへ逃げて行くヤンミョン

どこへ行くのかと聞いても何も答えないヤンミョンに不安を抱きつつ~
敵を倒したフォンとウン、逃げたと思しき小屋に行っても誰もいなくて不安が募るばかりです。
せっかくヨヌと本当の再会を果たしたのに、他でもないヤンミョンと一緒だと思うと気が気じゃないだろうに。

刺客たちはやはりユン大臣の差し金でした。女を確保できたのかと聞くユン大臣に王とウンが現れたと、さらにヤンミョンがどこかへ連れ去ったと報告する刺客
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なんとしてでも女を捕らえねばならん・・・ユン大臣は聖水庁の巫女頭のチャンも秘密裏に処理するように指示するんです。
一方ノギョンはソルとジャンシルと身を隠すため夜道を歩きながらヒョンソンの鬼気迫る言葉を思い出しているんですね。珍しく真顔のヒョンソン、結構迫力あったりして。
世子妃事件が解決されるまではノギョンは世子妃殺害のたくらみがあったという重要な証人、解決までは必ず生きていなければならないのは王命でもあるわけで~逃げてもダメ、自害もダメ
お呼びがかかるまで身をひそめてなくてはならないわけです。
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途中でノギョンのスキを見てソルがいなくなるんですが、心配そうなジャンシル
どこに行ったかだいたいの察しはついてるノギョンには必ず戻ってくることも分かってる。
だから好きにさせておきなさいと。

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ヤンミョンの屋敷に行ってみるも、もぬけの殻
フォンの着ものの血を見つけるやすぐに御医を呼べと慌てるヒョンソンに、怒りをこらえきれないフォン
一人になりたいと怒鳴りつけると、今日の事は絶対誰にも漏らすなと堅く口止めをして・・・
ユン大臣とヒョンニム~頭の中にはこの二人
ひょっとしてヤンミョンの行動を変な風に思っちゃってる?!

ヤンミョンとヨヌ(もうヨヌと呼びます)
ヤンミョンが逃げ込んだのはオモニのいるお寺、刀傷を負ってる息子に驚きながら~
さらにはヨヌのこともオモニは覚えていたんですねー
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宮で・・・世子妃として王に挨拶してるヨヌの事を。
傷の手当てを終えると、オモニはヨヌに向かってホ大臣の娘かと聞き始めるんですが、オモニも息子の心中を察して涙が自然と出てきてしまう~
ヨヌのことでどれほど心を痛めてきたか、彼の心の中にはずっとヨヌがいたことも。
オモニはヨヌに向かって、以前ヤンミョンが訪ねてきたことを話し始めるんです。
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全てを諦めることができても、ただ一人行かせられない人がいるのだと言ってたヤンミョン
心の中にい続けているその人を一目見せたかったのでしょうと。さらに自分の元へ来る時は必ず傷ついてやってくる、自分は良い母親とは言えないとオモニ

これをなんとウンが見てたんですねー
ですがウンは・・・ヤンミョンはオモニのお寺にはいなかった・・・そうフォンに報告するんです。
本当にいなかったのかと念を押すフォン、ちょっと来い・・・
ウンも辛い立場です><
ってかフォンこそ巫女みたいよーウソ見抜くの上手

言われるがままお風呂部屋についていくウン、ウンとヒョンソン以外は外せというフォンの言葉
ウンに剣を貸せというとおもむろに剣を抜いて彼の喉に突きつけます。わぁお
湯気が立ち込めてますが凍りつくお風呂部屋、「着物を脱げ」とフォン
なんでか胸隠すヒョンソンppp
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剣を突きつけても全く動じないウンに「面白くない」、なんでかヒョンソンがホッとしてる。
すると準備させたからこの場で風呂に入るよう命じるんですね。
もちろんウンはできません、でもフォンは絶対命令を無視させないんですね。当てつけのようです。
「王命を無視することは不忠なことだ。さらに王とその兄の仲を揺るがすことは反逆である」
目を閉じるウン。。。現行犯逮捕といった感じですね。
フォンは再び風呂に入ることを命じるとヒョンソンにも、命令よりも早く出てこようものなら即刻彼を斬れと言いつけるフォン
ウンに対してより高い名誉を与えることはできないけれども、誰よりも大事にしたい、可愛がりたい。
自分も感じている痛みを感じさせたくはないのだと付け加えるフォン

翌朝目を覚ましたヤンミョン、あわてて外に飛び出しオモニと一緒にいるヨヌの姿を見るや安堵のため息
もう行ってしまったのかと思ったというヤンミョンに、目覚めるまで待ってたのだと返すヨヌ
散歩しながらいつから気がついていたのかと聞き始めるヨヌ、ひょっとして解憂石ですか?って。
悩み事を聞いてくれる石にそう名前をつけたのは他でもない自分だし、他にその名を知る人もいない。
それで分からない方が変だろうとヤンミョン
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なら~どうして気がつかないふりを?・・・ヨヌにしてみれば当然の疑問
ヤ:「知りたくはなかったのだ。したければ最後まで知らぬふりをしたかった。
そなたが死の淵からもどったと分かった時、とてもうれしくていても立っても居られなかった。
だが反面、そのことを知った瞬間~全てが蜃気楼のように漂うものなのだと分かったからだ」
あぁぁぁ~~~どーしてあなたはそんなに悲しいことを言うの><
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ヤンミョンは、毎朝ちゃんと起きて行く場所があって自分を必要としてくれる人々がいて、あの子に会える・・・
「それがとても幸せだったのだ」
「私も幸せでした。世間に立ち向かえなかった時、ヤンミョン君は私の光でしたから。あなたがそうしてくれたから、しばらくの間私は荷を下ろせたし、笑えたのです。」
大鑑じゃなくて、子どもの頃のようにヤンミョン君って言ったわ!!
「ウォルであった時も、ホ・ヨヌであった時も、私はいつも感謝と・・・そして申しわけなく思ってました。
ですが~あなたが望まれる答えはできそうもありません。」
粉砕!!!!心のかけらさえも見えないくらい砕け散ってしまったわ・・・
もう自由に、そして幸せに生きて行って欲しい。そう言って行ってしまうヨヌ
手を掴んで呼び止めたヤンミョン、ヨヌが振り向くより先に「以前の人生では私はほんの子供だった。この人生では・・・私はそなたの側にいることはできないのか?」
もうこれ以上やめてーーーー!!!
ヨヌが向き直るとヨヌの代わりに答えたのはフォン「いいえ、それは叶わぬことです」
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フォンはヨヌをヤンミョンから引き離すと、後をウンに託しヤンミョンに向き直ります。
行ってしまうヨヌの姿をずーーーっと目で追うヤンミョン、そんなヤンミョンに向かって辛辣な一言
「兄上は今何をなさっているのかお分かりですか。王の女と逃げるなど、反逆罪なのですよ。」
ヨヌの事となるとホント人が変わるよね
何でもかんでも命令と法律に背いてるって言うから、兄弟仲がグチャグチャするんじゃない。
もうヨヌはアンタのこと選んでるんだからさー
挙句に刀をヤンミョンに放り投げて渡すんだよ・・・ちょっとっちょっと

何をするつもりですかと聞くヤンミョン、フォンはヤンミョンの罪は議会にかけるほどの大罪だというんですね。
この剣は本物、ヤンミョンに自分の喉をついて王座を奪えるチャンスを与えてるんだ・・・
挑発的なフォン
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思わず刀を抜いてフォンに突きつけるヤンミョンです。涙ぐんでるのよー
フォンも同じように刀抜いて・・・
アンタ達いったいなにしてんのよーーー!!!
剣を交える二人、幼いころ竹刀で稽古をしてた時のことが頭をよぎります。
そしてあの時と同じ・・・ヤンミョンが今回も勝ったんですがフォンの喉に剣と当ててるんです。
ヤンミョンを挑発するフォン
フ:「王座に上りつめれば全てを手にできるとお思いですか」
ヤ:「王座に座るということは私は反逆者ではなくなるだけのこと」
フ:「ならばどうぞ!突きなさい!」
瞬きせずにヤンミョンの目を凝視するフォン、そんなこと兄がするわけはないと分かってるから。
でも、でも・・・ヤンミョンの目にはいっぱい涙が浮かんでて震えてるんです。
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フ:「何をためらっているのです?!喉を斬りなさい!!」
できるわけないじゃなーーい・・・
剣を下ろし、力なく行ってしまうヤンミョン
「今日のこの機会を逃したのです。次はないと思ってください」
振り返ったヤンミョンの顔は悔しさやら何やらわからないくらい、睨みつけるわけよ。
フォンのばかーーー!!
あぁ、もう何書いてるか分からないくらいゾクゾクしたかもー(稚拙です・・・お許しを)

宮に戻るや部屋に一目散のフォン、衝立の後ろのヨヌに話しかけます。
ヨヌの意に反して宮に連れてきたのかも~と心配そうに尋ねるフォンに今度はヨヌが
「ならば行かせるおつもりですか?私の気持ちはもう殿下のものですのに、何をそんなに怖がっておいでなのですか。」
開けても良いかと聞くフォン、お好きに・・・と答えるヨヌ
衝立が取られ、秘密扉?みたいなものが開いてキレイに着飾ったヨヌ登場
しばし10代に戻ったかのようなフォンのリアクションチョア
近くに寄れ・・・もっと近く・・・もっと・・・
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ハハハとうとう抱きしめてしまうフォン、お付きたちはどーすりゃいいのやら。
我に帰って一応周りを気にするフォンですが、ヒョンソンの顔がまた笑えるわけで・・・
みんなに外に出るよう命令するも、ニタニタニタニタなヒョンソン。私もねー
みんなが外に出るとヨヌを強く抱きしめて、本当かどうかを確かめるように何度も何度もなんーーーどもヨヌの名前を呼ぶんです。
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はぁ~晴れて再会完了は嬉しい限りなのですが、フォンや・・・何をするかは分かってるね。
敵がいっぱい、うじゃうじゃいるんだから守らなくちゃいけないんだよ。

翌朝、嬉しさを隠しきれないフォン もちろんヒョンソンもそうなんですが王としての体面は保たねばならないですからね。
まぁでも久しぶりにフォンのこんな顔を見られて良かった良かった。
ユン大臣に出くわしたフォン、危ない目に逢われたそうですな・・・と口先だけの心配を口にするユン大臣に
そのことを知ってるのは不思議だと返すフォン。だってあんな目にあったのを知ってるのは自分と、刺客が何ものかを知ってる人のはずだからとフォン
全く動じないユン大臣、自分の勤めは王さまが健全にお暮らしになることに関心を向けることですから~
話は間もなく行われる剣術の競技会に。
ユン大臣は密かに剣術の使い手で有名だから手ほどきをお願いしたいとフォンがつっつくと、どんどん話は怖い方向へ。
「一度殺すつもりで剣を抜いたら、止めることは好みませんので真の意味での秘密の技術ではなくなってしまいますな。」
「ならば一度標的を見据えたら、し止めるまで追うのはやめないということですかな。なんともありがたい話だ」

恐らくヨヌはまだ人目に触れぬよう、扉を一つ隔ててフォンのお隣の部屋で過ごしているようです。
公務に集中しようとするフォンですが、そんなことできるわけもなく・・・壁一つ向うにはヨヌがいるんですもん。
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「何をしている?」もちろん読書だと答えるヨヌにさっきも読書だったとなんだかおもしろくなさげなフォン
「その本がそんなに面白いのか」
本に夢中で気もそぞろ、生返事で「はい」と答えるヨヌ
はぁぁぁぁーーーと大きなため息ついて捲きものを放り投げてしまうフォン
何を思いついたフォン、次にヨヌが顔をあげたら目の前には机ごと手に持ったフォンの姿・・・
なんでそんなにカワイイの。。。こんな王見たことないし。
ぎこちなくヨヌの向かい側に腰を下ろすと、仕事してヨヌに無関心なフリ・・・必死で^^;
でもなんか一言言ってやりたいフォンは自分より本の方がいいのかとめちゃ不機嫌そうに文句タラタラ
8年間、花園のような宮で貞操を守ってきたことがどれほど大変だったかなんて言い始める始末
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「純情を守るってことですか?」と聞き返すヨヌ、「夜に若い男性が燃えたぎる血と闘うのにどれほど労力がいるものなのかさっぱり分かりません。」
ヨヌも言うのよーそれはウソだって。ウォルに熱上げてたの知ってるんですから・・・ppp
それは正しくないぞ・・・と言いかけて「あれはだな~待てよ、あれはそなたであろう?」
じゃれ合ってくださいな、心ゆくまで。賢い賢いって言いつづけてきたアタシは何なんでしょう><
フォンは自分で自分に嫉妬してるかってヨヌを笑い飛ばすんですが、恥ずかしくてたまらないヨヌは仕事してください!とか言って本で顔隠して・・・
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そんなヨヌが可愛くて仕方がないフォンは机の向きを変えて本を下げると・・・
どんどん顔を近づけてって「自分で自分に嫉妬するのは本当に変だが、そんなそなたに二度も惹かれる私も普通ではないな」
ポッポよーーー変な者同士ね勝手にせー
この後、フォンはちゃんと仕事したんでしょうか・・・

ですが、暗雲も立ち込めてきます。
大王大妃がヨヌが生きていることを知ってしまうんですね。
ユン大臣の耳打ち。。。フォンがノギョンもヨヌもどこかに隠してるはずだと。なぜなら二人ともフォンが真実を知った同じ日に行方が分からなくなってるからだというんです。
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大王ハルモニが気にかかるのは、つまりはフォンが真実を知っていながらまだ伏せているってことになる。
ユン大臣はまだ完全に全ての真相を知らないのか、もしくは攻撃するベストタイミングをうかがってるやもしれないと。
いずれにせよ、このご老人たちにとってまずしなくてはいけないのは、ヨヌとノギョンを見つけ出すこと、
そして二人を始末してしまうこと。
世子妃の死に関する証人は二人しかいないはず、そしてその二人を排除してしまえば真実は永遠に闇の中
そう踏んでる老人たち。
互いに「頼みますよ」的にじーーっと顔を突き合わせてますが~
動いたのはハルモニ
フォンを突然訪れるわけです。まずいよーーーーと機転を利かせたヒョンソン、めーーーっちゃ大声でめーーーーっちゃゆーーーくり「ちょーなーーーてーわんてーびー・・・」
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何度も何度もうるさくてしょうがない。
どんどんクレッシェンドなヒョンソン、中にいるヨヌが隠れる時間稼ぎしなくちゃでしょう?
中にいるフォンとヨヌは固まってる間もないわけで・・・
怪しげ?なヒョンソンにイライラして大王ハルモニが部屋に押し入ると~
フォンはまさに机を床に置こうとしてる所。
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それを見て?????????なハルモニに向かって、「運動してた」と机をウェイトにして上げ下げ
先が思いやられるけど、冷や冷やしたし大笑いよ。

やっぱりハルモニが来た理由は前に作ったフォンへの借りを念押ししにきた。
願いを聞いてウォルを助けてやっただろう、だからヨヌとノギョンを差し出せというわけです。
二人とも「理由」については神経戦、なぜ聖水庁の巫女と巫女頭を探すのか。あなたが隠しているからです。。。
だけど、借りを返すことになってるはずと言われれば、フォンにできることと言えば大王ハルモニの頼みを聞くことしかない。
フォンはいつの日か見つかればもちろん差し出す、会わせると約束するフォン
つまりはあの一件の犠牲者と、目撃者と加害者が一堂に会するってことですけどね。
ハルモニは8年前に念を押したはずだ、あの事件に関することに関わるな、根掘り葉掘り探るのはやめろと言ったはず。
先王が「事件」の全てを伏せてしまったのは、王と彼の人々を保護する意味があったのだと改めて警告するハルモニ
「人々」とは誰のことかと聞くフォンに、フォンにとって一番大切な人は誰なのか考えてみなさいとしか答えないハルモニです。
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隣で聞き耳を立ててるヨヌ、賢い彼女は・・・フォンは知らないことだけど、ミンファ姫の関与はひいては兄のヨムにも関わることだと理解するわけです。

スヒョン君と比べると顔の大きさが目立つヨム、夜の空を見上げながらホンギュテがヨヌの事を調べ回ってることを思い出すとともに、ヨヌのことも思いだしているんですね。
すると、人の気配がしたかと思うと・・・ソルでした。
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誰だか分からないヨムですが、ソルはまだヨムのことを「若様」と呼んでいて~
ようやくヨヌの下女だったソルだと分かったヨム、もう「若様」なんて呼ぶ必要はないのにと言います。
口には出さなくても「でもあなたは私の心の中ではまだ若様なのです。。。私にソルと言う名を下さったあの日のように・・・」
今はどうしているのだと聞くヨムに良くしてくれる新しいご主人が見つかって元気に暮らしているとそる。
でもちょうど話声に母シンが現れたので話うはとん挫、ソルはサッと行ってしまいます。
母はミンファが父のお墓を参って以来具合がよくない事を気にしていて、一度医者に診せるつもりだと言うんですね。

壁を隔てて、フォンもヨヌも物思い。。。いろんな事を考えているんですね。
フォンはハルモニの言葉が頭から離れない。「先王が彼の人たちを守るためになぜ真実を伏せておいたのか。全てはフォンのためと言うのはどういうことなのか」
壁越しにヨヌが呼びかけると秘密部屋に閉じ込めて申しわけないと詫びるフォンに、「でも殿下のお隣ですから。殿下のお側なら物置どころか地獄でも、イヤとは申しません」と答えるヨヌ
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夜の中庭、散歩に出かけた二人は陰月閣の前まで来るとフォンはヨヌに「最後にここで会った時、なぜ記憶が戻ってることを言ってくれなかったのだ」と尋ねます。
できなかったのだとヨヌ、フォンの側には中殿が今となっては、互いに忘れたままの方が上手く行くのではないかと思ったからだと答えます。

その頃ボギョンは悪夢にうなされ、またもや悲鳴と共に夜中に目を覚ましています。
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陰月閣からの女の泣き声はもうしなくなったのは、ヨヌが宮のどこかにいるからだ・・・とヒステリック
悲壮な声でお父様がすぐにあの子を追っ払ってくださると泣き叫ぶも、次の瞬間には父の前では弱さを見せられないのだと思い出してしまうんです。
恐怖に震えながら、とうとうまたあの女官スパイを・・・フォンの事を探らせていたスパイを呼び戻すよう女官に指示するボギョン
怖いけど・・・なんだか気の毒><

ヨヌは自分が死から戻ってくることがどれほど王にとって、王の世界を騒がせることになるのかを分かっているので、どうやってフツーに戻れるものか的なことを言うんです。
すると拷問に会わせたことや悪夢にうなされたことなどは全部私の力不足だと自分を責めるフォン
いやいやそうじゃありません・・・ってお互い自分のせいだと言いあいっこ。
8年間自分を忘れないでいてくれたことだけで十分だとヨヌ、さらにたとえこれからの残りの年月、もし忘れてしまったとしても私は記憶にとどめ続けているし、きっとまた恋しくなるはずだと言いきると、二人にはそれで十分だと付け加えます。
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決して忘れはしないと、ヨヌに苦しみを与えるどんな人をも罰するし、全てのものと元の場所に戻してみせると誓うフォン。
ですが驚いたことにヨヌの口から出たことは「過去は過去として葬りましょう・・・」
ヨヌはフォンを信じていないからではなく、真実がもっとフォンを傷つけてしまいかねない事が怖いから、もうこのままにしておきたいと言うんです。
フォンの側にいられることだけで十分、もうこれ以上知ろうとはしないつもりだと。
フ:「太陽の光が届かない場所にいるままでいいのか?」
ヨ:「太陽はすぐそばに。私は他の光は欲しくありません」
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微笑みながらヨヌの手を取って便殿へ連れて行くフォン、玉座を見せてあげるんです。
初めて会った時、ヨヌが政治の、王のあり方の誤りを教えてくれたと話すフォン、バツ悪そうにただの子どもでしたと答えるヨヌ
師匠、すなわちヨヌのオッパであるヨムの言葉を引用して、子どもの目になって物事を見ることを話すと、師匠なら、ヨヌならなんと言ってくれるだろうと思いながら何度も立ち止まって考えたと言うんです。
そして玉座の後ろに描かれている太陽と月の絵を指さすフォン
世子だった時、太陽を抱いた月のかんざしを作らせた・・・「私の月になってくれるかと言って求婚する時に渡すつもりだった」
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そう言って袂から「太陽を抱いた月」のかんざしを取り出しヨヌに手渡すと、ヨヌにかつてあげたものの他にもう一つ作らせていたのだと話すんです。
もう一つは晴れて中殿となった時に渡すつもりだった、この場所で・・・

そう言ったかと思うと、またもう一つかんざしを袂から出してくるのよー
活人署に言ってヨヌの物を持ってこさせたと言いながら。
そうして2本のかんざしを彼女の手の上に置くんですが、もうヨヌは泣いて泣いて・・・
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「今、二人が一つになったな・・・」

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続く~

2012.02.27 *Mon*

【動画追記しました】17話・・・

動画を追記しました
フフフ ちゃーんとあるある



いよいよあと2週を残すのみとなってしまった『太陽を抱いた月』
40%をお初に超えたとはいえ~みなさん例のシーンを心待ちにされてたでしょ。

見てるうちは優雅にキスシーンなんてものは入る余地などどこにもなかったわけで、あれはあれでいいんだけど
「あります」って言わなきゃよかった監督さんなんだよね。

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2度視聴者を怒らすと、今度は土下座どころの話じゃなくなるって分かってますよねーカンドンニム

でも17話に関しては、物凄く慎重
キスシーンとはどこにも書いてない・・・『再会』とだけ

ちょぎよ~
ないなんてこと、あったりするんですかぁぁぁぁぁ?!

気になる17話はこんな感じだそう。

8年間闇に葬られていた世子妃死亡事件の真相が明かされ、それを知ることとなったフォンとウォル(ヨヌ)
16話ラストの嗚咽シーンから活人署を訪れたフォン、感極まって彼女を胸に抱き涙涙の再会
やれやれと思ったのもつかの間、
覆面の刺客たちがヨヌを攻撃、フォン&ヤンミョン&そしてウンが必死でウォルを擁護・・・

みんなが血相変えて反撃してる隙にヤンミョンはウォルの手を引いてどこかへ行っちゃう。。。
こんなことしちゃ、フォンとヤンミョンの間の溝は大きくそshちえ深くなるばかりだなぁ。

また、ヨヌ(ウォル)を逃したユン・デヒョン
8年前の秘密が明らかになるか恐れ聖水庁に刺客を送ってノギョンに後の始末を命令

たぶんキスシーンは前半早々に登場すると踏んでるですがいかがでしょう。
だってヤンミョンがどっかに連れてっちゃって、本格ラブトライアングルだもん。

なんかさぁ~フォンとヨヌ、ヤンミョンとヨヌ
どっちとくっついても、文句は一切申しません!!
ただ~もうちょっと愛のあるシーンはないものか。
これは一応ラブストーリーなんでしょ???

さらに・・・こんなところも注目ですわよ

ウンの足袋の下は~またまたこんなにカラフルなソックスだから

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こころなしか足は着膨れますがな

はいはい
寒いんだよね・・・男も冷えは禁物だもの。着物でトイレは、そうそう行ってられないしね。

斬り合ってるウンはそりゃーステキなんだけど、吹いちゃわないよう要注意







2012.02.24 *Fri*

『太陽を抱いた月』 16話

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いったいどこにキスシーンがあんのさ!!!訴えてやるぅ!!!!
・・・・・・・なんて怒りも後から「そういえば」的にフツフツと沸いてくる・・・
フォンの悲しい悲しい嗚咽で終わった16話、予告映像なんかすっかり飛んでしまってましたわ。
蓋を開けてみればキスシーンなんかなくても40%超えだし、大
胸のつかえが一気に取れた感じですが、今回ヤンミョンは出番すくなだったわ。

自分のせいで~自分が大臣たちにNOと強く言えなかったがために愛してやまない女性を拷問にまで合わせてしまった。
ヨヌに対する数々の侮辱の言葉を思い出して満身創痍のフォンなわけですが・・・
本当に自分は彼女の側にいるべき男なのか、ヤンミョンより守れると言い切れるのか。
大半はその涙なのでしょう。
なんか言葉をかけてあげたいけれど、かける言葉がない。。。答えなんてないわ><

だいたい時代劇はスキンシップは少ないですけれど、このシーンは16話中でも一番ドキドキしました
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手・・・正確には手首なんでしょうけど、下手なハグよりよっぽどグッと来ると思いません?

16話

ボギョンに呼ばれたため彼女の部屋へと向かうウォル
頭の中では、自分亡きあと誰が世子妃になったのかをソルに聞いた時のことを思い返してるんです。
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代わりに世子の座に収まったのはユン大臣の娘ボギョン、しかも選び直されることもなく即座に決まったと答えたソル
頭が回るウォル、いい感じ、今から会う中殿はそのボギョンなのよ!!ファイティン!!

フォンVSヤンミョンもまだ続いています。
ヤ:「私はいつでも地位を捨ててあの子を選ぶ準備はできているのです。殿下は王座を退く心構えができておいでですか。
お望み通り私があの子の側を離れたとして、殿下にあの子を守られるのですか。」
フ:「ヒョンニム・・・」
ヤ:「喜んで地位を捨てられるのか、奪われたくないのなら、あの子を何をもって守れるのです?」
フ:「ヒョンニム!」
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ヤ:「彼女は何の罪もないのに罪人にされ、ただ苦痛と恐怖を味わっただけだ。あなたに何がしてやれると言うんです。」
フ:「やめてください!!」
ヤンミョンは引きません・・・ヨヌを解放してやれるのかとこれでもかと言うくらいフォンに詰め寄るんです。
それだけ自信があるヤンミョン
「私にはそれ(全てを捨て去ること)ができるが、あなたにはどうやってもそんなことはできはしないのですから」

ボギョンとの対面~ウォルが顔をあげるなり硬直したようなボギョン
後ろめたさのある人間って言うのはこんなもんなんですねーほとんどオロが来てる感じのボギョン。
ウォルは至って冷静~似すぎてることに、こんなはずはない・・・自分で何を言ってるのか、なんのために呼んだのか訳も分からない様子のボギョンに向かって
「ホ・ヨ・ヌ・・・その女性に私はそんなに似ていますか。たくさんの人がホヨヌと私を間違えるのですが私はただの巫女、ウォルでございます。」
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もう話すことはないから行ってもよいと、早々に話を切り上げようとするボギョンですが~フフフ、ウォルはちょっとばかり意地悪を言うのよー
一つだけ言ってもいいか断ってから、陰月閣でヨヌの霊と会った。あの子は私に近々中殿に会うことになるだろう、その時に中殿にもう恐怖心を捨ててもいいと、幸せになって欲しいと思っていると伝えてほしいと言われたと言うんですね。
こっわーーー図星も図星も身に覚え大ありのボギョンの恐怖心は鎮まるどころか増す一方
「そんなことあるはずない、そんなこと言うはずないではないか!!」
ヒヒヒウェヨ???ウェ クロケセンガカセヨ???
女官を悲壮な声で呼ぶとウォルを連れて行けとヒステリ気味
部屋の外に出てもボギョンの奇声が聞こえてくるほど。
ウォルは一人で大丈夫だと言って活人署に戻るのですが、ボギョンがヨヌのことになると恐怖に満ち満ちているのは確かだし、なぜあんなに取り乱してしまうのかが気にかかるウォル

一人になったボギョンはまだ落ち着かない、あの子はヨヌではないと自分に必死で言い聞かせるものの
幼いころ父親に言われたこと~王子の心を掴みたいのなら罪の意識も憐れみも捨てねばならないと言われたことが頭をよぎるし、今となっては誰にもこの座を渡すものかと言う気持ちがどんどん強くなる。
ヨヌは死んだ、確かに死んだのだと自分に言い聞かせるボギョンです。
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帰る途中かつて自分がいた陰月閣の中へと入っていくウォル、家族と初めて離れて暮らす寂しさと不安をフォンが慰めてくれたことを思い出すんですね。
あの時と同じ~窓を開け下を見るとそこにはフォンの姿。
あの時と同じ~慌てて窓を閉め。。。恐る恐る窓をまた開けると姿はなく、外に降りてみると・・・
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やっぱりフォンの姿はない・・・寂しそうなウォル・・・と思ったらやっぱりフォンがいたのよー!!
もう見てるだけで涙が出てしまう、あの時とそっくり。

活人署にいるはずのものがなぜここにいるのだ。期待を込めて聞くフォン、命令を受けて宮にやってきたのだけれど道に迷ってしまって~ここが王さまにとって特別な意味のある場所なのに申しわけないと言って行こうとするウォルの手を掴んで引きとめるフォンです。
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お互い背を向けたまま・・・フォンは体はもう大丈夫なのか。あそこの暮らしは辛くはないか。望むなら誰もそなたを知らない場所に移してもいい。
ウォルにしてみれば王の力でそこまでしてくれる理由が気になるし、他へ移ればこうして会えることもなくなると思ってしまう。
フォンにとって気になるのはウォルが罪を犯してないのにバツを受けさせられてると思ってるのかどうか。
ウォルの記憶が戻ってない事をまだ知らないフォンはあくまでも王としての言葉、だから王たる人がそんなこと・・・的に返すウォルですが心の中ではこの罰は一目見てあなただと分からなかったことの代償だと言うんですね。
ウォルの言葉を受けて王族を(ヤンミョンのこともね)誘惑しようとしたことを認めるということかと聞くフォンに涙をためてもう揺るがすのはやめてくださいとウォル
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フォンはウォルの手を離すと、ならばもう行って二度と目の前には現れるなと言うフォン・・・

泣きながら振り返らないフォンの後ろ姿を見るウォル、すると今度はノギョンが待ってたわけです。
明らか嫌悪を示すウォル、会いに行かないのはそれなりの理由があるからだと言うもフォンが会いたいと言っているのだとノギョン
だから彼に会う前に、彼の問いに何と答えるべきか~先にアガシに会って話を会わせておくべきだと思ったのだと言うんです。
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ようやくちゃんとウォルに説明するノギョン、大王大妃の命令に背くわけには行かなかった、親友の頼みを聞かずにはいられなかった「だから私はアガシを殺したのです。だからあなたを生かしたのです」そしてウォルの望むどんなバツも受ける覚悟はできていると。
ここでウォルには一つ。。。理解できないし許せないことがあるんですね。それはアボジのこと。
ノギョンがウォルの父親を欺いて、さも彼が娘を死なせたと思わせたってこと。
「私をすっぱりキレイに殺すべきだったのです。罪の意識から私の父は自ら命を絶った・・・
いいえ、父が私に薬を与えた瞬間、父はもう死んでた・・・私を生かす意味のあの薬は、私の父の命を奪う毒となったのです。お分かりですか。
あなたは私を殺したのではなく、私の父を殺したのですよ!
私の家族、そして王が血の涙で過ごした8年間をどのように償うつもりなのですか!」
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でもさらなるもう一つの爆弾が落とされるんです・・・ノギョンはあの呪いは別の少女の強い念が関わっている、
その少女は自分の願いを叶えるため切実にヨヌの死を自分と一緒に祈ったのだと。
(えぇぇぇぇーーーミンファのことでしょう?まだ子供だったこの子は上手いこと言われて、使われただけだったんじゃないの?それでおばあちゃんの野心を隠すいい理由に使われたんじゃなかったの?
そんなに不埒なお子なの??本気でヨヌの死を望んでたとは思えないけど。)
ウォルは即座に「それは中殿のことですか?」と聞き返すも首を振るノギョン、ですがウォルには最近分かったことの中に心当たりがある~
ミンファ姫が自分が亡くなる前に部屋を訪れたにもかかわらず会わずに帰ったってこと。
必死でその不吉な直感を否定するウォル、ですがノギョンはハッキリとその少女がミンファ姫だと言うわけです。

その頃ミンファは、ホ大臣が自決したのも自分の責任だという新たな罪の意識にさいなまれて膝を抱えてうずくまりながら泣きじゃくっているんです。
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子どもの頃を思い返すミンファ、あの頃ヨムに恋い焦がれていた自分と彼とどうしても結婚させてほしいと大妃ハルモニに懇願した時のこと。
望むものを得るためにはミンファ自身も手助けをするのかどうかと回りくどく尋ねたハルモニの言葉も。
そこへヨムが部屋を訪れて、いつも元気印のミンファの様子に戸惑い気味。
恐らく父のお墓を尋ねて以来様子がおかしいことに関係があるのかと感じたヨム、ですがとっさにヨムがどこかに行ってしまうイヤな夢を見たからだと言いわけするミンファ
「笑った時がかわいらしいと言ったでしょう?でも今は泣いた時もかわいらしいと分かったから~困ったものだ」と優しく慰めるヨム
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なんというタイミングの悪さかしら><ミンファは自分のわがままを心から悔み始めたって時に、ヨムが心を開き始めたわ。
仲良くなって欲しかった二人だけど、今となっては傷が大きくなりそうで怖いなぁ・・・
ミンファは「何もかも」許してほしいと泣きつくミンファに、とにかく眠るよう促すヨム、もちろん一晩中側にいるからと言ってくれるんです。

ノギョンとウォル
ノギョンは世子妃を殺したということ、それにその儀式に王女のミンファが関与してたとなると当然極刑に値する罪になる。
真実が明るみに出ると王は自分の妹を罰せねばならなくなり、そうなればヨヌの兄であるヨムもミンファと結婚してると言うことで関与してるとみなされ罰せられることになる。
完璧な安全装置があるから、大王大妃はミンファを選んだのだと説明するノギョン
後になってフォンやウォルが真実に行きついたところで口をつぐまざるを得ないだろうということよね。
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涙が溢れ出るウォルは何をすべきかとノギョンに問いかけるも、彼女は選ぶのはウォル自身だと・・・
全てを明らかにして王のもとへ駆け込むか、さもなくば今と変わらずすべてを隠して生きて行くか。
何故ノギョンが今まで口をつぐんできたのかがようやく分かったウォル
「決断を下すのは私ではありません。王に会った時にどうするか、アガシの決断に従います。」と言うノギョンです。

翌日宮でヤンミョンと悪代官の一人が揉めているのに出くわしたフォン
どうやらヤンミョンは悪代官に向かって、病人たちに支給されるはずの食料の供給がきちんとなされてないことに詰め寄っているようです。もちろんそれらは大臣の懐に入ってるわけで・・・
ちゃんと支給してくれるのか、さもなければ王に洗いざらい話しますよ!って。
何事だと間に割って入るフォン、ヤンミョンはただ大臣が活人署の現状をご存知ないようなので、実情をお話してるだけだと誤魔化すヤンミョン。
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ですがフォンはヤンミョンが政治に首を突っ込むことは禁止されてるはずだと~そこに反応するんです。
チャッカン・・・ジェラシー剥きだしにする前にまず着服してることを責めるべきでしょう?
ヤンミョンは政治に関わってるわけではない、ただ今の活人署があまりにも滑稽なこじつけのような場所だと言っているだけだと反論
文字通りには人々を生かす場所であるべき活人署が今や人々を殺していくような場所になっていると。
フォンは冷たく「兄上があちこちを旅されて、貧しいものたちにそれほどまでに関心がおありだとは知りませんでした」と言うんですが、言葉にトゲがあるでしょう?
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ヤンミョンは王の役割を念押しするんですが、フォンはあたかも自分の治世が国を危機に追いやってると言いたいのかと噛みつくんです。
そう思うならご勝手にといった感じにこれ以上言い返さないヤンミョン、ですがこの件について確認をしてもらうこととフォンの理解を求めます。
さぁ議会んも席でのフォンは腐敗を吹き飛ばさん勢いで大臣たちを叱責。
活人署の運営において、やりくりができないだの増税せねばなどとゴネる大臣たちに
「民への援助」という名目の資金を横領することを、今後は一切見過ごすわけにはいかないとキツク言い渡します。
そんな議会を終えて部屋に戻るとノギョンがフォンを待ち構えてたんですね・・・「お探しだと聞きました」って。
二人が会ってることはもちろん大王大妃の元にも伝わり、王と会った後すぐに自分の元に来させるよう指示する大妃ハルモニ

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フォンVSノギョン
まずフォンが切り出したのは8年前ノギョンが聖水庁を去った時のこと。
ですが、本題へ促したのはノギョンだったんです。「本当にお聞きになりたいことは何ですか」

「呪いで人を殺めることは可能か?」とフォン
一瞬顔が変わるノギョンですが努めて平静に「それはできません。呪術で人を殺す方法はなくはありませんが、それを行った者もまた死ぬことになる。必ず代価を伴う黒魔術に誰が自身の命をかけて呪いましょうか。ですから呪いで人は殺せないと申し上げたのです」と。
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明らかこの答えに失望の色を見せたフォン、でもこれはウォルの意向
ウォルがこれ以上フォンの痛みを増やしたくはないということで、ノギョンに何も言うなと言ってたんですね・・・
さらにノギョンは自分はまだこうして生きていると少しトーンをあげて言うんです。
ってことは・・・呪いの対象も生きてるってことでしょう??
大リップサービスじゃないの!!フォンやーー行間を読みなさい!!

次にノギョンは大王大妃の部屋へと召されると「王が聖水庁の長が変わったからその顔を見たいと言われたから」
ウソ第一号・・・でもすぐに見抜かれてしまうんですね。
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実は娘のウォルのことで呼ばれたのだ、悪いうわさが広まらないようウォルに一切口外しないように釘を刺されたのだと切り返すノギョン
さらに巫女を管理することに頭がいっぱいで血が上ってしまい大妃に逆らったことを詫びると、すんなりその謝罪を享受する大妃
ノギョンは心の中で大妃が首を突っ込もうとすればするほど、二人の人間を助けることになってる事を皮肉に感じるわけです。

そして幸いにしてフォンはノギョンの言ったことの行間を読んでくれました。
ヨヌを世子妃にしたくなかった大妃、呪いをかけたノギョンまだ生きている。ホンギュテが報告した「死体が亡くなってもまだ温かかった」こと。
「あの子はまだ生きているのかもしれない」

活人署のウォル、偉そうに看護師に言われながら何も食べようとしない少女に向かってなんとか食べさせようとするんですね。
どうやら餓死しようとしてる感じ・・・やさしく悩ませているのは何なのか話してくれるよう問いかけるウォル
私は家族にとってただのお荷物に過ぎないから生きていてもしょーがないと少女
自分が死ねば一つ食いぶちが減って家族にはそれがいいのだと。
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その少女の気持ちが痛いほど分かるウォル、同じように思ったことがある、自分が死ぬことで家族の苦しみも終わるんじゃないかって思ったことがあると。
一緒に涙を流して、でも自分の娘を失って元気な親がどこにいるの、二度とそんなバカな考えはやめるよう慰めながら言い聞かせていると
後でそんなウォルの姿を見ていたのはヤンミョンでした。ちょうどウォルも交代の時間

かつて。。。ヤンミョンが本当であってくれと必死で願った事(ウォルがヨヌであってくれと言う願い)は今では一番の障害になってるんですね。
なんだか絶望に満ちてるかのようなヤンミョン「どうかそうでないと~ホヨヌでないと言ってくれ。ただの巫女のウォルだと。。。王とはなんの関係もないのだと。。。」

ようやくヤンミョンがいることに気がついたウォルは慌てて涙を拭きながら挨拶
活人署は大臣たちの腐敗が発覚したお陰でちゃんと配給ももらえるようになり~ヤンミョンはウォルに医学書を持ってきてくれるんですね。
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わからないところがあればいつでも聞きに来いと言うヤンミョンの言葉を聞いてるのか聞いてないのか、もうウォルは手にした本を食い入るように見てるんです。
でもそんな姿も、ウォルがヨヌだって証拠だったりするんですよね><
ウォルに着替えも持ってきてくれたヤンミョンは自分の古い友人の所にウォルを連れて行きたいのだと話すんですが、当然ヤンミョンの言う旧友はヨムのこと
ウォルの反応を見逃すまいとじっと彼女の顔を見るヤンミョンですが、ウォルは顔をそむけて必死にその反応を隠します。

一方フォンはヨヌがまだ生きている可能性があることを踏まえ次のステップへ。
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生きているならなぜ自分を探さないのだろう。。。さらにもしウォルであるならばなぜ知らないふりを?
ウソをついているようには見えないウォルだし。
そしてヨヌがあのお墓にきちんと埋葬されたと言う事実を確認してる人が誰もいないことも分かるんですね。
そんなバカな話が・・・と頭を振るフォン、でもありなのか???

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ホンギュテの次の捜査の対象はヨムなのですが、彼に妹の死のことに聞いてもこれという新事実はでてこなそう。自分は僻地に追いやられていて葬儀に出席しただけ、助けにならず申しわけないとヨム。
外に出たヨムは物音がするのでそっちに目をやるも何もない。背を向けてヨムが行くと現れたのは壁越しにじっと見てるソル
彼女は夜通しヨムの姿を一目見ようと待ってたみたい。。。
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ソルは心の中でヨムに向かって話しかけるんですね。
アガシの記憶が戻りましたまもなく家族がまた一つになれることでしょう~

ヨムは母シンが毎年恒例の衣装整理をしてるのを見つけるんです。もう着ないような着物を活人署へ送るのだと母
今年はいつもとは別の活人署(ウォルが送られた所ね)へ送るのだと言う母にヨムはきっとヨヌに似た娘がいるやも~という思いからだろうと感じるんです。
ヨヌとは何の関係がなくともあの子のことをとても哀れに思うし、あの子の親はあんな目にあわされてる我が子を目にするのはどれほど胸が痛むことでしょうと、いつも涙ぐんじゃう母シンです。
そしてヨムは王の捜査官がヨヌのことを聞きに来たと伝えるんですが、彼らにしてみれば疑問に思って当然のことよ。
8年も前のことを今さら~って。

ホンギュテがヨムの家を後にしようとした時、もうちょっと何か聞きだそうと一人の下男をわし掴むんですが~
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なんとこの男、ご主人を悩ませるんではないかと思って一つ話せなかったことがあると言うんです。
ヨヌの遺体が埋葬された次の日に墓へ行ってみると、野生の動物にあらされたように墓は掘り起こされていのだと。
ちょうどその話を聞きだしている時、下男は自分の家に以前仕えていた下女だ言って目をやる視線の先には
歩いていくソルの姿
ギュテもソルにごく最近彼女に出くわしてることを思い出すんですね。
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下男の話によればその女は以前ヨヌに仕えていた下女で、ギュテ自身にも確証があったんです。
今は確かに巫女のウォルに仕えている護衛だと。とっさに逃げて行くソル


ほーーーほっほっほっほ!!!とうとう繋がりましたわーーー!!!

早速フォンにヨヌの墓があらされていたこと、そして何度も出くわす女のことも報告・・・
報告を受けてからのフォンは動くのが速い速い。
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一刻も早くノギョンに会いに行くと指示しながら、フォンは小さな事実のかけらを頭の中で一つにつなげていくんです。
呪いがあった、冷たくならない死体、白布で捲きもせず急がれた埋葬、掘りおこされた墓、こん跡のない殺人とまた別の呪い、聖水庁、ノギョン、そして捜査をする場所には必ず現れるウォルの下女
きゃーーー!!フォン!!そーよそーよそーなのよーーー!!!

一方ボギョンはあれ以来正気を失っているかのよう。部屋に閉じこもっては部屋の隅に怯えて小さくなって~
母親がボギョンを尋ねてなんとか頼んでも「ヨヌが生きている!!」と叫ぶばかり。
私は王を奪い返したくて彼女を追いだして彼女の座に収まったのだと泣き叫ぶボギョン
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ボギョン母は必死に「あなたはあの子の地位を奪い取ったりはしていない。もともとあなたの場所だった。あなたのそういう罪の意識が全ての幻の原因なの」とボギョンをなだめようとしてもダメ
「私は幻なんか見てないわ!!!!!」もうめちゃくちゃ・・・ちょっと触っても爆発しそうなくらい。
「全て知ってる・・・お父様がヨヌを殺したことも・・・」
大声でそんなことを言うものだから、母はめったなことを!といった感じで人目を気にし、口を慎むように必死で訴えます、大丈夫、全て大丈夫だからと。「あなたのお父様を信じるんです」
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その時ちょうど姿を現した父ユン大臣、見るなり「出てってぇぇぇ!!!」の絶叫、泣き崩れてしまったボギョンに動揺を隠せないユン大臣
彼は巫女のあの顔を思い出すんですね。そしてもしやヨヌが生きているのではと思い始めるんです。:「巫女のチャンの仕業か?」

そしてフォンに捕まったノギョン、執拗に真実を話すように詰め寄られます。
ごまかしや言葉遊びはナシだと。
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フォンはいつウォルの保護者として彼女を引き取ったのかと尋ねます。
そして巫女は過去を断ち切らねばならないのだと言ったことはつまり・・・
過去のことを故意に考えてはいけないということなのか、もしくは文字通りに覚えていないということなのか述べてみよ!!!
大概は前者だと答えるノギョン、ですが「死の激しい苦痛に耐えた」あと、後者のケースを見たことがあると答えます。
生き埋めにされたと分かった時に覚える恐怖のことを言っているのか?!
あの女性は記憶を取り戻したのか、まだ自分が誰だか分からずにいるのか、そして「あの巫女の名は。。。ウォルなのか?!」
激しく詰め寄るフォンの迫力に驚き、言葉も出ず硬直してしまうノギョン
「あのウォルという名の巫女は8年前に亡くなった少女と同じ人物なのか?
ホ・ヨヌなのか?!」

とうとう・・・とうとう・・・返事の代わりに目を閉じてしまったノギョン

黙ってノギョンに背を向けると力なく~フラフラと外に出るフォン
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思いだされるのは自分がウォルに放った数々のキツイ言葉と態度、そして彼女が耐えた苦痛と苦難
たまらずその場に崩れ落ちてしまい、胸をかきむしって絞り出すように

「ヨヌヤァァァァァ~」
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続く~

2012.02.23 *Thu*

16話予告



ほらほらほら!!!
やいやい言わなくてもちゃーんと愛あるシーンあるんじゃないですか???

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とうとうウォル=ヨヌだと分かったフォンがこの通り・・・キッス寸止め

さらにボギョンもヨヌとそっくりのウォルにパニクリまくりだし、あの晩・・・自分に呪いがかけられたあの晩に
ミンファが来てたことで元気印のミンファも大変だわ~
さらにヨヌを巡ってだらにヒートアップするヤンミョンVSフォン

あらまーどーしましょーーー

ハンガインちゃん、髪洗えなくて腐っていきそうだとか言ってるらしいけど、いーのいーの!!

あと1時間半後・・・かぶりつきです。
とっとと片づけちゃわないと!

2012.02.23 *Thu*

『太陽を抱いた月』 15話

記憶が戻ったウォル、さすが彼女ですので慌てることはありません。彼女なりの段取りでどんどん真実に近づいていってくれると思いますが、
対照的だったのはこの二人、違いは歴然・・・
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見たくないものを見てしまった的なフォン
いつも一歩早くウォルに近づけるヤンミョンですが形勢逆転され続けているものだから彼も必死です。

15話

慌てたソルがウォルの部屋に入ってくるところからスタートの15話
ウォルが活人署に行く途中で行方不明になったと聞いていたソルだからとにかく心配してるわけです。
少しの間気を失っていたのだというウォル、さらに過去を全て思い出したのだと言うんです。
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巫女になった時も気を失っていたことも。
ですがソルは事が起こった時はここにはいなかったと言うと、ウォルの疑問は一気に噴き出します。
いつからソルがノギョンと共に暮らすようになったのか、自分が巫女になる前か後か。
ウソをついちゃうソル・・・別のご主人に売られていって逃げだして~シモニムに出会って暮らし始めたと以前言ったとおりですって。
「どうしてウソをつくの?私はハッキリ見た。。。棺が掘りおこされた時、アンタは確かに私を見てた。」

例の観衆監の学者は大王大妃に霊受け巫女に何が起こったかを報告中
陰月閣に住む霊を体の中にとりこんで、まだ生きてる。。。あんなことをした巫女は初めてだと学者も舌を捲いてるし大王ハルモニもウォルに絶大なパワーがあるんだと思いこんじゃってる。
あんなことがなけりゃ自分の側に置いておくのにもったいない的
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どーぞどーぞ今からでも。あなたの足をすくうには一番手っとり早い位置関係だもの。
本当はあのまま活人署送りになるところだったウォル、でもウォルの霊を慰める時間が欲しい、そうしないと他の人まで悪影響を与えかねない。だから聖水庁で祈らせて欲しいって言葉に仕方ないから言う通りにさせてしまった学者
とにかくウォルのことが不気味で仕方ない、だから言うことを聞いてしまったものの逃げたりされないか心配
しっかり見張りをつけて聖水庁に行かせてしまったと報告します。
記憶と共にヨヌの頭のよさまで戻ってきた感じだわーーー

ウォルとソルのやりとりは続きます。
謝るソルに、それは後で聞くからとにかく知ってることを話してくれと頼むウォル
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ソルはノギョンからの説明をまんま伝えます:とり憑かれた娘を助けるため両親が薬を飲ませて死なせたように見せかけて、その後ノギョンが名前もつけずに育てたのだと。
ウォルには両親は自分が生きてることを知ってる事が何よりの驚き「アボジは私が生きてることを知ってたの??」
ちがうちがう!!!でもソルは「そうだ」って言っちゃう・・・家門を守るためにそうしたって。
他の家族は知ってるのかと聞くウォルに、他に知るものがいるとウォルが危険にさらされるから決して口外してはいけないとノギョンのキツイ警告を繰り返すソルです。
またウォルは常々一番気になってた自分が神通力を備わった時の記憶がないことに話を向けるんですね。
いつも。。。まだその力を使う方法を教わっていないから、記憶喪失が原因だって説明されてきたんだけど
どうも解せない。
自分自身にその力が備わった時の記憶がないからね。
もし巫女の力がないのなら・・・にもかかわらずそんな自分をノギョンはなぜ宮の「お守り」にしたのか???
世子妃として入宮した8年前、ノギョンは聖水庁の長で大王大妃の駆け込み寺みたいな存在だった。
その時に自分は突然病になった・・・なんかおかしくない???
つぎつぎと、ごもっともな疑問が湧きでてくるウォル
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なぜ世子妃になった途端、突然病気になったのか。なぜ自分を助けたのがノギョンなのか。
巫女の力だと思ってたことはただの記憶のフラッシュバックだったのか。自分の病気の正体は??
思い切ってノギョンに聞いてみてはどうかと言うソルにキッパリとそれはできないとウォル
「今は誰も信じられない、敵が誰なのかはっきりするまで軽率に動いてはダメ」

フォンに言われて聖水庁にノギョンを迎えに来たヒョンソン、ですが入れ違い・・・ノギョンは山へ祈祷しに行って数日は不在らしい。
そのことをフォンに伝えるんですが、落胆を隠しきれないフォン
偶然だとは思えない、どうしてもわざと自分を避けたとしか思えない。
風に当たると言って外に出ると、ボギョンに出くわすんですね。
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お茶に誘うボギョンにもう飲んだと断るものの、一緒に散歩するか~と誘い返すフォン
満面の笑みで嬉しそうなボギョンです。
もう春が来たのでしょうか。。。なんて世間話をするボギョン、でもフォンは全く上の空
そう~陰月閣の前に来てたんですね。
なんの話をしてたのかと聞くフォンに向かって
「いつまでもお待ちします。どれほど長くなろうとも私の事を見てくださるまで陛下のことを待ちます。あの子を忘れて欲しいとは言いません。王は太陽で王妃は月だと聞きました。
太陽と月がしかるべき場所にあるように、それがどこであろうとも陛下が私を見てくださるならば、私はいつでもそこにおります。」
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なんてことをボギョンが一生懸命訴えてるのに、当のフォンは自分がヨヌに「太陽を抱いた月」のかんざしをあげた時のことを思い出してるんです。
フォンは目の前にあのかんざしをつけた中殿ヨヌの姿を見ていて自然に顔が微笑んでくるんですが・・・
やはり目の前にいるのはボギョン

同じ頃ウォルも戸棚の中にしまい込んであった「太陽を抱いた月」のかんざしを手にとって、世子が下さった時の事を思い出してる。
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幼いフォンが「王は太陽で王妃は月だと聞いた。白いつきが赤い太陽を抱いている~だからそう名付けた。私が選ぶ妃はそなただけだ」
ウォルもあの時の事を思いだしながらじーーーんとしてしまい泣けてくるんです。

男装ではなくごく普通の女性の格好で現れたソル(ホントに可愛いわ)
ウォルは頼んだことをしてくれた後に活人署に来るようにソルに言いつけます。

その頃ヤンミョンの家の門前の見張りを解除させたウン、実はフォンが大臣たちにかけ合ってヤンミョンの謹慎をとくよう言ったのだと。
皮肉っぽく感謝しないといけないなと返すヤンミョン、すぐさま行こうとする彼に活人署に行くつもりなのかと聞くウン
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「なぜそこに行けないなどと言うのだ?あの子も王の人間だからか?ホ・ヨヌが・・・」
ヤンミョンはフォンはただヨムの妹であるヨヌとあの巫女のウォルを重ね合わせてるだけ。
でも自分は違う。巫女のウォルを見てるのだとヤンミョン、フォンには何も主張する権利などない。
ごもっとも・・・激しく同意。。。するけど運命はアンタの味方じゃなさげなのよね><
ヤンミョンを止めようとするウン、王子としての立場を思い出せって言うもののヤンミョンは噛みつくんです。
「そんなウンザリな名前!!思うときに捨てられる自由、これは私だけが持っていて王にはできないことなのだ」
これまたごもっとも。王はどう頑張っても衝動だとか法を破るとか~単純に自分の心の赴くままに行動することはできないもの。

ヤンミョンが向かったのはウォルの軟禁される場所であるだろう活人署・・・ここは貧し人とか病気の人が収容されてる町からはちょっと離れた場所。
所がまだウォルは到着してない事が分かって、テンパってくるヤンミョン
この活人署って所は、見張りをする役人も人間以下、娘が死にかけてる人がなだれ込んできても無視
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そんな所がウォルの新しい護送先、護衛に連れてこられたウォルは老いも若きも関係なく誰しもが悲惨な状況に
言葉を失ってしまうんですね。

ウォルが中へ入っていくと丁度さっきなだれ込んできた父と娘の介抱をしてるのがヤンミョンだったわけです。
痛みに苦しむ娘、早く薬を持って来いと大声で指示するヤンミョンと目があったウォル
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明らか今までとは彼を見る目が違ってる彼女、ヤンミョンも同じ・・・
一瞬この二人に希望の光が見えた??なんて感じてしまったけどどう??

女の子も無事に助かり、汚れた着物を脱いでご飯中のヤンミョンの元にやってきたウォル、どうやってあの状況で何をすべきか分かったんですかと尋ねます。
すると自分の先生(ヨヌの父親)の事を話し始めるヤンミョン、涙をこらえられないウォルなのはもちろんでしょう?
医術とまでは言えないまでも、あの状況で何をすべきかを教えてくれた先生、だから自分同期の学生はみんな同じように習ったのだと。
先生には父親の愛情を教えてもらったし、彼の知ること全てを教えてもらった。そして万人はみな平等に尊まれなければということも~と話すヤンミョン。
あぁぁぁウォルは自分のアボジの話しなものだから必死でリアクションを隠そうとしてます。
外に出てヤンミョンを見送る時、改めてあの子を救ってくれたお礼を言うウォルに
もうここには来るつもりはない、行方不明になったと聞いたから安否を確認しに来ただけだからとヤンミョン
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でももう生きてるって分かったし、大丈夫だしブサイクな顔も見られたし・・・なんて言いながら行こうとすると看護師の一団が中から出てきて・・・
手が足りなくて困ってるからヤンミョンにまた来てほしいって頼み始めるんです。
「俺の人気は取り繕えないなぁ~どこにいってもこうだ・・・」とまんざらでもなさげなヤンミョン
ウォルは微笑みながら心の中で、全然変わってない、こんな明るい態度が彼にはよく似合うって思うのよ。
そんな様子を陰から見てるウン

ウォルのその後を気にかけるフォン、ウンは元気だと報告するわけです。続いてヒョンのことも尋ねるフォン
家には立ち寄らなかったのかと聞くんですね。
一瞬ドキリとしたウンですが、努めていつもの調子でヤンミョンも大丈夫だと答えます。
瞬時にウンがウソを言ってると察知したフォンは言ってないことがあるだろう・・・
「ヒョンニムはあの子と一緒なのか?」
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王の部屋からウンが出てくるとホンギュテが入れ替りにフォンの部屋へと入っていったんですが、その時大臣の一人がスパイしてるのに気がつくんですね。
早速その大臣はユン大臣たちに見たことを報告、なぜ王が義禁府何ぞを呼んだのかって話になるわけよ。
ヨヌの死云々に過敏になっているユン大臣の胸中・・・フォンがヨヌの死を調べ始めてるに違いないってことになる。
ホンギュテに報告はフォンにとってはあまりいいことではなくて~あまりに古い事件なので確証を得るのがきわめて困難だってこと。
そこでフォンは新たな人物のことが思い浮かぶんです。世子妃教育を受け持ってた尚宮
この人なら何かを見たり知ってるかもしれないと。
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大臣たちはホンギュテの一挙手一投足を見はろうという事になってるとのウンの言葉に、フォンはくれぐれも気をつけるようにギュテに念押し。自分の身は自分で守るとしっかり答えるギュテですが。。。
ホントだよねーユン大臣だし大王大妃のことだし・・・殺されかねないよ。

そしてそして。。。その尚宮の家に一足早く訪れたのはソルでした。ウォルがこの子に言ってたのはこのことだったのね。
ガールズの方が先手先手だわ。ウォルって本当にお利口!!
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尚宮に会って当時のことを聞くソル、尚宮は今でも世子とお妃の悲しい別れの場面を思い出すと胸が痛い・・・
敬意を持って話す彼女は涙目です。
(私もよーー)
ソルはあの時何か変わったことがなかったか~例えばいつもと違う食べ物が出たり人事に異動があったりしなかったかなどなど聞くんですが特に何も変わったことはなかったと尚宮
ですが、あの晩ミンファ王女がヨヌに会いに来てた事を思い出すんですね~
あっさぁぁぁーーー!!!
尚宮はとにかく悩んで苦しそうだったミンファがヨヌの体の具合を聞いてきて~でもヨヌに会わずに帰ったことを思い出してくれたのよ!!

そしてギュテも同じ尚宮を尋ねるわけですがちょうどソルと入れ違い、通りですれ違う二人です。
門に近づくなり不穏な空気を感じ取ったが早いか剣が彼に向かって振り下ろされるんです。
二人の黒づくめ達をようやく振り払って一目散で中に入るも時すでに遅し。
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尚宮は喉をひと思いに斬られて既に亡くなっていました。
この知らせに憤慨するフォン、また自分が目をつけてしまったばかりに罪もない命が一つ奪われてしまった・・・
ギュテの命にもいよいよ本格的に危険が迫るやもしれない。
フォンはギュテにこの件からは手を引くように言うんですが、躊躇することなく自分の命はもうすでに王のもの、この引き下がるわけにはいかないと言うんですね。
おぉぉぉぉ~~物凄い勢いでホンギュテ株が急上昇!!!
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ですがこのことでフォンは一つのことには確証を得ました。敵は今も生きていてピンピンしてる、そして明らか8年前の痕跡を消そうとしてるのだと。

バッタリユン大臣と出くわしたフォン、相変わらず奥歯に物の詰まった様な感じでお互い腹の探り合いな二人
フ:「お探しの本は見つかりましたか」
ユ:「お陰さまで」
フ:「そのようなことが書かれてある本なのです?」
ユ:「覚えてる限りでよろしければ~」フ:「えり好みしなければ美談なのでしょうね」
口に出すのはここまで。後は頭の中の会話
要するに蒸し返すなって言いたいのかってことなわけ。
高貴な人間は真実をもみ消すようなことはしちゃいかんだろ。
お互いの未来をねぎらいつつ・・・言葉の裏は命を盾に脅し合いしてる二人。

ソルは尚宮から聞いたことをウォルに伝えるんですね~病気にかかったあの晩ミンファがやってきてたということを。
全くそのことを覚えていないウォル、そしてソルを連れてアボジのお墓参りをするんです。
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お供え物をしてお墓の前に立つウォルはお辞儀をして涙涙。。。
そして初めて声を大にして「アボジ・・・私です、ヨヌです」
同じ頃ヨム一家もアボジであるホ大臣のお墓に向かって歩いているところ。
母シン、ヨム、そしてミンファも。途中でヨムは息の切れたミンファに向かって家の中でいつも明るく元気に振舞ってくれていることを改めてお礼を言うんですが。。。
またやっちゃった。いつもミンファに言われてる「夫婦の間でお礼は不要」ただただ愛されたいミンファなんだよね。
彼らがお墓につくとウォルとソルは帰ってしまったのでしょうか、姿はなく。。。でも明らか今しがたまで誰かがいた痕跡が残っている。
ヤンミョンオラボニが来たのでは?と言うミンファ
お参りの準備をする中、母シンはお墓を愛おしそうに撫でながら涙ぐんでる~
そっと近寄って慰めようとするヨムに向かって衝撃の告白・・・オモニは囁くような声で言うんです。
「あなたのお父様は病気で亡くなったのではないの。自害なさったのよ」
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泣き崩れるオモニ、ヨムもまさかといった様子
本当はこういうことだった・・・ヨヌの死によって心底の痛みと暗闇の中で暮らしていたホ大臣、そして自責の念もすごかった。
ミンファとの結婚によってヨムの将来の安泰が確約されると、自らの命を絶ったのだと。
このことをつい耳にしてしまったミンファ、彼女の目からもみるみる涙があふれてくるんです。
だよね・・・
ヨムとの結婚を望んだ自分、このことがヨムの父親を自害にまで追い込んでいた・・・
大王大妃に事実をねじ曲げられてしまってヨヌの死は自分の願望を叶えるためのものと思いこまされているから、
堅く口をつぐんでる彼女でしょう?
ハルモニの真意など知る由もない純真なミンファは本当に気の毒としか言いようがない。

オモニはお墓に向かって語りかけます。先日ヨヌにそっくりの若い女性を見かけたと。その女性に向かってみんなが石を投げていた。できることならヨヌに生きていて欲しいけれど、ヨヌが生きていればそんな風には生きてはいてはいませんよね?
「そうだと言ってください!!あの子はあなたと一緒だと~平穏にそこにいるって言ってください!!」
泣き崩れるオモニにみんな泣いちゃって・・・

なんと帰ったと思ってたウォルとソルもまだ近くに潜んでて全部聞いちゃってて、嗚咽が聞こえないように必死に口を手で押さえてるヨヌよ~~
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ソルと二人して丘を下るウォルは泣きながら私のせいだと言うんです。
「まだ私が幼かったから、自分が死ねばみんなが助かるものだと思い込んでいた。私はなんとか生きたいと請うべきだったのよ」
ソルは今からでも家族のみんなに生きていることを伝えに行きましょうと言うんだけど、そんなことをしてもまた同じことだ。
家族を守るために言ったとしても自分を殺したい誰かがいたことは確か、だから真実を見つけるまで家族も王さまも危険な目に会わせたくないとウォル
「真実が明かされるまでホヨヌは死んだままでいる必要があるの。」
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好きだわ~記憶が戻ってからのウォル。なんていうか~ちょっと善人ちっくな所ばかりが目立ってたウォルだったから、真実のためにはウソも方便的でめちゃ意見が合う感じ。
何があったかを突き止めなくちゃいけない、誰だかばれちゃうとできなくなっちゃうものね。

その頃ボギョンは宮の中庭で巫女一行とすれ違うんだけど、もう陰月閣からは女の泣き声が聞こえないはずと聞いてねぎらいの言葉をかけるんですね。
でも一行の中にフォンの思い人と思ってる巫女(替え玉に会わされてるからね)がいて、フツーに宮に入って行こうとするから彼女を呼びとめたボギョン
あぁぁぁこれで・・・ボギョンは一人乗り遅れてることが分かってしまうのね><
その巫女に「アンタがお守り?」って聞くんだけど自分じゃない、その子はバツとして活人署に行かされているはずだ~巫女の名前を聞くボギョン・・・初めて「ウォル」と言う名を耳にするんです。
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ボギョンにとっては聞いただけでイヤな予感がする名前・・・
部屋に帰るなりそのウォルとか言う巫女を密かに密かにひそーーーーかに連れてくるよう尚宮に指示するんですね。

沈んだ気持ちで活人署に戻ってきたウォル、不意に小さい木の枝が飛んできてキャッチしたウォル
ふと目をあげるとたくさんの子どもと遊んでるヤンミョンと目が合うんです。
棒を剣に見立ててウォルを指しながら「お前は敵だ!」なんて言い出すヤンミョン、ふふふ^^
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そんな気分じゃないから、とりあえず無視して行こうとするんですがもう一度同じようにするもんだからヤンミョンを素通りしようとしたウォル
だけどあれよあれよと言う間に子どもたちに囲まれ一緒に遊びに加わってしまわざるを得ないウォル
もうさ・・・無邪気なヤンミョンは悶絶しそうにステキ
小枝をボールに見立てた野球に似た遊びみたい~笑いながらもうすっかり溶け込んでて、ヤンミョンにデコピンされたりしながら無心に楽しそうに遊ぶウォル
この子にこんな無邪気な面もあったのだわーヤンミョンのお陰だね。
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バットに見立てた棒を取りあう二人は子どもみたいで本当にカワイイ。
でも一瞬ヤンミョンの顔から笑顔が消えたと思ったら視線の先には・・・フォンとウンの姿
遠くから楽しげに遊ぶ彼らを見てたんです。今来たところ?ずっと???
あぁもうどっちもどっち。どっちもサイアクな気分よね。
苦々しい表情で凍りついたようなフォン、ウォルはヤンミョンの様子に気がついたのかフォンの方を向うとするんですが
とっさにウォルを抱きしめてフォンと目を合わさせないようにするにヤンミョン
フォンは~本当なら目をそむけようとするんでしょうけれど、彼もスゴイのよ。
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じっと抱き合う二人を見つめてるんですねー火花!火花!!ひーばーなーーー!!!
ヤンミョンは自分の立場を主張するかのように決してウォルを離そうはしない。とうとうフォンは背を向けて行ってしまうんです。
ウンに話しかけられても何も言うな・・・と能面みたいなフォン、脳が処理するのに時間がかかってる感じかしら?
ヤンミョンの胸の中にいるウォルは、あまりに唐突だし、雰囲気も悪いハグに戸惑っていて話してくれるよう言い続けても、ヤンミョンはフォンが行くまでは絶対に離さないしさ。
ウォルが転びそうだったからだと言いわけするヤンミョン、深い意味はないって。
遊びを終えて子どもたちも家に帰っていき、二人きりになるとヤンミョンはもうすっかり大丈夫なのかと聞くんです。
さっきは重い心境だったんだろ?って。
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遊ばせたのはわざとだったんですか?とウォルに子どもたちと遊んでると何もかも忘れられるだろうと言うヤンミョンに向かってお陰で気が晴れたとウォル
「男前な私と遊んだからじゃなくて?」って口とがらすのやめなさいヤンミョン!!!
笑いあいながらウォルが巫女で良かったと言うヤンミョン
少なくともこんな風にウォルの側にいられるし笑ってる所も見られるって。(ヨヌのことを言ってるんだわ~ヨヌとは彼女に側にいることさえ叶わなかったからね)
地面に落ちている石を拾うと、明日はこれで遊ぼうって言うんですね。
叩くにはキレイすぎる石だと返すウォル、そして自分にくれませんか~悩みをコレに打ち明ける、解憂石だとか言ってー
あぁぁぁこれはわざとだね。13歳の時に貰ったのと同じ贈りものをしてくれって言ってる。
着もので石をこすってから贈り物だ。。。って言って石を手渡すヤンミョン、そして笑って中に入るウォルを見送るんです。
一方聖水庁にボギョンが戻ってきました。何か変わったことがないかと聞くノギョンですが~
普通の女子の着ものを着ているソルを見るやしばし固まるノギョン、これでウォルの記憶が戻ったことを察知したようです。

石を手に中に入ると石に向かってまるでアボジに話しかけるように、真実が明かされるまで全てそっとしておくわと言うウォル
すると一人の女が近寄ってきて「お前がウォルか」と言うんです。「中殿様がお呼びだ」

同じ頃、帰路についているヤンミョンはふと何かを思いついたように足を止め~8年前に自分がヨヌに石をあげたことを思い出し、さらにその石を解憂石と名付けたことも思いだすんです。
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ホーーーホッホッホッホ!!もう分かったよねー
ですがひらめきに喜んでいる間もなく「ヒョンニム!」と呼びとめられたヤンミョン、立っているのはフォンでした。
ヤンミョンの家でお酒を交わす二人、フォンは頻繁に活人署を訪れるなどと、それほど向う見ずな人だとは思ってなかったと切り出します。
「しばしばではありません、毎日ですよ。」ケンカ腰。
「私の心の中にいる女性が悪評の中に身を投じられているのです。どこの誰が、そのことに気付かぬふりをしてただ立って見ているだけのヤツを男だと言えましょうか。」
フォンに対して当てつけの何物でもないヤンミョンの言い方。。。いいわ~やれやれ~~
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「彼女の近づいてはいけないという王命ですよ」とフォンが切り返すも王子という名前なんぞいつでも捨てられると繰り返すヤンミョン
どんどん声もヒートアップ「命令に背くおつもりですか!!」
「チョナ!!!!」「ヒョンニム!!!!」
なんとなく・・・ですよ。ウォル欲しさに王命を武器にしてるっぽくはない~単純にヤンミョンの身を心配してのことだと感じるな。

そして爪を噛み噛み、爪で机を引っ掻いたりと緊張して落ち着かない様子でウォルの到着を待つボギョン。
とうとう二人は対面するのかしら???
ウォルが入ってきた・・・
礼を尽くせと言われるがままお辞儀をするウォル、うつむいて顔が見えなかったのだけど、とうとうウォルが顔をあげてボギョンの顔を見据えた!!
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微笑むくらい落ち着いた~堂々とした表情のウォル
反対に一目見て誰だか分かったボギョンの顔はみるみる硬直・・・ヨヌだ・・・
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続く~


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